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ESP DUNCAN PU COVER NI |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,900(税込) Price:2,900 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | SH-55のものとは違います | 2020/05/24 |
セスラバーのカバードとオープンを所有しており、2つともカバードにするため購入したのですが、純正のものとは色も形も違いました。 品名的に期待をしましたが、サイズが合うだけのようです。 | ||
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AR さんのプロフィール
レビュー投稿数:2件
住所:埼玉県
GP-100
価格:¥15,800(税込) Price:15,800 yen(incl. tax)
廉価版のチップを使いながら、amperoのエンジンを載せているとか。
サイズや価格、コントロール系からGE150が競合になりますが、音・ユーザビリティから全くもってこちらの方が上です。
アンプモデルにしてもエフェクターモデルにしても、実機には無い、ともすれば混乱するくらいコントロールが多くて音の作り込みが出来るLine6に対して、この商品は実機のコントロールを忠実に再現しているので、音作りは楽です。当然HX stompとはそもそも出て来る音の情報量から、作り込める音の納得感まで、圧倒的に劣る部分はありますが、割り切れば充分なレベルかと。
G1 Fourはアンプの生々しさを再現というよりは、それらしい音をマルチエフェクターの範疇で上手いこと表現している感じですが、それの上級版という感じでしょうか。
フットスイッチにランプが無い点や、本体に対してやたら小さいUI、個人評価ですが、アンプモデルを外したマルチエフェクターとしての使用ではイマイチ、といった点はマイナスポイントですが、2つのフットスイッチをCTLスイッチとして使える事で、制限はあるものの、このサイズの機体としては利便性はかなり高くなっています。
スタジオ練習や、ちょっとしたライブはコレで済んでしまいますね。
Line6やZoomのエフェクターの豊富さや、直感的にアクセスできる考えつくされたコントロールに慣れていると、若干のストレスは感じますが、割り切れば受容できる範囲だと思います。