北海道浦臼町出身のソロシンガー。農家の家庭で育ち、音楽をやっていた父親の影響で60~70年代ブルース、ロックに触れる。特に忌野清志郎は、一番音楽活動に影響を与えた存在で、今もリスペクトし続けている。その音楽達に憧れ、高校卒業後、札幌に移り住み音楽活動をスタートさせる。デモ作りや札幌市内のライブハウスで積極的にライブ活動をしながらテレビ局やラジオ局にデモ音源や手紙を送り続ける。そして2011年、1stシングル『Fighter』をリリース。2014年には北海道放送 HBCラジオにて自分の番組を持ち、4年半もの間パーソナリティーを務めた。2016年、自信初の全国流通盤ミニアルバム『君もそうでしょ?』がビクターミュージックアーツから発売。2020年10月29日には配信シングル『ノスタルジア』をリリース。同月にはワンマンライブ『The power of music』を札幌ベッシーホールにて開催し成功を収める。さらに2021年2月には、音楽プロデューサー蔦谷好位置氏がMCを務める音楽番組『MUSICFUN! IVY』にて楽曲が紹介され、注目度を高めている。パワフルなステージングと切なさを漂わせた言葉の一つ一つを大切に歌い続けギター一本での弾き語りライブに加え、バンドスタイルでのライブも積極的に行う。大好きなロックンロールを鳴らし続けている。
入賞曲「ノスタルジア」はどんなイメージから生まれた曲なんでしょうか?
コロナ禍でライブ活動ができない中できた曲で、改めて自分の原点に立ち返りました。ノスタルジアは、古いもの、本当の価値は何かを訴えかける楽曲で、自分の音楽活動に影響を与えてくれたルーツやファッション、カルチャーを元にしてできました。今も昔も流れに逆らっていたいという気持ちが常にあり、音楽だけではなくて自分の生き方にも言える事で、その心の奥底にあるエネルギーや魂みたいなものを歌いたかった。それを伝えるために、シンプルなコード進行で黒っぽいロックにのせキャチーなサビのメロディーを作ることを心がけました。
asahiさんから見た60年代~70年代の音楽の魅力とは?
私にとって60~70年代の音楽(特にブリティッシュロックやグラムロック)は、世の中に一石を投じるものであって思春期で悩んでいた自分の気持ちを代弁してくれたり、常識を覆してくれました。現代の音楽は歌詞の深さやコードに重要性を持つ曲が多いと思いますが、60~70年代のロックシーンはいかにシンプルなコードで圧倒的なメロディーラインを誕生させるメロディーメーカーが沢山いたように思いますし、そこが魅了的です。
視聴者の皆さんに今伝えたいことをお願いします!
このコンテストを通してasahiを知っていただいた皆さん、いつも応援してくださっている皆さん本当にありがとうございます。幼い頃から、音楽やエンターテイメントに夢や希望を抱いて生きてきました。自分もそうだったように一人ぼっちだと泣いている人の心に寄り添った歌を歌っていきたいです。そしてもっともっとビッグになりたいです!!!これからも大好きなロックンロールを歌い続け全国でライブをし新曲をリリースしていきたいです。応援よろしくお願いします!
2022年はコロナの影響で控えていたライブ活動を再開させ、全国各地ライブをしに行きますので是非皆様いらしてください。また、現在、新曲を作成中で配信サービスTunecoreなどを利用し全世界の皆様に認知していただけるよう活動していきます!!
2018.9.2(sun)リリース
asahi 2nd mini album 『エンターテイナー』
ASW-0001 \1,800-(tax in)
2019.08.22 リリース
配信シングル『Here is.』
配信サイト一覧
2020.02.14 リリース/ \ 1,300(tax in)
Single『夜明けのダンス』
2020.10.29 リリース
配信シングル『ノスタルジア』
配信サイト一覧
日はまた昇る MV
うまくいく気がする MV
Here is. MV
アソビタイ LIVE
同じ大学サークルに所属していたMegumi Takahashi(vo.key)、Yuki Sugama(gt)、Kohei Takashima(dr)の3名に、別バンドで活動していたKoji Yasuda(ba)を加え2017年に活動開始。シンプルな中に90s,emo、ポストロックやネオソウルのエッセンスが加わった楽曲が注目され、2019年にはRO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019入賞、さらに同年りんご音楽祭に出演。2021年にはJAPAN JAMの出演を果たし注目を集めている。
tiny yawnのバンドコンセプトとは?
思わずあくびが出てしまうような退屈な日々にも寄り添える音楽を作っていきたいです。
入賞曲「Somewhere」はアンサンブルがとても心地良い楽曲ですよね。曲作り、アレンジのこだわりについて聞かせてください。
心地良く感じていただけたとのことで嬉しいです。ありがとうございます。「Somewhere」はスタジオ練の休憩中にたまたま弾いたギターのフレーズに対してBa.Yasudaが「いいね、それやろうよ!」と言ってくれたおかげでスタートした曲だった気がします。イントロやAで弾いているフレーズです。普段の曲作りではDAW上で8割くらい固めてからスタジオに入るのですが、この曲はメンバーのアレンジに大きく頼りました。特に間奏のピアノで、僕が考えたフレーズはとてもシンプルでしたが、Dr.Takashimaがギターと掛け合うような美しいフレーズを提案してくれた時は痺れました。“こだわり”という問いですが、「Somewhere」はスタジオ内で生まれた熱を逃さないように曲作りを進めたことだと思います。抽象的ですが。またこの曲含めて歌詞は全てVo.megumiが考えております。自分が思う言葉で歌う方が気持ちが乗ると個人的には考えております。その点もtiny yawnならではのこだわりだと思います。
視聴者の皆さんに今伝えたいことをお願いします!
まずtiny yawnの楽曲を聴いていただき本当にありがとうございます。日々の会社勤めの合間をなんとか縫って作った曲が、このような評価をいただくことができ大変励みになります。お伝えしたいことですが、今後もたまにtiny yawnの曲を聴いていただけますと嬉しいです。退屈な日に「そういえばtiny yawnってバンドがいたな」と思い出していただけますと嬉しいです。改めてtiny yawnの楽曲を聴いていただき本当にありがとうございます;-)
2022年春には「Someday, somewhere」に続く3曲入りの作品をリリース予定です。Live出演の予定は決まっておりませんが、機会ございましたら是非このコメントをご覧のみなさまの前で演奏できれば嬉しいです。
swimmy/breather
夜明の星/寝言
summer hole
yawn
無敵の年頃
Someday, somewhere
泡になる
海の法則
firefly
Novaurelia(ノヴァオウレリア) シンガーソングライター ミズハシアヤカのソロプロジェクト。Nova(宇宙)+aurelia(海月)を合わせた造語。弾き語り、バンド編成など様々な形にて都内近郊で活動中。恋、夢、過去、未来、それはクラゲのようにユラユラと。ココロの浮遊感を歌う、自称浮遊系ピアノロック。甘く切なく、時には苦く。自身のアートワークやグッズのデザイン・制作、動画の撮影から映像編集、宇宙アクセサリー作家としてデザインから制作まで手がけるマルチクリエイターの顔も持つ。ボーカル、ギターボーカル、様々なバンド活動を経て、2013年からはシンガーソングライターとして活動開始。2nd Album「ゆれるココロは海の月」リリース後、全国ツアーを行い、マウントレーニアホール渋谷ワンマンライブでツアーファイナルを成功させる。地上波での番組のアシスタントMCや番組テーマソングのタイアップ、ストリーミング配信では国内で上位ランクインなど様々な分野で活動中。楽曲は全世界で配信中!
「Novaurelia」はソロプロジェクトということですが、ソロ活動を選んだ理由とは?
元々いろんなバンドで活動していたのですが、解散してソロになりました。曲を作ったり、映像やアクセサリーを作ったりもしています。バンドで歌うのは好きなのですが、元々1人が好きなのでこのスタイルは面白いなと思ってやってます。自由度が多い分自己責任も多いですが、そんな面も含め楽しんで活動させていただいています。
これからの展望などはありますか?
自分で作った映像をバックに、自身でデザインした大きなステージで歌ってみたいです。自分だけでなく、いろんなアーティストのステージも手がけてみたいです。
視聴者の皆さんに今伝えたいことをお願いします!
音楽は心を動かします。一緒に落ち込んでくれる曲もあれば、テンションを上げてくれる曲もあります。こんなご時世ではありますが、音楽で癒されましょう。
都内を中心にライブ活動をしております。来年は9周年を迎え、特別な場所でのイベントも決定しております。SNSやHPをチェックしていただけると嬉しいです!
Aco Nova (album)
ゆれるココロは海の月 (album)
点と線は進行形 (album)
君と嘘の方程式 (single)
海月e.p. (single)
カナリア/Novaurelia
1996.11.26 (25歳) 愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター 洗練されていくセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。昨年9月にリリースした1st EP「Now the Won」が香港のエレクトロニックトップチャートで 1位を獲得。iTunes Store (香港)総合トップアルバムでは9位と、 日本だけでなく海外にも熱いファンが増えている。去年の年末に古くからの友人に楽曲提供し自らセルフカバーをした「備忘録 Self Cover Ver.」がTikTokにて1日で150万回再生を記録。6月9日に日本版と海外版を同時リリースしたミニアルバム「 MEMO RANDUM 」でも、香港のエレクトロニックトップチャートで1位を獲得。今後のワールドワイドな活動が見逃せないアーティスト。
入賞曲の「備忘録 (Self Cover Ver.)」はファーストテイク版だそうですね。弾き語りでセルフカバーをしようと思ったきっかけは?
楽曲提供をした友人のレコーディングに立ち会った時に、流れで一度だけ試しに歌ってみることになりました。その瞬間に手応えがあり、周りのスタッフからも好評だったので、そのままセルフカバーとして出しました。
デジタルな楽曲も手掛けていますが、音楽的なルーツは?
元々は弾き語りでデビューしたということもあり、日本のアコースティックが大好きです。ですが、流行りの音も日頃から気にしていて、有名どころだとジャスティン・ビーバーを尊敬しています。
視聴者の皆さんに今伝えたいことをお願いします!
パンデミックでなかなか直接会うことができなくなった今、僕が出来ることはとにかく心地の良い音楽を作って今の時代の方法でリスナーの方々に届けることです。ぜひこの機会に高瀬統也の音楽を聴いてみてもらえたら嬉しいです!
2019.3.6 1st Digital Single
「 I can't stop loving you (feat.大知正紘)」
2019.7.5 2nd Digital Single
「 毒のあるA 」
2020.9.2 1st EP
「 Now the Won 」
2021.4.5 3rd Digital Single
「 備忘録 Self Cover Ver 」
2021.6.9 1st Mini Album
「 MEMO RANDUM 」
2021.9.1 4th Digital Single
「 FAKER 」
2021.10.25 5th Digital Single
「 ラブレター 」
2021.11.26 6th Digital Single
「 Stay with me 」
2022.1.31 2nd EP Release予定
70年代、80年代、90年代の邦楽を強く愛するシンガー。高校時代からYouTubeに「歌ってみた」動画を投稿したところ、特にZARDのナンバーに「似ている」とコメントがつき、好評を得る。やがて動画がテレビ局関係者の目に留まり、2018年から民放のものまね番組など、テレビ出演の機会にも恵まれる。その後、様々な出会いを経て、2020年にはクラウドファンディング企画を通じ、初のオリジナル曲「ずっとあなたに会いたかった」をリリース。これまで、ものまね番組への出演や、カバー曲の歌唱、そしてオリジナル曲の配信リリースなど、様々な活動があるが、自らの活動を通じて一人でも多くの人に「あの頃の邦楽が持つ色褪せない素晴らしさ」を伝えられたらと柴山本人は何よりも願っている。
70~90年代の邦楽が好きになったきっかけは?また、その魅力とは?
中学時代にインターネットの関連動画に出てきた沖田浩之さんや河合奈保子さんの動画を視聴したのがきっかけで70~90年代の邦楽が好きになりました。キャッチーなイントロ、当時の歌唱法など、あげたらキリがないですが、もはや自分の身には当たり前の存在になっているくらい魅力があります♪
歌うときにこだわっているポイントは?
力まずソフトに歌う事。自分のオリジナルな歌い方ですが語尾や所々で90's風な曲調に合うような当時風の歌い方をして言葉を大切に歌う事を意識しているのと、歌詞の「何も忘れない」の「忘れない」の部分を一文字一文字歌うようにしています。
視聴者の皆さんに今伝えたいことをお願いします!
リアルタイムで90年代の曲を聴いていた方、そして当時を知らない方にも是非「ずっとあなたに会いたかった」を聴いていただきたいです。リアルタイムで聴かれていた方には「懐かしい!どこかで聴いたことある感覚」そして当時を知らない方には「なんか新鮮⭐」と思っていただけるそんな曲だと思います!
高校時代から続けている歌ってみた動画や、私が大好きな年代の楽曲をイメージできるような世界観でお届けできたら嬉しいです。今後も頑張ります!
3rd single「blinding memory」
single「マイ・ホップ・ステップ」
2nd single 「ジェネレーション・ジャック」
1st single「ずっとあなたに会いたかった」
各サブスクで配信中
柴山サリー「ずっとあなたに会いたかった」【Music Video】