KK 204 / KK 205はハンドヘルド型のコンデンサーマイクKMS 104 / KMS 105をベースにしたコンデンサーマイクマイクカプセルです。KK 204はナチュラルなカーディオイド指向性(単一指向性)、KK 205はハウリングに強いスーパーカーディオイド指向性が採用されています。それぞれニッケルとブラックカラーが用意されています。
| 項目 | KK 204 | KK 205 |
|---|---|---|
| 方式 | トゥルーコンデンサー型 | トゥルーコンデンサー型 |
| 指向性 | カーディオイド(単一指向性) | スーパーカーディオイド(超単一指向性) |
| 特性 | 高域に自然なピーク | 超高域に強めのピーク |
ステージボーカル用途ではダイナミックマイクが主流ですが、コンデンサーマイクを使用することが適していない訳ではありません。ステージ用に作られたコンデンサーマイクであれば、その繊細なサウンドをライブステージでも活用することができます。
KK 204 / KK 205はスタジオ用コンデンサーマイクと異なり、音源からの距離が5cm程度の近接使用にあわせたチューニングが施されています。固定ローカットフィルターを備え、近接使用時にパワフルな低域が出力されるようにチューニングされています。さらに高域に自然なピークを持つことで、PAにおけるEQの必要性を低減し、ハウリングに対し高いマージンを残します。また、耐音圧150dB SPLを実現しているため、近接使用においても歪みを気にする必要はありません。
KMS 105はスーパーカーディオイド特性を採用し、正面以外の音に対しては極端に感度が弱くなっています。結果的に、足元やサイドモニタースピーカーからの音を拾いにくくなっており、コンデンサー型ながらもハウリングに強いマイクに仕上がっています。
ヘッドグリルは硬化スチール製で、カプセルからの湿気と吹かれノイズを防止するポップスクリーンを内蔵しています。
KK 204 / KK 205は、以下のSennhsierワイヤレス送信機に対応しています。
※SKM 2000シリーズでKK 204 / KK 205を使用するためには、送受信機の双方にSennheiserファームウェアパッケージ2000シリーズのバージョン1.4.4(またはそれ以降)が必要です。アップグレードプロセスに必要なアップグレードファームウェアとWireless Systems Managerバージョン3.3(またはそれ以降)は、Sennheiser Webサイトからダウンロードできます。
※仕様・性能は、マイクカプセル以下のプリアンプ回路も含めて決定されるため、カプセルだけの製品であるKK 204 / KK 205と同一にはなりません。
| KMS 104 | KMS 105 | TLM 102 (比較対象) |
U 87 Ai (比較対象) |
|
|---|---|---|---|---|
| 指向性 | 単一指向性(カーディオイド) | スーパーカーディオイド | 単一指向性(カーディオイド) | 単一指向性(カーディオイド)、双指向性、無指向性 |
| 周波数特性 | 20Hz - 20kHz | 20Hz - 20kHz | 20Hz - 20kHz | 20Hz - 20kHz |
| 感度 (1 kHz into 1 kohm) |
4.5mV/Pa | 4.5mV/Pa | 11mV/Pa | 28mV/Pa (単一指向性) |
| インピーダンス | 50Ω | 50Ω | 50Ω | 200Ω |
| 負荷インピーダンス | 1kΩ | 1kΩ | 1kΩ | 1kΩ |
| 等価ノイズ (A-weighted) |
18dB-A | 18dB-A | 12dB-A | 12dB-A |
| 最大耐入力 | 150dB SPL | 150dB SPL | 144dB SPL | 117dB (127dB,PAD on) |
| S/N比 (A-weighted, 94dB SPL) |
76dB | 76dB | 82dB | 82dB |
| 最大出力電圧 | 12dBu | 12dBu | 13dBu | -6dBu |
| 重量 | 300g | 300g | 210g | 500g |
| 太さ | 48mm | 48mm | 52mm | 56mm |
| 長さ | 180mm | 180mm | 116mm | 200mm |
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商品ID:345996
¥157,300(税込)
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