ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) / HEAT ダウンロード納品

ANTELOPE AUDIO ( アンテロープオーディオ ) HEATは、アナログにインスパイアされた5つの回路モードを備えたディストーション＆サチュレーション・プラグインです。ダウンロード納品。

■プラグイン

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■ダウンロード納品
・ご購入後、ご登録メールアドレスへシリアル番号のみが納品されます。
・サウンドハウスのマイページ、購入履歴の「ご注文詳細」をクリックでもシリアル番号をご確認頂けます。
※「DL即納」の場合でも、購入履歴に情報が反映されるまで数分かかる事がございます。
・「ご注文詳細」内の「ダウンロード」をクリックすると、シリアル登録用のメーカーページへ飛びます。
・「ご注文詳細」内の「サポート情報」をクリックすると、メーカーやインストール情報が表示されます。
・インストール/使用方法の詳細につきましては、メーカー窓口までご確認ください。
在庫状況が「DL即納」の場合、ご注文後すぐにシリアル番号が送信されます
在庫状況が「お取寄せ」の場合、ご注文後に数日いただき、メーカーからシリアル番号を取寄せ後のシリアル送信となります
FAQページ：ダウンロード納品とはなんですか？
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■Synergy Core Nativeとは

繊細な温かみから強烈なファズまで、幅広い倍音テクスチャを実現できるよう設計されています。本物のアナログスタイルの音色と精密なデジタルコントロールを融合し、素早く柔軟なトーンシェイピングを実現します。

■主な特徴
・5つの歪みモード
チューブディストーションにヒントを得た 5 つのカスタムアナログスタイル回路から選択します。各回路は、スムーズでテープのような暖かさからフルスペクトルのハイゲインの攻撃性まで、独自のダイナミックレスポンス、倍音カラーレーション、飽和特性を備えています。

・ドライブ＆バイアスコントロール
DRIVEノブはサチュレーション段への入力強度をコントロールし、BIASノブは波形の対称性を調整して倍音バランスを変化させます。これらを組み合わせることで、EQに頼ることなく、歪みの挙動を精密に形作ることができます。

・デュアル4バンドEQ（プリ/ポストルーティング）
2つの完全に独立した4バンドEQ（プリサチュレーションとポストサチュレーション）により、ディストーション段の前後で緻密なトーン調整が可能です。これらを同時に使用することで、入力の輪郭と最終的な出力特性の両方をコントロールできます。

・自動ゲイン補正
DRIVEノブの上昇に合わせて出力レベルを自動調整し、トーンシェイピングプロセス全体を通して一貫したラウドネスとヘッドルームを維持します。手動でゲイン調整を繰り返す必要はありません。

・ワンクリックキャビネットシミュレーション
内蔵IRベースのキャビネットエミュレーションにより、DIギターまたはベーストラックにスピーカーキャビネットのリアルな響きを瞬時に追加できます。追加のプラグイン、ルーティング、外部IRローダーは必要ありません。

・並列処理のためのドライ/ウェット制御
クリーンな信号と処理済みの信号を、位相精度の高い精度でブレンドします。ソース素材のトランジェントディテールとダイナミックレンジを維持しながら、倍音成分を加えるのに最適です。

■動作環境
最新の動作環境は メーカーサイト商品ページ をご参照ください。