サウンドハウスが挑んできたさまざまな挑戦と、これからの更なる挑戦について紹介。
革新的なアプローチを挑み続け、次世代の才能を応援するためにサウンドハウスは挑戦し続けます。
廃校利用の一環として旧女川中学校を取得し、サウンドハウスの女川コールセンターと東北物流センターを展開。地域雇用を促進させながら、女川を「音楽のまち」として活性化することを目指す。また、女川町シーパルピア内にショールームを常設し、誰でも気軽に音楽、楽器に触れられる場所を提供。地域の祭りでは音響機材や舞台設営にて支援。音楽の力でこどもたちの豊かな心を育むことを願い、こども向けの無料音楽教室を開催中。
宮城県女川町の復興支援、地域雇用の創出などの、地域に密着した活動を続ける中、こどもたちのために支援活動をしている多くのNPO団体には、早急な協力が不可欠と痛感し、2022年8月に財団法人「サウンドハウスこどものみらい財団」を設立するに至りました。こどもたちを支援する働きをサポートすることにより、一人でも多くのこどもたちの未来が開かれ、健やかに成長できるようになることが私たちの願いです。
日本中のミュージシャンをはじめ、音楽を楽しむすべての皆様を応援すべく、イベント投稿・検索サービス「Sound NAVI(サウンドナビ)」をリリース!イベントの開催告知はもちろん、参加レポート、ライブハウスや練習スタジオなどの音楽スポット、思い出を自由に投稿できる機能を搭載!今後も各種コミュニティ機能や便利な機能を続々と追加予定。音楽に関わるすべての人々を繋ぐSNSサービスを目指します。
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