ROLANDより、リズム・クリエイター「TR-1000」のシステム・プログラムVer.1.50が公開。ステップ入力や演奏機能の拡張、新しいFMインストやエフェクトの追加など、制作からライブパフォーマンスまで幅広く活用できる大型アップデートとなっています。
シーケンサーには、ステップごとに音程を設定できる「NOTE」パラメーターを追加。さらにINST PLAYに「KEYBOARD」モードが加わり、対応する音源を鍵盤感覚で演奏できるようになりました。キット切り替え時にExt In、Reverb、Delay、Mod、MFX、AFXの設定を引き継ぐ「KEEP KIT EFX & EXT IN」も新搭載。有効にすることで、キットを切り替えてもリバーブやディレイ、外部入力音を途切れさせずに演奏できます。さらにMFXには「Roll」「Roll 2」「Rev Pan Delay」「SBF-325」、IFXには「SBF-325」が追加されています。サウンド面では、TR-8Sから50種類のFM INSTを新たに追加。インポートしたサンプルの音量を自動調整する「Sample Auto Adjust」や、INST PLAY/REC時にステップキーを押すことで対象トラックへ自動的に切り替える「AUTO TRACK SELECT」など、ワークフローを改善する機能も追加されました。テンポ画面やフィルターEQなどの表示も見直され、操作性も向上しています。
TR-1000をより自由なシーケンス制作やパフォーマンスに対応させる、大幅な機能拡張アップデートです。USBメモリーからの更新に加え、専用の「TR-1000 APP」からアップデートすることもできます。
TR-1000 Ver.1.50 公開:2026年10月
アプリ詳細ページ
Roland - TR-1000 App | Editor/Librarian
TR-1000: TR-1000 Appの入手と起動方法 – Roland Corporation
ソフトダウンロードページ
Roland - Support - TR-1000 - アップデーター&ドライバー