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さうんどはうしゅ

MOTU ( モツ ) / Symphonic Instrument

MOTU ( モツ )  / Symphonic Instrument

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オーケストラのアンサンブルを作成する為に必要な物すべてが含まれているソフトシンセサイザー。独奏楽器は勿論、小編成アンサンブルからフルオーケストラまで対応!!
■ソフトシンセ
■ジャンル:オーケストラ音源
■Win&Macハイブリッド仕様
■8GBのオーケストラ楽器のサウンドライブラリ
■実際の部屋の響きをサンプリングしたコンヴォリューションリヴァーブ搭載
■MaciFive コンパチブル - MachFiveにSympohic Instrumentのサウンドをロードすることが可能(次期バージョンアップにて対応予定)
■32bit UVIエンジンを使用したハイクウォリティサウンド。 - 豪華で強力な音質から世界中で賞賛されています。
■ファストオペレーション - 一つのウィンドウで全てのパラメータへ即アクセス可能。
■同時発音数無制限、超ソフトウェア低レイテンシーを実現。
■16マルチティンバー - 素早くレイヤー、スタックが行えます。
■エキスパートモード - 演奏中に音色の追加、除去、レイヤー等が可能です。
■楽器ごとの独立したコントロール - ADSRエンベロープ。LFO(ビブラート、トレモロ等)、トーンコントロール、チューニング、ヴェロシティレスポンス等々。
■マルチプリセット - アンサンブルの状態をセーブ、ロード、及びプリセットファイルの共有が出来ます。
■対応プラグインフォーマット:MAS、VST (Mac & PC)、RTAS (Mac & PC)、HTDM (PC)、Audio Units、DXi
■最低動作環境 for Mac
OS:OS X 10.3以上
CPU:G4 500MHz以上
メモリ:512MB以上
■最低動作環境
OS:2000/XP以降 UVI Workstation 2を使用
CPU:PentiumIII 800MHz以上
メモリ:512MB以上

オーソライズ方式 iLok ※iLokは別売です
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商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating1110.50(3.5)
  • レビュー数Reviews8

2009/10/07

11111環境次第

投稿者名Reviewed byオーストラリア大陸 【東京都】

iMac Intel/DigitalPerformer/mas環境で利用する限り、一切不具合はありません。レイテンシーも感じません(もともと立ち上がりの遅い楽器は別ですヨ)。
音は総じてすばらしいと思います。もちろんシーケンサーで人間らしく演奏させるにはそれなりの努力が必要です。あーあと、ときどき「あれ…」と思う音色もありますがあ。。。
しかしもう手放せない一本です。。

リバーブはチャーチ/コンサートホール/練習室、等々たくさんのアンビエントが用意されていますし、センド量も含めトラックごとに調整が出来るようになっています。使えるリバーブだと思います。

レビューIDReview ID:12665

2006/10/04

11111非常に実用的です。

投稿者名Reviewed by:noname

オーケストラ音源としては、非常に実用的です。楽曲を作り上げるのには大変いい音源です。ストリングスも、ブラスも大変いい音がします。「きれいな音」ではなくて、「生々しい音」という印象です。スタジオで録音した楽器の音ではなくて、舞台で演奏しているように聞こえる音・・・というのがこの製品の音、といえるでしょう。音が「活き活き」していて活きている音がします。
○いい点
 ほんとうに演奏している、という音がして、本物の演奏と思えるような音楽を作れます。
 楽器の部分が細かく設定できるので、適した音の組み合わせで演奏できます。これはかなりいいです。どう演奏したいか、が表現できます。
 MIDIインターフェイスの性能によりますが、反応はいい方です。ASIOのバッファ設定によりますが、演奏時の反応は全然問題ないです。(録音時などASIOのバッファを上げると反応は遅くなる)
 どうしても反応の遅い音は、シークエンサーで早めに音を出すように設定すれば大丈夫です。
 バージョン1.1.2では、音色をA、B,C,Dに16ヶ所の登録する場所がありますが、十分なスペースで、その都度セーブして使い分けられます。
○あまり良くない点
 音質自体は、この価格というクラスだと思いますが、多少荒いです。もっと細かいサンプリングが望まれます。より高音質版があればいいと思います。ただ、音自体には問題はありませんが、サンプリングの質に問題があるように思います。
 そして、一番問題は、ASIOの利用で、レイテンシーが高いことです。かなり高く、CPUの利用率が80~90%程度。あるいは100%に近いことがあり、音が多くなると音がおかしくちゃんと鳴っていない状態になります。(v1.1.2の時)

レビューIDReview ID:1203

2007/10/13

1111リバーブが重い

投稿者名Reviewed by:noname

この価格でこの音なら満足です。
リバーブ重いです。リバーブは他のでかけた方が良いかも。
でも買ってよかった。

レビューIDReview ID:3902

2006/01/15

1111弦楽器に不満が残る

投稿者名Reviewed byAnonyme IV 【岡山県】

CPU負荷ですが、EXS24より高めです。LogicPro7(Mac G5 Dual 2.5GHz)上で使ってみましたが、EXS24なら12台立ち上げてエフェクトを掛けまくってもビクともしませんが、MSIは12台立ち上げただけですでにエフェクトを掛けまくったEXS24の三倍近くCPUに負荷がかかるようです。
よってMulti Channelとして立ち上げるのが妥当だと思います。マニュアルがわかりにくいのですが、LogicならAudio instrument (以下AI)にプラグインとしてMSIを起動し、エンバイロメントのAudioのページでMulti Instrumentを新規に作成し、必要なMIDIチャンネルをオンにして、該当するAIトラックに向けて結線する。そして、アレンジウィンドウで該当するAIトラックのMIDIチャンネルを「全て」にし、あとは使用するトラックを「Audio -> 作成したMulti Instrument -> 該当するMIDIチャンネル」と設定します。
この場合、SampleTankのようにMIDIチャンネルの出力をグループ分けできないので、細かいルーティングがしたければ、グループごとに複数インスタンスを起動する必要があります。
音質ですが、管楽器、ハープ、打楽器は概ね良です。が、弦楽器はザラついていて、使用用途が限られるかもしれません。ただしEXS24に付属のサンプルよりはリアリティがあります。でもHalion StringEditionと比べると見劣りします。尚、ソロなら断然DanDeanの方が上です。
面白いのは古楽器が多数収録されていることです。特にコルネット(木製のトランペット、現代のコネルットとは別物)やリュートやヴィオラ・ダ・ガンバ(英語ではviol)が収録されているのは愉快です。ただし、音質は微妙でデータをしっかり作ればそれなりに聞えるでしょうが、そのままではちょっと苦しい響きです。尚、チェンバロはフレンチだけでなくフレミッシュやらいろいろ収録されていて貴重なサンプルだと思います。ただし、イタリアンが収録されていないのが残念です。オルガンもバロックとロマン派を別々に収録するなど製作者の意欲が感じられます。
オペレーションは明快でサンプルの読み込みもいたってスムースです。私はテレビやラジオの仕事をしていますが、十分使えるクオリテ

レビューIDReview ID:429

2005/08/27

1111コストパフォーマンス良し!

投稿者名Reviewed byDaigoro 【北海道】

DPを使っていることもあり、発売されるのが楽しみでした。
いろいろなサンプラーを使っていますが、オーケストラ音源としては、値段の割に非常に良い音です。リバーブをかけたりすると重くなりますが、そのうち改善されるかと思います。

レビューIDReview ID:94

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MOTU ( モツ )
Symphonic Instrument

商品ID:50354

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