ワシントン・ポストWEBのギター関連記事内で、ロックバンドLiving Colourのギタリスト「Vernon Reid」のインタビュー動画が公開されました。同バンドはシングル「Cult of Personality」で、1989年にグラミーのベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を獲得。独自のサウンドから「黒いレッド・ツェッペリン」と呼ばれています。記事ではNashvilleの創業者George Gruhnによる、「ギター市場は停滞していてギターヒーローが必要」とのコメントに続けて、Vernon Reidがロック名曲のリフがなぜ魅力的だったのかを解説しています。
The death of the electric guitar - Washington Post