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クラリネットとは

特徴や成り立ち

クラリネットはグラナディラという木でできた木管楽器です。起源はアラブ地方の民族楽器と言われ、中世以降のヨーロッパで「シャリュモー」と呼ばれたフランスの古楽器から進化したとされています。その姿は縦笛で、リコーダーを想起させます。シャリュモーはキィが少なく、音域も決して広くありませんでした。その後、キィを増やすなどの改良が加えられ、現在の幅広い音域の演奏が可能になりました。当時、高音を出せる小型のトランペット「クラリーノ」と音色が似ていることから、「クラリネット」と名付けられたと言われています。

クラリネットは、マウスピースにリードを取りつけ、リガチャーとよばれる器具で留めます。そして、バレル・上管・下管・ベルを組み立てます。上管と下管にキィやリング・キィが取り付けられていて、主に上管を左手、下管を右手で操作します。リング・キィは連動していて、同時に複数の穴を塞ぐことができます。持ち方はリコーダーと同じです。バレルは「樽」とも呼ばれ、差し込み加減で音の高低が変わります。数ミリの調整がとても重要になってきます。

使用するリードは自然の葦を加工したものであり、2つと同じリードは存在しません。リードは消耗品なので、定期的に交換する必要があります。自分に合ったリードを見つけましょう。

各部名称

裏側

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