NINJA V/V+の背面に装着し、12G SDIインターフェースを使用できるようにできるモジュールネットワーク!HDMIやSDIのタイムコードをワイヤレスで同期させることができるATOMOS AirGluワイヤレスタイムコード機能にも対応します。?
■NINJA V、NINJA V+用モジュール型ネットワークアクセサリー
【ビデオ入力】
■SDI:1xSDI~4K60pまで対応
■SDI RAW:
NINJA V/V+ オプションのSDI RAWアクティベーションが必要
対応する解像度とフレームレートは接続しているNINJA V/V+ の仕様に準ずる。
■色深度:8/10ビットビデオ
■ビデオクロマサブサンプリング:4:2:2、4:2:0
【ネットワーク】
■イーサネット:1GbE RJ45
■Wi-Fi:Wi-Fi 6
■ワイヤレスRF:AirGlu SYNC Time code Network
■ATOMOSクラウド:
クラウド、ライブストリームへキャプチャー
※将来対応予定(月額5$からのサブスクリプションプラン)
【Webストリーミング】
■RTMPサーバー:Atomos Cloud Studio経由で対応
※将来対応予定(月額5$からのサブスクリプションプラン)
【映像変換】
■HDMI→SDI:非対応
※SDI出力端子はありません
■SDI→HDMI:対応
※ビデオとRAWの入力をNINJA V/V+のHDMI OUT端子よりビデオ出力に対応
【タイムコ―ド/同期】
■重畳データに対応:SDI
■ワイヤレスSYNC:
AirGlu SYNC Time code Network
■RFネットワーク範囲:300m
■RF周波数:リージョンに依存
■チャンネル数:10チャンネル
■RFクライアント数:リージョンに依存
■ブルートゥースネットワーク範囲:
10-15m (遮蔽物の無い状態)
■BTクライアント数:6クライアント
【サポートメディア】
■マスターキャディ:
Ⅰ・Ⅱは非互換、Ⅲを使用 ※Ⅲが箱の3段目に1個付属
■SSDmini:対応
【録画制御】
■ブルートゥースLE:
AtomControlアプリでモニターアシストツールを操作
※iOS ver12以降Apple iOSデバイスが必要です
【周辺機器】
■同梱品:ATOMOS CONNECT本体、SSDminハンドルx1、マスターキャディⅢ(ネジ含む)x1、Wi-Fiアンテナx2、RFアンテナx1、アンテナケースx1、3.5mmオーディオケーブル(約40cm)x1、アンテナキャップ(5色x各2)、アンテナマウントカバーx3
【構造】
■筐体素材:ABSプラスチック
■タリ―ランプ:背面に装備
【電源】
■対応入力電圧:DC 6.2?16.8 V
■対応バッテリー:ATOMOS NPF L シリーズ
■DC入力:NINJA V/V+付属のバッテリーエリミネーターおよびACアダプターを接続
■D-tap:NINJA V/V+付属のバッテリーエリミネーターおよび別売オプション D-tap to DCケーブルを接続
【筐体】
■マウント用ネジ(NINJAに取り付けるための):つまみネジx2
■SIZE:150(W)×88(H)×53.5(D)mm 230g ※バッテリー・アクセサリーを除く
※ATOMOS CONNECTは、NINJA V/V+と連携して動作するように設計されていることに注意してください。
※ATOMOS CONNECTは、単体ではご利用いただけません。
※ATOMOS CONNECTは、NINJA V/V+に含まれている電源から電力を供給されます。
※ATOMOS CONNECTを取り付けた状態では、マスターキャディⅡはNINJA V / V+のメディアスロットには入りません。ATOMOS CONNECT製品箱の3段目に同梱のマスターキャディー3、もしくはAtomX SSDminiをお使いください。
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