「音楽で創る、それぞれの幸せが溢れる世界」をモットーに活動する、ポップ・ロックバンド。 上品かつビターなギターサウンドに、 色彩感溢れる甘みを持ったピアノを融合させた”Sweets Pop”を是非ご堪能あれ。
”生涯をかけて届けたい想いを、音楽に”
それを素直に表現できた楽曲です!
歌詞とメロディはもちろん、バックサウンドもそれを届けられるよう目一杯拘りました!
1音1音、楽しんで頂けたら嬉しいです!😊
遂に関西外にも...?今後の活動にご注目!!
橋の上で
2024年オリジナル曲をリリースしソロアーティストとしての本格的活動をスタート。
作詞作曲編曲、時にイラストを制作。
幼少期から歌うことが好きで、ゲームのBGMなども口ずさんでいた。
自身の曲は毎回違うものを生み出したく色々な要素を取り入れた楽曲を制作。
色々な角度から楽しめる曲を目指して制作している。
遊び心を忘れずに成長するアーティスト。
ノリのいい曲を作ろうと思い制作を始めました。歌詞は後付けで「サイダー」と言う単語の音がハマったのでそこを主軸に描きました。テーマは挑戦です。僕が楽曲を作る上で意識して目指しているのは「色々な角度から楽しめる曲」です。そのような意味で僕の趣味が詰まった楽曲になっていますので、たくさん聴いて何か発見してくれたら嬉しいです。
2025年1月ライブ予定 ※詳細はInstagramにて告知いたします。
月の詠み描き
cider
マイプラネット
シンガーソングライター。
主に作詞をおこなっている。2023年に前身バンドのあるくとーーふが活動休止に入り、翌年2024年よりソロとしての活動を開始した。
2024年2月に1stシングル「step」をデジタルリリースしてから、トラックメイカーと制作した楽曲のリリースを重ねている。
リリース楽曲は毎回Spotifyオフィシャルプレイリストに選出され、注目を集めている。
2025年以降はライブ活動にも重きを置く予定である。
kakoとしての活動コンセプト「ありのままのあなたを愛せるように」を全面に出した歌詞がこだわりです。「酸いと甘い」と「悔いと病」で韻を踏んでいるのがお気に入りポイントの一つです。この曲の歌詞について語り出したら止まらなくなってしまうくらい大好きな歌詞です。歌詞の中の登場人物が「僕」「君」「あの子」とたくさん出てくるので、たくさん考察してもらえたら嬉しいです。
少しコアなサウンドですが、ところどころでキャッチーな部分を入れ込んでいるのが聞きどころかなと思います。例えば、サビの歌詞を繰り返していたり、サビで4つ打ちになったり。バンドセットで演奏したら化けると思うのでライブでやってみたいなと思っています
2025年はライブ活動にも重きを置いていきたいと思っています。サポートメンバーが強すぎるので、ライブをぜひ観に来てください!
2024.2.17
1st digital single 「step」リリース(Spotify 『キラキラポップ:ジャパン』等にプレイリストイン)
2024.3.20
2nd digital single 「窒息」リリース、MV公開
2024.4.17
3rd digital single 「夢日」リリース
2024.5.15
4th digital single 「HOME」リリース、MV公開(iTunes Store(アメリカ合衆国) 『J-Pop トップソング 』43位にチャートイン)
2024.6.8
1st mini album「愛すべき誰」リリース(収録曲「ドラマにならない」がSpotify 『 RADAR: Early Noise』等にプレイリストイン)
2024.9.2
5th digital single 「落雷」リリース(Spotify 『 エレクトロポリス』等にプレイリストイン)
2024.9.21
6th digital single 「omoide」リリース(Spotify 『 エレクトロポリス』等にプレイリストイン)
2024.10.21
1st EP 「EP1」リリース(収録曲がSpotify『New Music Everyday』等にプレイリストイン)
2024.12.7
2nd EP「EP2』リリース(Apple Music (カナダ) 『J-Pop トップアルバム』 の40位にチャートイン)
窒息
HOME
HOME(Live)
ボカロP。2021年9月10日に活動開始。しっとり系のバラードから、疾走感のあるロックまで幅広いジャンルの楽曲を制作している。YouTubeのチャンネル登録者数は5,000人を突破しており、これまでの総再生回数は45万回を超えている。歌い手やVtuberのオリジナル曲を手掛けた実績もある。
一番こだわったのはメロディーです。歌詞に込められた感情や情景が聴き手に伝わるようなメロディーにすることを心掛けました。また、ピアノとギターのアレンジもこだわっています。主張しすぎず、かと言って退屈でないアレンジにするのは大変でしたが、満足のいく仕上がりになったと思います。ぜひ、作品に感情移入して聴いていただければと思います。
YouTube中心にオリジナル曲を投稿していきます。楽曲制作のご依頼も随時承っております。詳細はXをご確認ください。
最期の逢瀬 / feat.可不
月に沈む / feat.可不
But I say / feat.可不
君色アステリズム / feat.雪見月みら
◆ZトN
東海地方を中心にラッパーとして活動。
2021年にはフリースタイルダンジョンの2代目モンスターとして活躍している崇勲を迎えた楽曲「太陽feat.崇勲」をリリース。2024年1月には梅田サイファーのテークエムとの楽曲「Novel」やラップスタアのファイナリストとなったItaqとの楽曲「Pierrot」が収録された1st.ALBUM【ISOLATION】をリリース。Un Logic(アンロジック)・BOSS(is)ME(ボスイズミー)・H.C(エイチシー)という3つのクルーにも所属。2023年~2024年にはその卓越したラップスキルが高く評価され、サイドMCとしてイベント出演が増加し、さらに活躍の場を広げた。1st.ALBUMの「ISOLATION」で共に楽曲制作をしたBOMAYE(ボマイェ)との作品「旧・空想領域」では、初音ミクを起用したVOCALOID作品に作詞提供をしたり、同じく「ISOLATION」で楽曲制作を共にしたRENKA chan(レンカちゃん)と中村さんそとの楽曲「ITCHY」へ参加しさらに活動の幅を広げている。2024年には日本最大級のMC BATTLEイベントである【KING OF KINGS】に愛知県代表として出場、全国大会ベスト4という好成績を残した。
◆あるん
東海地方を中心にラッパー・シンガーとして活動。
主にSoundCloudにて精力的に楽曲のリリースを行っており、弱冠16歳にしてZIP-FM【super cast】の企画、ZIP-RAP-BATTLEで優勝を果たした。LIVE活動も精力的に行っており東海3県の他に東京・大阪にまで活動の幅を広げている。ラップ以外にバンド活動・beat makeも行っておりその経験から生み出されるメロディーは高い評価を受けている。
◆ZトN
学生の方から大人の方まで全員が青春を謳歌できるような楽曲にしたいと思い制作しました!青春は全年齢対象でそれぞれの青春があると思います!皆さんの青春にこの曲がブーストをかけられれば最高です!
◆あるん
この曲のこだわりはキャッチーな歌詞とメロディーそして全年齢対象の青春!をイメージしてどんな人でも楽しみやすい曲になっています!
2025年2月に【青春Experience】を主軸に製作されるEP【青春Experience EP】をリリース致します!
リリースに先立ち本EPの収録曲からMVもリリースされます!
グッズやリリースパーティーの計画もパンパンに膨れてきていますので楽しみにしていただけますと幸いです!!🔥
全曲【青春Experience】に負けない青春ソングになっておりますので2025年の青春は是非このEPと共に過ごしていただきたいと思います!
4ピースギターロックバンド
4人の魂からの音楽を___
力強い歌声と爽快感のある楽曲の展開が魅力です!ギターソロも注目してください!
年明けからもライブを月2本ほど行っていきます!公式InstagramやTwitterをぜひフォローしてライブにいらしてください!
◆ぺぽよ
TDMerのDTMer。イラスト、作曲、動画、歌等色んな活動をしている。
◆藤ヶ崎カトリーヌ
お絵描き令嬢Vtuber。
イラスト、Live2dモデリング、デザイン、動画、歌など幅広くクリエイターとしての活動をしている。
藤ヶ崎カトリーヌが原案の歌詞を渡し、ぺぽよさんが補作詞した所から……みたいな感じ!!!
(振り返り配信で言ってたのをちょっとだけ丁寧にしました)
◆ぺぽよ
かんがえちゅう
◆藤ヶ崎カトリーヌ
自チャンネルの記念配信と共に動画投稿の予定あり
らくらく安楽死 ♪初音ミク/VY1/ぽよろいど
『±0』 ♪初音ミク/VY1
拝啓 ♪初音ミク
あめだま ♪VY1/初音ミク
横浜生まれの3人組オルタナティブロックバンド、Sly(スライ)。2018 年に5人組メタルコアバンドとして結成。メンバーの編成を変えながら、3人組オルタナティブ・ロックバンドのスタイルに至る。ギターサウンドを軸に、ポップでありジャンルレスなサウンドが持ち味。ボーカルのHectorがモデルとして活動する中で出会った、ファッションのクリエイターと制作するヴィジュアルや、ライブハウスだけでなくバーやクラブで演奏するなど、既存のバンドの型に囚われず、常にオルタナティブな方法でSlyにしかできないクリエイションに挑み続けている。
受賞曲""Savior""は、「踊り」をテーマに制作した一曲です。2023年夏、メンバーの地元・横浜で開催された盆踊り大会が着想のきっかけでした。演歌からディズニーまで、さまざまな楽曲が入り乱れるカオスなディスコの光景に刺激を受け、リズム&ブルースやファンク、サイケデリックを融合させた「Slyのダンスナンバー」を作ろうと発想しました。
テーマが決まり、音源制作を進めるギターのShuseiをよそに、ボーカルのHectorはタイを旅していました。Saviorのコーラスメロディは、彼がバンコクのシャワールームで生み出したものです。
完成した楽曲のミュージックビデオは、前作「Rain on you」に続き、スタイリストのIppei Ishidaらと共作。ファンクのレジェンド・P-Funkに敬意を込め、宇宙を舞台にした映像作品となっています。ぜひお楽しみください!
2025年は、シングルの配信頻度を上げ、定期的なリリースを予定しています。SaviorのMVに続き、アーティストとのコラボレーションによるミュージックビデオや、3DCGを駆使したライブ・演奏動画など、豊富なコンテンツを鋭意製作中です。音楽とビジュアルの両面で「Slyにしかできない」新しい挑戦を続けていきますので、SNSをフォローして最新情報をお楽しみに!
Savior
Rain on you
Stranger(s)