フルートの仲間
フルートには、標準的なフルートよりも低い音が出る「アルトフルート」「バスフルート」、高い音の出る「ピッコロ」などの種類があります。
フルートに次いで多く用いられるのが「ピッコロ(ピッコロフルート)」です。イタリア語でピッコロ(小さい)という意味のとおり、フルートの半分程のサイズ。フルートのような足部管は無く、頭部管と胴部管の2つに分かれています。フルートよりも1オクターブ高い音が出ます。
フルートよりも少し大きい管体を持ち、フルートよりもさらに低い音が出ます。頭部管が標準のフルートのように真っ直ぐなものと、U字に曲がっているものがあります。これは管の長さが長くなり、構えにくくなることを防ぐためです。
運指はフルートと同じですが「G管」のため、フルートよりも完全4度低い音が出る移調楽器です。
フルートよりも1オクターブ低い音が出ます。アルトフルートと同じく、頭部管がU字に曲がっています。楽器を構えやすくするために、ハンドレストやペグ付きのモデルがあります。
この他にもコントラバスフルート、ソプラノフルートなど種類があります。これらのフルートは主にフルートアンサンブル(フルート属の楽器のみを使用したアンサンブル)に用いられることが多いです。
現在のフルートの前身となった横笛。今日のフルート(モダン・フルート)と比べるとシンプルな構造で、複雑なキィ・メカニズムも無いです。また、管体の素材も木製で作られています。
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