とてもよく「シールド」されたケーブルなので、ギターの音が比較的そのままの性格で伝達されるケーブルだと感じました。
たとえば9778は、伝達中に低音域がロスされ、高音域が残ります。そのため、ギターの音は本来の音色から変化し、きらびやかな音質になります。 それに対して8412は、よくシールドされた構造により、自分のギターの音がロスされることなく出力されます。
しかし当然電線を通っている間に音質はどんどん劣化します。ですから、すこし高音域がこもってしまったような印象になることは否めません。そういう時は、アンプのプレゼンスやトーンをすこし上げると、解決されます。
とにかギターの音はそのまま出力し、あとはアンプやエフェクターでカットしたり付け足したりしたい方にはおすすめです。 個人的な意見としては、ライブを中心にバンドをしている限りでは、これ以上高価なケーブルを使うことに実用的な意味合いは無いと感じているので、星5つです。レコーディングではまた事情が異なると思います。 |