ECM8000とあわせても、5万円でおつりがくるこの価格には驚きました。天板が少し浮き上がったり、ベリらしさは 相変わらずですが、大きな問題ではありません。 手持ちのDACが古く、48kHzの24bitまでしか受け付けないので、とりあえずSRC2496を使って24bit化し、AES/AEUで デジタル接続。DEQからのデジタルをDACで受けてみました。プリアンプはaccuphaseのC290、メインが同P1000、 スピーカはB&Wの801S3です。 マイクを使ったオートイコライザも使い方は簡単で、ちょっと試しに使っただけでも、音が澄んだ感じになるのが わかります。31バンドのグライコに加えて、10バンドのパライコもあるので、かなり精密に追い込むことができる でしょう。これは面白い。遊べます。 日本語マニュアルは、微妙に省略している部分があり直訳体で読みづらいので、同梱されている英語のマニュアルも 参照されることを奨めます。 44.1kHZ16bitを88.2kHz24bitにアップサンプリングして、アナログ出力(バランス)も聞いてみましたが、これも 結構使えます。 デジタル処理だけをするなら、かなり高度なピュアオーディオにも使えます。私の場合は、オートイコライザに よる補正値は最大でも5dB程度でしたが、ビット落ちによる信号劣化を避ける意味でもSRC2496は必須でしょう。
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