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◆カナル型

カナル型イヤホン

イヤホンの中でも今主流のタイプがこの「カナル型」です。耳栓のように耳穴へ装着することにより、しっかりとしたフィット感、周囲の音に影響されない高い遮音性を得ることができます。音漏れも少ないため、電車の中をはじめとする公共の場でも使いやすいのが特徴です。

◆遮音性
耳栓のようにイヤホンを耳に装着するため、遮音性能はバツグン。地下鉄や飛行機など周囲の音が大きい場所でも、適度な音量でしっかりと音楽を楽しむことができます。

◆装着感
耳の中にイヤホンを、ギュッと押し込む特有の圧迫感があります。初めての人は少し慣れが必要です。近年では、様々な交換イヤーチップも発売され、好みの着け心地やサイズのイヤーチップに変える人も増えています。どうしても装着感が苦手な人にはインナーイヤー型がおすすめです。

◆音質
音質面では、イヤホンの出力する音をしっかりと耳に届けてくれるため、音の情報量が多く、低音再生に長けているものが多い傾向にあります。
音の要となるドライバーユニットは、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」の2種類に分かれます。ダイナミック型は、音の再生周波数帯が広く、音圧感のある力強いサウンド。一方の「バランスド・アーマチュア型(BA型)」は、補聴器などにも使用されているドライバーユニットです。音の再現力、描写力に優れ、繊細な音も正確に出力するクリアなサウンドが特徴です。しかし、「バランスド・アーマチュア型(BA型)」は再生周波数帯が狭く、低音再生を苦手としています。そのため、近年のカナル型イヤホンでは、「バランスド・アーマチュア型(BA型)」を高域に1基、中域に1基、低域に1基など、複数搭載することによって、再生周波数帯の狭さを克服した製品が数多く発売されています。

カナル型イヤホン 一覧

◆インナーイヤー型

インナーイヤー型イヤホン

近年カナル型が主流になり見かける事が少なくなってきましたが、Apple社のAIR PODSはiPhone、iPad付属のイヤホンにより、また人気を伸ばしているのが、インナーイヤー型です。

◆遮音性
耳にちょこんと引っかけるだけで装着できる気軽さと抜けの良い拡がりある音質です。耳に引っかけるだけのため、音漏れはしやすい傾向にあります。屋外で使用するときは音量に気を付けましょう。

◆装着感
耳に引っかけるだけの軽い装着感が特徴です。カナル型のような圧迫感もありません。しかし、サイズを間違えると耳が痛くなったりしてしまうため、サイズは良く確認しましょう。

◆音質
カナル型に比べ音の抜けが良く、自然で聴きやすい音質という特徴があります。インナーイヤー型に搭載されているドライバーユニットはすべて「ダイナミック型」です。音の解像度はカナル型の方が長けていますが、スピーカーで聴いているような余裕のある音質はインナーイヤー型ならでは。

インナーイヤー型イヤホン 一覧


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