マンドリン 入門ガイド
イチジクのようなボデイの形の「クラシックマンドリン」と小さなギターのような「フラットマンドリン」の2種類があり、マンドリンピックを使って演奏します。弦は4コース復弦で、全部で八本。クラシックはもちろん、ブルーグラスやカントリーでもよく使われます。チューニングはバイオリンと同じで、低いほうからG(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)となっており、2本ずつ同じ音の複弦構成となっています。
カテゴリーから探す
ブランドから探す
ブランド一覧を見るアフターサービス
© Sound House