2019/06/29
使いやすいです
投稿者名Reviewed by:H.K 【大阪府】
数値で表すので使いにくいかなと思いましたが、LANのチェックも出来るのでこれにしました。
意外と使いやすいです。
他の方も書いていらっしゃいますが、電源のスイッチが直ぐに入ってしまうので、予備の電池を常にb用意が必要です。
以前に同メーカーの物を購入して直ぐに壊れてしまったので、それだけが不安かな。
2019/03/25
コスパもよく、使いやすい
投稿者名Reviewed by:hatoya4126 【兵庫県】
ずっと同社のCT100を使っていましたがスピコンのチェックが欲しくなり購入しました。
このところ急に各社ラインナップを増やしており、同価格帯でチェックできる種類が多い製品もありますが、それらはロータリースイッチを回転させながらテストするタイプ。借りて使ったことがありますが面倒で、しかもどれもつまみが細く回しにくい事といったら!
電子式の本機は、表示に慣れが必要ではありますがやはり楽ですね。
オシレーターはあまり使いませんが、寄せ集めの機材でミキサーをカスケードする際レベル合わせに重宝した事があります。
CT100もそうでしたが、電源がスライドスイッチのため無造作に道具箱に放り込むと勝手にスイッチが入ります。
私はでっぱりをニッパで切り落として使っています。動きが軽いので指の腹で充分操作できます。
2018/05/29
とても便利です。
投稿者名Reviewed by:バンマス 【熊本県】
マイクケーブルを自作したものを確認したくて、本製品を購入しました。
6本自作したうちの1本、不良(ショート)を発見できました。キャノンコネクタのハウジング内部で他のピンと接触していたのが原因でした。
早速、コネクタ自体を交換して、問題は解決しました。
今回のケースでは、目視では問題なく、また、テスターを低インピーダンスに設定して測定していたためショートしていることを見逃していたのですが、このテスターはちゃんと見逃さずに知らせてくれ、助かりました。
ついでに、接触不良気味で使用せずにいたピンーフォンケーブルや、スピコンケーブルなどをこのテスターで確認し、両・不良の仕分けをして、整理することができました。
ホント、助かってます。
2017/09/19
これは便利
投稿者名Reviewed by:まに~ 【埼玉県】
TRSやXLR、スピコンの簡易導通チェックなら一般のテスターで十分ですが、今回一気に100本近くのTRS-XLR、XLR-XLRとスピコンのチェックをする必要があったので省力化のため導入しました。
TRS=231、TSは1-3ショートと判定される、スピコンは1+1-2+2-=1234と頭に入るまではLEDの表示にギョッとすることもありますが、慣れればそう違和感もありません。
マルチケーブルを含めた卓とステージボックスのチェックにはINSTALLEDモードが使えます。また、テストトーンジェネレータはレベル校正まではできませんが、出音チェックには意外と役立ちます。
音響以外ではRJ45(いわゆるLANケーブル)やUSBケーブルのチェックができるのもポイント高いです。最近は気にする必要も減りましたが、LANケーブルがストレート結線なのかクロス結線なのかも判別できますし、STPのシールド接続の良否まで判別してくれます。
筐体も金属製で堅牢ですし、わざわざ重く作っているのかケーブルの重さでひっくり返ったりしない安定感はあります。数をこなす自作派やアマチュアPA必携のツールと言って良いでしょう。
2017/03/09
使いやすいと思います
投稿者名Reviewed by:dixie 【鳥取県】
機材チェックにはかなり有用だと感じました。
現場で必要になって欲しくはないですが
出動前にCT200でケーブルの定期チェックを行ってトラブルを未然に防ぎたいと思います。
ベリンガーというブランドをどう思うかという問題はありますがサウンドハウスさんで扱われてる他メーカー製品に比べて
検査できる端子の種類の多さ、結果の表示方法、価格で他を圧倒してると思います。
他の販売店さんで売られてる同価格帯のチェッカーは5ピンのXLRも対応しており、少し悩みましたが
使用電池が9V仕様でした。
私は単三2本を使うCT200にしました。
使用方法
ケーブルをIN-OUTに接続しCABLE TESTERモードにスイッチを動かしテストを開始します。
正しい接続があれば (例:1-1 2-2 3-3) POWER ONとPASSの位置にランプが点いて、 3 3 とだけデジタル表示されます。
配線がINとOUTで異なる場合には、CROSSEDのところにランプが点き、1-3 2-2 3-1 等と、表示を繰り返します。
またTS(アンバランス)端子を測定しますと、ショートをしていると判断するので、SHORTEDの位置にランプが点き、1-3 3-1 とデジタル表示を繰り返します。
ですので、XLR端子でショートをしている場合でもショートをしている番号を教えてくれるものと思います。
異種端子間のチェックですが、自作した変換ケーブルをTRS端子をINに、XLRメスをOUTに繋いでみましたがきちんと表示してくれました。
スピコンのチェックでは、1+を1 1-を2 2+を3 2-を4 として表示するようです。
一般的な1+と1-の2芯をしたケーブルのチェック時にはOPENのランプと3と4が交互に表示されて、コネクターの2+と 2-が未接続なことを知らせてくれます。
正常な接続が確認された後に、ケーブルを振ったりしてみて、断線や接触不良があれば
INTERMITTENTのところにランプが点くようです(一度接続してたものが離れて再度接続するとINTERMITTENT、テストモード開始時から接続してない場合はOPEN)。
OPTIONのINSTALLEDモードは既設のケーブル用で両端を接続できない時にショートさせて判別するモード
不適切な投稿として報告しますか?
理由
ご協力ありがとうございました
商品ID:225031
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