グレッグ・オールマンが5月27日に69歳で永眠しました。伝説のギタリストでもある兄デュエインと共にバンド活動を始め、1969年にオールマン・ブラザーズ・バンドとしてデビュー。ライブアルバムの名盤となる『At Fillmore East』を1971年にリリースし、1973年『Brothers and Sisters』では全米1位を獲得。サザンロックの中心バンドとして活躍し、1995年にはバンドとしてロックの殿堂入りを果たしました。
Rest In Peace.
ニュース記事(BARKS)
アーティストホームページ