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さうんどはうしゅ

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / UNO Synth Pro X

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UNO Synth Pro Xはコンパクトな筐体に数多くのコントロールノブを搭載することで、30を超える機能にダイレクトにアクセスできるモデルとなっています。さらには往年のベースラインマシンの名機から踏襲した。ベースラインモードなどの新しい機能も搭載。
■UNO Synth Pro Xの主な特長
・3基のウェイブモーフィング方式アナログオシレーター
UNO Synth PRO Xの心臓部には、三角波、ノコギリ波、パルス波といった異なる波形の間をモーフィング可能な、3基のアナログオシレーターが搭載されています。もちろんパルス波では、パルス幅の調整も可能です。オシレーター2/3をオシレーター1にハードシンクさせるSYNC、オシレーター1にてオシレーター2/3の周波数をモジュレートするFM、オシレーター1にてオシレーター2をリング変調し、TUNEを
ずらすことでメタリックなサウンドを生成可能なRINGなどを組み合わせれば、ベース、リード、アルペジオといった定番サウンドの演奏から、たった1音でも存在感あふれるテーマとして成立するサウンドデザインまで、本物のアナログシンセサイザーならではの音を存分に楽しむことができます。当然、ノイズジェネレーターも搭載されているので、砂嵐サウンドやパーカッシブなサウンドも生み出せます。

・新しいベースラインモードを含む、4種類のボイスモード
UNO Synth PRO Xでは、モノ、レガート、3和音の演奏が行えるパラフォニックに加え、ベースラインマシンの名機のふるまいを再現したベースラインモードが選べるようになりました。このベースラインモード選択時は、通常20kHzまで調整可能なカットオフ周波数が5kHzあたりまで制限され、ベース音にフォーカスしたフィルターの操作をお楽しみいただけます。合わせて、アクセント量、アクセントエンベロープのディケイタイムが調整可能になります。

・3機のADSRエンベロープ
UNO Synth PRO Xには、フィルター用、アンプリチュード用、モジュレーションマトリックス用と、3基のADSRエンベロープが搭載。 各エンベロープとも、アタック、ディケイ間をループするLOOP、通常はモノ/レガートなどボイスモードに従うリトリガーを強制指定するRETRIG機能を利用可能です。

・直列、並列接続可能な2基のフィルター
UNO Synth PRO Xは、2ポールのOTAマルチモードフィルターと、Prophet 5 rev.4への採用で話題になったデイブロッサム設計のSSIチップによる2/4ポールローパスフィルターを搭載。2基のフィルターは直列、並列接続でき、SSIフィルターではセルフオシレーションも可能です。アナログシンセサイザーならではのテクスチャーを生み出し、音色をツマミで操作しながら、その瞬間、瞬間のサウンドに没頭してください。

・自由自在なアサイン可能な2基のLFO
UNO Synth PRO Xには、サイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波、ランダム、サンプル & ホールド、ノイズを選べるLFOが、2基搭載。RateはシーケンサーにSyncさせることもできる他、リトリガーの有無、フェードタイム/カーブも調整可能です。LFO、エンベロープ、フィルターなどのあらゆるパラメーターをソース/デスティネーションに指定できる、16スロットのモジュレーションマトリックスを駆使することで、複雑に変化するテクスチャーを創出できます。

・音づくりの楽しさに没頭できるインターフェース
UNO Synth PRO Xには23個ものツマミ、オクターブシフト可能なキーボードなど豊富なボタンが実装されており、30を超える機能にダイレクトにアクセスして、自在にコントロール可能。フィルター/エフェクトの前、もしくは最終出力段階へのパススルー接続を選択可能なAUDIO INの他、USB、MIDI、CV/GATE入出力端子も装備されているので、ラップトップコンピューター、MIDIキーボード、ユーロラックモジュラーなど、お持ちのセットアップにUNO Synth PRO Xを追加してシステムを拡張できます。

・3種類のエフェクトとオーバードライブを搭載
UNO Synth PRO Xには、アナログオーバードライブの他に、2種類のモジュレーション(ヴィンテージコーラス/ユニヴァイブ)、5種類のディレイ、ホール/プレート/シマーリバーブと、10種類のスタジオ・エフェクトを利用可能な3つのスロットを搭載。オーバードライブ以外のエフェクトはセンド/リターン接続なので、バイパスすれば100%アナログな信号経路も実現します。

・パラメーターオートメーションに対応したシーケンサーとアルペジエイター
UNO Synth PRO Xには、64ステップのパラフォニックシーケンサーも搭載。リアルタイムレコーディング、ステップ入力可能な音程情報だけでなく、本体ツマミの動き、モジュレーションマトリックスにてアサインされたCV/GATE情報など、最大48種類のパラメーターの動きを記録して、オートメーション可能です。リアルタイム演奏には、アップ、ダウン、ランダムなど10モードから選べるアルペジエーターも装備。アルペジエーター演奏中にREC+PLAYボタンを押せば、そのままシーケンサーでリアルタイムにレコーディングすることもできます。

・音づくりの出発点となる、256種類のプリセット
UNO Synth PRO Xには、256種類のプリセットが用意されています。各プリセットには音色とパラメーターオートメーションを駆使したシーケンスも記録。プリセットを選び、ツマミを操作して、お気に入りの音色、シーケンスができたら、ユーザープリセットとして保存も可能です。自由に楽しみ、探求して、あなたの創造性を記録しましょう。

・大画面で操作できる、UNO Synth PRO X Editor付き
付属のUNO Synth PRO X Editorを使えば、Mac/Windowsコンピューターの大画面で詳細なエディットが行えます。16スロットのモジュレーションマトリックスも一覧表示され、各ソース、デスティネーションの選択も、一覧メニューからクリック一つで操作可能です。UNO Synth PRO X EditorのLIBRARIAN画面では、自作のプリセットをカテゴリーフォルダーに分類表示するリストと、UNO Synth PRO X本体のプリセットを表示するリストが並んで表示されるので、次のライブなどプロジェクトに応じてUNO Synth PRO X本体に送るプリセットを選択することができます。なおUNO Synth PRO X Editorにはスタンドアローン版だけでなくプラグイン版もあるので、DAWのトラック中にMIDI CCでオートメーションを記録することもできます。

・ポータブルな設計で、どこでもプレイ可能
UNO Synth PRO Xは、800g、幅33.3cmと軽量コンパクトなので、いつでも、どこでも、演奏、シーケンスの作成、パフォーマンスをお楽しみいただけます。3.5mmヘッドフォン・アウトの他、標準バランス仕様のステレオアウトも装備されているので、ノイズが不安なステージでも安心です。付属の電源アダプターの他、USB-C電源(5V/1.5A、7.5W以上)でも動作するので、屋外でもUSBバッテリーで演奏可能です。真剣にサウンドデザインを楽しむ熟練のシンセサイザー奏者から、最低1台は本物のアナログシンセが欲しいと思っていた人まで、サウンド探求の旅に欠かせないパートナーとなることでしょう。

■主な仕様

【サウンドジェネレート方式】
・3つのディスクリート“ウェイブモーフィング”オシレーター
・ループとリトリガーオプション持つ3つの超高速エンベロープ
・PWM、シンク、FM、リングモジュレーション
・OTAとSSIチップによるデュアルフィルターデザイン
・3スロットで使える12種類のスタジオクオリティエフェクトとアナログドライブ

【パフォーマンスツール】
・高度なパラフォニック式の64ステップシーケンサー
・パターンデザイナー付き10モードのアルペジエーター
・レガート、モノラル、パラフォニックモードの他、新規搭載のベースラインモード
・外部入力されたオーディオ信号をフィルターやエフェクト送ることもパススルーすることも可能

【コントロール】
・ダイレクトにアクセスできる、30種類以上のコントロール
・16スロットを持つモジュレーションマトリックス
・ユーザー編集可能な256のプリセット
・USB/MIDI/CV/ゲート入出力
・バックライトコントロールと内蔵ファクトリープリセットは復元可能
・Mac/PC用の高度なソフトウェアコントロール

【機動性も抜群】
・超軽量でウルトラポータブル
・付属のPSUまたはUSBバッテリーパックによる電源供給に対応
・バランスステレオ、およびヘッドフォン出力
・エディター/ライブラリアン付属
・ギグバッグも用意(別売)

【その他】
・外形寸法:33.3 × 15 × 5 cm (W×D×H)
・筐体:プラスティック
・重量:800 g
・電源:専用ACアダプター(付属)、またはUSB(5V/1.5A = 7.5W以上)

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