FENDER ( フェンダー ) Rumble LT25 送料無料

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FENDER ( フェンダー ) / Rumble LT25

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あらゆるジャンルにマッチする50種類のプリセットを搭載した画期的なベースアンプ。

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ASHDOWN / STUDIO 8 ベース・コンボアンプ

¥27,500（税込）

STUDIO 8は、STUDIO JNRより一回り程大きなモデルで、出力は30Wとよりパワフル。ヘッドフォンで練習できるように専用の端子を搭載しているほか、スマホなどから音源を流しながらの練習もできるようにLINE入力端子も搭載。加えて、LINE MIXも搭載しているので、LINE入力の音量も調整することが可能。自宅練習だけでなく、スタジオ練習やちょっとしたアコースティックライブにも最適。

■ベースアンプ、コンボタイプ
■出力：25W
■スピーカー：8" Bass
■コントロール：Gain、Bass、Middle、Treble、Master、T
■寸法：41.91(W) x 42.9(H) x 30.4(D) cm
■重量：8.6 Kg

商品レビューProduct Review

総合評価Avg. Rating：(5)
レビュー数Reviews：2

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2025/08/14

末永く使える一台

投稿者名Reviewed by：ねぼすけ【北海道】

ギタリストだった私が初期のベース機材導入で
コスパ優先して購入しました

このアンプ直でも
アンプシミュレーターが使えて　フェンダーは勿論
アンペグ、ギャリエンクルーガーとか使えるのですが
私はこの二つの内のどちらかがデフォになりました
(アンペグ試し弾きして気に入ったのと　レッチリ練習してたらギャリエンクルーガーのアンプ使ってるって書いてた為、通常はギャリエンクルーガーで固定されました)

他、チューナー機能付きだったり
コンプ等のエフェクトを一つ割り当てられることと
アンプシミュとエフェクトの設定を保存可能なので
ベースエフェクターが無くても最初の一台にコレがあれば最低限のスタートとしては全然楽しめます

また25Wなので
一軒家で少しうるさい音で練習できるのと
出力がそれなりにあるから小さい音で練習しても
音の質が変わりにくい感じがありますね
　
慣れてきたらエフェクター足しましょう
コンプやイコライザーでアンプの原音量(マスター)決めたら
エフェクター側で音量、音圧調整すると馴染みます
(アギュラーコンプやBOSS GE-7B、ダークグラスのV3とかでセッティング出してます)

個人的にアンペグのRB108かこれかが最初の一段落にいいかなと思います。

レビューIDReview ID：689cb8b53abeb30072000036

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2021/03/22

お家時間を満喫してます

投稿者名Reviewed by：PAPAさん【福岡県】

自宅練習用にBMC-20CEを使用していましたが、AUX-inが無かったので、そろそろ買い替えをと色々探していました。
10kgを切る軽さのrumbleシリーズでどれにしようか悩んだ末に、価格とマルチ一体型に興味がありLT25を選択。軽くてコンパクト、電源とシールドは一本挿すだけ、エフェクタやチューナーも使え、タブレットも接続できて気付けば数時間弾きっぱなし。ライブで使用する事は考えていませんので、十分過ぎる性能です。部屋も散らからず家族にも迷惑かけません。ステイホームに丁度いい！ギターも挿して弾いてます。

レビューIDReview ID：116015