多くのエフェクト、アンプサウンドを備え、音作りは自由自在。ビギナーのために100のサンプルプリセットが登録されていますので、手に入れた瞬間から高品位なギター・エフェクトのコンビネーションを楽しむことが出来ます。エクスプレッションペダルでは、Digitechならではのワーミーもコントロール可能です!
■ギター用マルチエフェクター
■49エフェクト (12アンプ [9キャビネット], 37ストンプボックス)
■200プリセット (100ファクトリー, 100ユーザー)
■20トーンバンク
■20エフェクトバンク
■ビルトイン エクスプレッションペダル
■45のハイクォリティードラムパターン
■クロマチックチューナー搭載
■ヘッドホン端子、AUX端子装備
■専用パワーサプライ付属
■日本語マニュアル同梱
~メーカーサイトの解説より~
■完全なギタートーンを創造する旅を、新しい DigiTech Element XP ギター マルチ エフェクト ペダル から始めることができます。なぜなら、ギタリストがギタートーンを研究して新しいサウンドを発見するために必要なエレメント(要素)を DigiTech Element がすべて持っているからです。37のエフェクト ペダル、12のアンプ、9のキャビネットを内包し、ギター チューナー、45のリズムパターンを持つドラムマシン、ヘッドフォン端子を装備しており、パワーサプライも付属しています。100のファクトリー サンプル プリセットを持ち、さらに100のユーザー カスタム プリセットを保存しておくことができます。
■これだけの性能をコンパクトで軽量なシャシーに収めたDigiTech Elementは、パワフルなギター マルチ エフェクターですが、非常にシンプルな操作性も大きな特徴です。49ものエフェクトを収録しながらも、シンプルなペダルボードスタイルのレイアウトとユーザーインターフェイスによって、自身のスタイルに合ったセッティングへ素早く調整することができます。さらに、20のトーンセッティングを収録したトーンバンクと20のエフェクトセッティングを収録したエフェクトバンクを組み合わせることで目的のサウンドへ簡単に近づくことができます。
■AUX端子にミュージックプレイヤーを接続すれば、お気に入りの音楽とのセッションも行え、テンポ設定できるドラムマシンでは45のリズムパターンが選択できます。また、ギターアンプを利用せずレコーダーやミキサーへ直接接続するためのスピーカーキャビネット補正機能も持っています。さらにElement XPでは、ワウ、ワーミー、ボリュームをリアルコントロールするためのエクスプレッションペダルがビルトインされています。例えば、ソロプレイのためにペダルを蹴ってボリュームを上げ、ペダルを戻してバース用の標準ボリュームに下げるなど、あなたのパフォーマンスをよりダイナミックにするために利用できます。
電源アダプターの選び方
- 1.タイプ
- 電源アダプターには、交流(AC)と直流(DC)の2つのタイプがあります。お使いの機器の電源仕様は、取り扱い説明書または、本体のマークをご確認ください。直流(DC)の場合、下記の様なマークがあります。
- 2.電流
- ご使用のモデルの電流(A、mA)をご確認ください。原則としてアダプターは機器の電流と同じもの(同じものがない場合は機器に一番近い大き目のもの)をお選びください。例えば機器の表記が800mAの場合は1Aのアダプター、1.5Aの場合は2Aモデルとなります。
- 3.コネクター内径
- お使いの機器の電源アダプター接続口をご確認ください。2.1mm径に対し2.5mm径を接続致しますと電源は入りますが、接触不良が発生する場合がある為、2.1mmに対しては2.1mmのモデルをお選びください。
- 4.極性
- AC-DC機器には極性があり、センターがプラスのものとマイナスのものがあります。この極性を誤ったり、AC-DC変換が必要な機器にAC-ACのアダプターを接続した場合は、部品が焼け、破損にも繋がりますので十分に注意してください。
- 5.電圧
- 原則として異なる電圧のアダプターは故障の原因になりますので使用しないでください。
- 6.注意点
- 間違った仕様のアダプターを使用し、機器が壊れた場合は保証対象外となります。
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