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itah-chai さんのレビュー一覧

SYNCUSSION SY-1 BEHRINGER
SYNCUSSION SY-1
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥34,800(税込) Price:34,800 yen(incl. tax)
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful.
(5.0) Richard David Jamesのアノ音が出る。 2025/06/03
待ちに待っていた製品がMIDI、USB付いてこの価格!よく製品化に漕ぎ着けましたね。

アナログならではの滑らかな変化とレンジの広さでシンプルだが多彩な音作りができる。

当方はableton liveでMIDIで打ち込んだデータを外部マシンで鳴らしてサンプリングまたライブではMIDI同期させて使う。ドラム、ベースはもちろん、アナログシンセサイザーらしい音を直感的に作れてかなり重宝している。

スライダーのつまみが若干貧弱なのと、このメーカー全般に言えることだが耐久性がどうなのか謎。サイドウッドはもちろん樹脂製。でも黒いパネル部分は金属製で好感が持てる。各ジャック類の刺し心地はまあまあ良い方だ。
HERCO FLEX75 JIM DUNLOP
HERCO FLEX75
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥80(税込) Price:80 yen(incl. tax)
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful.
(5.0) 適度に固く柔らかく超寿命! 2016/08/03
指弾きもしますが違和感無く、まろやかなタッチ。

カリカリの音を求める方は不向きかな。

なんせ超寿命なところが良い!
SUPEREGO サンプラー/スライサー ELECTRO-HARMONIX
SUPEREGO サンプラー/スライサー
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥29,800(税込) Price:29,800 yen(incl. tax)
参考になった人数:14人(14人中) 14 out of 14 people found this helpful.
(4.0) 残響系、フィードバック的シンセペダル。 2016/08/03
EHXのサイトにあるBill Ruppert氏よるデモ動画、アイデア満載ですね。

でも実際は手元に届いて使用するまで謎が多いペダル。値段も安くはないし。

ギターで試奏、シンセサイズされた出音は中広域の部分が強調され、Ebowみたいにフィードバック的な音。和音もそのまま連続音で出る。アタックとリリースを適当に設定、ドライを0に調整すればシンセのように。

例えばAUTOで好みのポルタメント、リリースを設定、ドライ多めでエフェクトを小さめにすればコードに合わせてパットシンセがなっているような感じ。

ただし、AUTOの場合はある程度音量が無いと反応しないので繊細な演奏は工夫が必要かと。

シンセ、キーボードなどはノイジーなゲートリバーブのような効果に。やはり弦楽器が一番綺麗な効果が得やすい様です。

扱いに慣れるまで時間はかかりますが、単独使用よりも他のペダルと組み合わせることでいろんなことが出来そうです。


18941 スタッカー K&M
18941 スタッカー
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥10,000(税込) Price:10,000 yen(incl. tax)
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful.
(5.0) さすがK&M、頑丈。 2013/04/04
板を渡してミキサー、シンセ2台を乗せてライブに愛用しています。確かにサイズ違いのヘキサゴンレンチが必要なのはいただけませんが頑丈さと引き換えに慣れてしまえば苦になりません。
レンチをなくさないように~!
18990 キーボードスタンド X型 K&M
18990 キーボードスタンド X型
在庫状況:Stock: 在庫あり 在庫あり In Stock
価格:¥13,000(税込) Price:13,000 yen(incl. tax)
参考になった人数:15人(15人中) 15 out of 15 people found this helpful.
(5.0) いろいろ使ってみて 2013/04/04
行き着くところX型でした。
可搬性、強度、耐久性、足下スッキリ度の視点からみてバランスよいと思います。便利なのでライブの他、野外の出店時に簡易のカウンターとしても使いました。
気になるがたつきですが当方はあまり気になりませんでした。3点支持なら調整は容易ですがこの手の製品は4点支持。調整にコツがいります。
足部のゴムを回転させることによりレベル調整をする機構となっていますので、まず4点全てのゴム足を同じレベル(一番短く)する>スタンド本体の位置決め>床の不陸に合わせる(低い部分に合わせてゴムを調整)。順番通り設置すれば大抵の場合うまく調整できると思います。それでもガタつくようでしたら床の不陸(でこぼこ)を疑った方が良いでしょう。
長年の大工の経験から言って住宅は良いですがライブハウスや野外ステージなどの床は必ずしも下地がしっかりしておらず不陸があったりします。長文になりましたが設置の参考になれば幸いです。
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itah-chai さんのプロフィール

レビュー投稿数:11件

住所:東京都

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