Aquariaは、おそらく世界で最も人気のあるオーバードライブへのオマージュです。オリジナルのサウンドをすべてお届けしたいと考えていましたが、もちろんそれだけではありません。好みに合わせてサチュレーションとコンプレッションを調整できる3ウェイクリッピングスイッチを追加しました。
滑らかなサウンドのゲルマニウムダイオード、ショットキーダイオードとスムージング・コンデンサーを組み合わせたモダンなサウンド、ヘッドルームは広く、より荒々しいディストーションのようなサウンドも得られるシリコンダイオードから選択できます。Aquariaの先祖は、ゲインを上げるにつれてクリーンな信号をミックスすることで特徴的なサウンドを生み出しますが、この機能を2つの独立したコントロールに分割し、完璧なクリーンブースト、荒々しいディストーション、またはペダルのアートワークでハイブリッドな生き物を見たときに思い浮かぶクラシックで透明なドライブとして使用できるようにしました。オリジナルのトーンコントロールの原理も維持しながら、レスポンスを大幅に改善しました。
これらの調整に加えて、完璧に選択されたバンドを備えたフットスイッチ式の4バンドEQと、「ブースト」と名付けた2番目のマスターボリュームを追加しました。Aquariaをダイヤルで操作して、状況に最適な周波数スペクトルを得たり、2チャンネルデバイスとして使用したり、単にEQとして使用したりと、可能性は無限です。Aquariaは、クリーンチャンネルの前だけでなく、アンプを限界まで押し上げるドライブとしても同じように快適に使用できます。最後に、悪名高いKlonバイパスバッファーとトゥルーバイパス操作を選択できる小さな内部スイッチを追加しました。
■Lichtlaerm Audioスマートリレーテクノロジー
■透明なオーバードライブ、クリーンブースト、EQペダル
■ゲルマニウム、ショットキー、シリコンクリッピング
■クリーン&サチュレーションゲインコントロール
■バンドごとに最大 16dB のカット/ブーストが可能な4バンドEQ、非インタラクティブ、一定Q
■低ノイズ、高ヘッドルーム(内部で27Vを生成)
■低音: 40-100Hz、低中音: 400Hz、高中音: 800Hz、高音: 4000-10000Hz
■ボリュームコントロールによる最大6dBのフルレンジブースト
■電源:9VDCセンターマイナス
■消費電流:最小100mA
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