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YAMAHA ME-55BK メトロノーム |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,980(税込) Price:1,980 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | スタート・ストップボタンがないのは使いにくい | 2023/10/26 |
今回は、お世話になっているサウンドハウスさんから購入したものではありませんがレビューさせていただきます。 先のレビューにあるようにスタート・ストップボタンがないのには参りました。 そういう操作性で問題がない方には、テンポを変えるときにボタンを長押しすると1刻みでなく10刻みになって手早くセッティングできるので良い商品かなと思います。 丸みを帯びたデザインのため、手指が乾燥気味の方は滑って扱いにくいかもしれません。 また、電池(CR2032)の蓋は溝にコインなどを入れて回す仕組みですが、クリップが邪魔になるのと、溝が広いのでコインがフィットせず傷だらけになりやすいです。蓋を戻すときは最初と同じ向きにしないとだめです。 | ||
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GROVER 102CV |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,100(税込) Price:12,100 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | やはりグローバーのこれがしっくり | 2023/06/06 |
小さめでややオシャレな感じがするロトマチックペグが付いている最近のMartin(メキシコ)と、グローバーからシャーラーに切り替わる前の1980年前後のMartinを持っているのですが、当時のグローバーの厚みがありゆったりとしたサイズのペグに馴染んできた私には小さめのペグが操作しにくく、当時のグローバーのようなペグを探し、シャフト径などのサイズを確認して購入しました。 当時のグローバー(いわゆるミルクボトルタイプ)よりもシャフト径が太く、ネジ位置はほぼ同じでもネジ径が細い現代のミルクボトルタイプは、私のメキシコMartinのシャフト径と同じでネジ穴位置とその径も同じだったのでポン付けすることができました。 「現代風」から「懐かしいぼってり風」へと雰囲気は変わりましたが、こちらの見た目と操作性に自己満足しています。 | ||
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audio technica AT8531 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥13,800(税込) Price:13,800 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コンパクト、単三電池、電池の持ちが非常に良い | 2023/06/01 |
サウンドハウスさんからの購入ではありませんが、オーディオテクニカのAT841aというバウンダリーマイクとセットで使用しています。 マイクをカホン内部に置き、50センチくらいに短くしたケーブル(ミニXLR⇔ミニXLR)を、カホン外側のサイド部に付けた金具にAT841aに付いているフックを引っ掛け、XLRケーブルでPAなどへとつないでいます。 コンパクトなので上記のような使い方もできますし、電池を入れてファンタム電源を供給する場合も単三電池1本で長時間持続するのは何よりも安心できます。仕様書にはマンガン電池でも1200時間持つと書いてありますが、そこまで試していないのでわかりません。 オーディックスにも同様のがあり、外見はほぼ同じに見えます。 ただ、いずれもそれぞれのメーカー専用、さらには特定の機種専用となっています。本当にそうなのかなとは思いますが何か起きても保証されないことになりますもね。 | ||
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HERCULES STANDS HA206 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,700(税込) Price:1,700 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 安定感がある。軽い。コンパクトに畳める。 | 2023/04/09 |
「時々出して使う」人にはとても使いやすいスタンドです。 欲を言えば、フレームの4カ所に付いているゴム管がもっと踏ん張りの効くゴムパーツであれば更に更に安定性が増すと思います。価格に影響が生じるでしょうから軽々には言えませんが。 | ||
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エゾ松 さんのプロフィール
レビュー投稿数:10件
住所:北海道
DB-30 Dr. Beat メトロノーム
価格:¥4,150(税込) Price:4,150 yen(incl. tax)
外見的には、手のひらや胸ポケットに収まるサイズ、譜面台などにも挟みやすいクリップなどが良いです。軽いです。
使い勝手としては、本体がONの状態でメトロノームの動作だけをON・OFFできること。つまり本体ONで動作OFFの状態で液晶画面を見ながらテンポを変えることができる。当たり前のようですが本体のONOFFスイッチしかついていない機種が結構あって、その場合だと動作を一旦止めたいときは本体スイッチをOFFにするしかありません。そのタイプは私には使いにくくて。
あと、液晶画面にメトロノームの棒の左右の触れが表示され、ランプも左右点灯するので視覚的にちゃんとメトロノームになっています。
電池はCR2032で、交換には蓋のネジを回すための小さめのプラスドライバーが必要。単3や単4の方が便利なのですが本体のサイズ等に影響するのでしょう。電池の持ちはかなり良いので電池交換の頻度は低いです。(私の場合)
テンポ調整は二つのボタンでアップダウンさせるタイプなので、ジョグダイヤル的な使いやすさには叶いませんが、慣れました。
サイドの凸凹のデザインは手にしたときに指先によく馴染んで持ちやすく秀逸です。
1台目のは5年以上経ってるはずですが今も元気です。2台目のは3年位で先日電池交換しても作動しなくなり、今回3台目を購入したところ2台目がなぜか復活して、現在は3台使っています。