SHIVA IVは、これまでのシリーズを根本から再設計し、アップデートされたモデルです。Theo Wanneのマウスピースの中で「 most gnarly mouthpiece」と称され、太く、大きく、グローリーなサウンドが楽しめます。
SHIVA IVの持つパワーとエッジは、ロック・R&Bなどにおすすめです。
SHIVA IVは、内壁がラーセンやBrilhartのマウスピースのようにフラットではなく、"ねじれ "を描いてチェンバー内に伸びているのが特徴です。
従来のステップバッフルに似ていますが、平面ではなく波型に形成されています。手作業では再現不可能なこの特別な形状により、遠達性のあるサウンドに、ふくよかさと輝きが加わります。
“bullet” chamberという用語は、ラーセンのマウスピースを説明する際に使われてきました。これは、バッフルの背面がチェンバーに移行することを意味します。ラーセン独自の「細長い楕円形」の形状を採用することで、焦点の合った、ふくよかなサウンドを得られます。一見シンプルに見えますが、高度な彫刻が施されています。
Small-Stadium-Chamber™は形状がフットボール・スタジアムを彷彿とさせることに由来しています。小型であるため圧倒的なプロジェクションが得られますが、ユニークなスタジアムの形状が、これまでにない豊かなサウンドと広がりを生み出します。
チェンバー側面に見えるくぼんだラインがShark-Gill Chamber™です。 これはShark-Gill Baffle™と同様の働きをし、標準的なスモール・チェンバーよりも効率的に空気を充填することができます。そのため、ダイナミクスが向上し、全体的に大きなサウンドが得られます。
リードの下にある窓(オープン・エリア)を広くとり、Theo Wanne独自の楕円形が採用されています。これにより、より多くの息が入り、豊かなサウンドが得られます。
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