B.AIR ( ビー・エアー ) / SW-STD スイングチップ スタンダード

楽器本体に貼り付けることで余分な振動を取り除くことができます。音により鳴りのばらつきが気になる場合や、音抜けが悪い時に使用すると効果的。楽器本来のポテンシャルを最大限に引き出します。

・プロによる試奏を経て最適な素材と形を追求
・コンピューター制御による特殊なウェーブ加工により、楽器の振動に素早く反応
・DCTV処理(※)を施すことでチップ自体の音響性を向上
※金属を極低温で処理する「クライオ処理」と、演奏前から金属を振動させ馴染ませる「特殊エージング処理」を行うことで、ストレスのない音質と吹奏感を生み出します。

【使用方法】
○貼り付ける箇所の汚れ、油分、水分を取り除きます。はく離紙をはがし、目的の箇所に貼り付けてください。
○貼り付ける箇所により効果が変化します。理想の響きになるまで微調整を行います。
○粘着力が低下してきた場合には、シールのみ別途ご購入頂けます。

貼り付け箇所例
金管楽器：ベル-マウスピースの支柱付近、マウスピース付近など
サックス：ネックコルク付近、オクターブキィ付近など
クラリネット：バレル中央、上管上部など
ギター/ベース：ボディ天板中央、ブリッジ付近、ヘッド裏側など

■スイングチップ スタンダード/Swing Chip Standard：最も標準のサイズ
■9mmΦ×3mm