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NEUMANN ( ノイマン ) / KM 185 Stereo Set

NEUMANN ( ノイマン )  / KM 185 Stereo Set

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KM 185 は、ハイパーカーディオイド指向性のスモールダイヤフラムコンデンサーマイクです。自然でフラットな周波数特性と低ノイズ設計により、空間の響きや楽器本来の音色を忠実に収音します。マルチマイク環境や同室録音など、音の被りを抑えたいシチュエーションで優れた性能を発揮します。また、シリーズで最も高い耐高音圧性能を誇るため、ドラム等に最適です。
左:KM 185(ニッケル)、右:KM 185 mt(マットブラック)

伝統的なスモールダイヤフラムシリーズ

KM 183 / KM 184 / KM 185は”Neumann Series 180”にラインナップされ、その歴史は1950年代に発売された真空管回路のスモールダイヤフラムコンデンサーマイクKM 53 / KM 54まで遡ります。KMはドイツ語で「小さなマイク」を意味する“kleinmikrophon”から名付けられ、そのコンセプトは非常に小さなサイズに大型のマイク同様の性能を収めるというものでした。以降KM 63 / KM 64 / KM 65を経てFET回路のKM 83 / KM 84 / KM 85にリニューアル。今日のKM 183 / KM 184 / KM 185は1999年にリリースされ、いまなお録音現場で愛されています。”Neumann Series 180”は当時から変わらぬコンセプトを持つスムールダイヤフラムマイクシリーズです。

左:KM 53、右:KM 64

現行のKM 183 / KM 184 / KM 185は同一の筐体を持つシリーズ製品で、指向性のみ異なります。録音対象や録音方法にあわせて最適な製品をお選びください。

左から:KM 183(無指向性)、KM 184(カーディオイド)、KM 185(ハイパーカーディオイド)、続いてそれぞれのマットブラック

周波数に依存しない均一な指向特性

KM 185のハイパーカーディオイド指向性は帯域ごとの指向性の変化が少なく調整されています。低域でも後方音(120°)の除去率が優れているため、マイキングを正しく行うことでマルチマイク環境でも分離の良いサウンドが得られます。KM 184とKM 185の指向特性を理解して使い分けることで、マルチマイキングにおいても被りの少ない分離したサウンドが得られます。

KM 185の指向特性

色付けのない透明感あふれるサウンド

KM 185は、スタジオやステージでの使用に適したユニバーサルマイクです。透明感のあるサウンドは、ピアノ、パーカッション、ドラム、アコースティックギター、アップライトベース、バイオリン、チェロ、木管楽器、金管楽器などのアコースティック楽器のための優れたマイクとなっています。また、クラシックボーカルにもよく使用されます。さらには軸外でも音色の変化が少ないため、ソリストだけでなく、アンサンブルにも使用できます。

KM 185の周波数特性

高い音圧に耐え、かつ低ノイズ

革新的なトランスレスヘッドアンプは低ノイズを実現し、等価ノイズはわずか15dB-A。スモールダイヤフラムならではの高い最大耐音圧も特徴で、142dB SPLの高音圧レベルにも歪みなく対応し、小音量から大音量まで余す所なくそのサウンドを捉えます。KM 183 / KM 184と比較しても高い耐音圧性能を持つため、ドラム等の大音量楽器に特に適しています。

映像収録でも使いやすい汎用性

低インピーダンス出力ステージを採用しているため、トランスレス回路でありながらも伝送損失なしに最大300メートル(1000フィート)までの長いケーブルを駆動することができます。また、コンパクトな筐体は目立ちにくく、映像収録にも有利。特にマットブラックモデルは映像収録で広く使われています。

ステレオ収録に便利なStereo Set

Neumann Series 180は低ノイズ、高耐音圧であるため、広いダイナミックレンジを要求されるステレオ録音に適しています。ただしKM 185はハイパーカーディオイド指向性であるため、特に理由がなければステレオ録音ではKM 183またはKM 184を使用する方が良いでしょう。ハイパーカーディオイド指向性が求められるステレオ録音の場合には、KM 185 Stereo Setが便利です。Stereo Setには2本を一緒に保管できる専用の木製ケースが付属しています。

※Stereo Setは、マッチドペア(特性が類似する2本をセットにしたペア)ではございませんが、Neumann社の同一モデルのマイク(Stereo Set)は非常に厳密な公差で製造されており、特別なマッチングなしでステレオペアとして使用できます。

左:KM 185(ニッケル)、右:KM 185 mt(マットブラック)
左:KM 185 Stereo Set(ニッケル)、右:KM 185 mt Stereo Set(マットブラック)

特徴

  • 軸外の音質変化を伴わない均一なハイパーカーディオイド・パターン
  • ハイパーカーディオイド型故に、不要な音の抑制効果が高い
  • わずかに高音域を持ち上げたリニアな周波数特性
  • 低い自己雑音(15 dB-A )
  • 長尺ケーブル使用時でも伝送損失のない低インピーダンス出力
  • コンパクトなサイズで見た目にも邪魔にならない

仕様

KM 183 KM 184 KM 185
指向性 オムニ(無指向性) カーディオイド(単一指向性) ハイパーカーディオイド
周波数特性 20Hz - 20kHz 20Hz - 20kHz 20Hz - 20kHz
感度
(1 kHz into 1 kohm)
12mV/Pa 15mV/Pa 10mV/Pa
インピーダンス 50Ω 50Ω 50Ω
負荷インピーダンス 1kΩ 1kΩ 1kΩ
等価ノイズ
(A-weighted)
13dB-A 13dB-A 15dB-A
最大耐入力 140dB SPL 138dB SPL 142dB SPL
S/N比
(A-weighted, 94dB SPL)
81dB 81dB 79dB
最大出力電圧 10dBu 10dBu 10dBu
重量 80g 80g 80g
太さ 22mm 22mm 22mm
長さ 107mm 107mm 107mm
音響動作原理 圧力勾配式トランスデューサー
指向特性 ハイパーカーディオイド
周波数特性 20 Hz ~ 20 kHz
感度(1 kHz時、負荷インピーダンス1 kohm) 10 mV/Pa ± 1 dB
定格インピーダンス 50 Ω
定格負荷インピーダンス 1 kohm
等価雑音レベル(CCIR) 1) 24 dB
等価雑音レベル、A特性 1) 15 dB-A
THD 0.5% 時の最大音圧レベル 2) 142 dB
CCIR 雑音比 (94 dB SPL 基準) 1) 70 dB
信号対雑音比、A特性加重(94 dB SPL基準) 1) 79 dB
最大出力電圧 10 dBu
供給電圧(P48、IEC 61938) 48 V ± 4 V
消費電流(P48、IEC 61938) 3.2 mA
対応コネクタ XLR 3 F
重量 約80 g
直径 22 mm
長さ 107 mm

1) IEC 60268-1に準拠;CCIR加重はCCIR 468-3に準拠、準ピーク;A加重はIEC 61672-1に準拠、RMS
2) 等価電気入力信号として測定

商品レビューProduct Review

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NEUMANN ( ノイマン )
KM 185 Stereo Set

商品ID:381336

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