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2019/05/23
B15Nを現代的に継承。
投稿者名Reviewed by:しょぼい犬 【神奈川県】
真空管ヘッドアンプをいくつか比較してきました。
Fender Bassman Ten、AMPEG B15Nなどのフルチューブ(プリ管もパワー管も真空管)と、Little Mark Tube(プリ管だけが真空管)のものですね。
それぞれの印象を申し上げます。
Fender Bassmanは繊細な表現には向いてるのですが、低音域の力強さについては、AMPEG B15系が勝っています。そして、高音域については、B15系は広い帯域で薄く削れています。なので、Fender Bassmanに比べると、ベースらしいベースアンプと言えます。あと、音のレスポンスの速さは、B15系の方が買っています。私の場合は、フレットレスをメインで使っているので、音の立ち上がりがただでさえ遅いので、このレスポンスの速さが決めてとなり、B15系を使うことにしました。
PF20T,PF50Tも比較しましたが、どちらも基本的には、B15Nと同じ特性を持っています。
キャビネットに接続しない負荷無しの状態で、ヘッドだけ使ってDI経由で使えるのは宅録系のミュージシャンには非常に重宝します。
ソニーの技術者と相談した際には、トランス経由ありのDIは、キャビネット負荷がある時に効果を発揮するが、キャビネット負荷なしの場合には、トランス経由なしのDIと大差はないだろうと、論理図をみておっしゃっていました。
PF50TについているULTRA LOWなどは魅力的なスイッチなので、もしも重低音を好む方はPF50Tが良いでしょう。ただし、PF20Tならば持ち運びも苦ではないですが、PF50Tは重いという印象を受けてしまいまして、私は20Tにしました。
レビューIDReview ID:92528
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