ここから本文です

フルートとは

特徴や成り立ち

フルートは優雅で清楚なイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。オーケストラや吹奏楽の中で鳥のさえずりを演出したり、柔らかなメロディーでのソロパートが印象的です。

フルートの歴史は世界最古ともいわれています。2009年、ドイツで旧石器時代のフルートが発掘されたというニュースがありました。これは約3万5000年前のものだといいます。ハゲワシの骨で、中が空洞になっているものに音を調整する5つの穴が開いていたそうです。ツゲや黒檀で作られ始めたフルートは、現在の姿に至るまでに様々な進化を遂げてきました。キィが取り付けられ、出せる音の幅が広がったのは17世紀後半です。そして、ドイツの音楽家であり発明家のテオバルト・ベームが私たちの知っている金属製のフルートへと完成させました。

フルートは組み立て式で、頭部管・胴部管(主管)・足部管の3つからできています。頭部管には息を吹き込むリッププレートがあり、胴部管には音を調節するためのキィやレバーが20付いています。足部管には5つ付いていて、これらのキィやレバーを様々な組み合わせで塞ぎ、音を出していきます。

各部名称

セール
お得なクーポン

カテゴリーから選ぶ

FACEBOOKLINEYouTubeTwitterInstagram

Page Top