GROVER ( グローバー ) / 102NV

• 総合評価Avg. Rating：(4.9)
• レビュー数Reviews：7

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2025/04/13

重量バランス

投稿者名Reviewed by：准教授 【愛知県】

クルーソンの一般的な物から本品に交換しました。
レスポールですが…サウンド面にも勿論影響はあると思いますが、それよりも私はギター本体の重量バランスに着目しました。
元々の重量は4.23kgでした。まぁまぁ重いのかも知れません。ですが、それよりもボディが落ちてヘッドが上がる状態で(SGなんかのヘッド落ちの逆現象)、ストラップ無しで座って弾くのは弾きにくかったです。ボディを軽くする事は出来ませんので、ならば…ヘッドを重くしてしまおうと…考えました。

結果は元々よりも実際は重くなった筈なんですが、体感的には軽く感じるんです。不思議な話ですがそんなに重量級な物には感じません。仮に重く感じたとしても今回はルックス重視で交換しましたから後悔は無かったのですが、結果的に弾きやすさも含め大成功だったと思います。
チェンバードボディですと気持ち的に…と言いますか、それならいっその事335で良いじゃ無いかとも思ってしまい、重さ覚悟でレスポールにしましたが、体感的な重量とはヘッドとボディのバランスもかなり重要なのだと今回感じました。
考え方や経済的な事も含めますと勇気のいる決断でしたが、私は良かったと思います。
チューニングそのものはクルーソンよりは正確に微調整出来ます。ナットの部分をしっかりと締めないとビビリ音質が発生しますから気をつけて。

何かの御参考になれば幸いです。

レビューIDReview ID：67faa2249b541f006000001d

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2022/12/21

1977年製ギブソンレスポールカスタムの交換

投稿者名Reviewed by：romi 【東京都】

ペグの口径が大きく棒やすりで口径を広げ無事装着（数ミリの拡張なので簡単）ゴールドパーツからのドレスアップに満足しています。

レビューIDReview ID：135871

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2022/11/14

ヴィンテージGroverのルックスで高性能

投稿者名Reviewed by：purpleheiji 【東京都】

2019年製Les Paul Junior（Gibson Deluxeペグ搭載）に無加工で取り付けできました。ネジ穴位置はほぼ同じでしたが、ギターの個体によっては開け直す必要が出てくるかもしれません。
　
Gibson Deluxeのギヤ比は15:1で特別不満はありませんでしたが、18:1のこちらの方が正確にチューニング出来ますし、安定感があります。その分、多く回す必要があるので、弦交換や完全に緩めた状態からチューニングする時、演奏中に手早くチューニングを直したい時に少々手間ではあります。
　
102NVの方が重量があるので、タイトな音に変わります。Les Paul Juniorは元々が野太い暴れる音だったため、交換する事で少し扱いやすく変化しました。
　
ルックスもとても好みです。以前60年代のGroverも持っていましたが、全く同じではないですがヴィンテージの雰囲気を上手く再現出来ています。

レビューIDReview ID：133022

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2021/06/30

非常に良いです

投稿者名Reviewed by：speed_master-58-lost_my_way 【神奈川県】

デザインはレトロかつ造形もクオリティ良いです。
18：1のギア比も細かくチューニングし易く、それでいて安定感も抜群なのでロック式でなくても安心感があります。ペグのトルクもボタン部分のネジで調整できますが、デフォルトでも非常に良いフィーリングでした。
因みにグローバーペグ同士でも取り付けサイズがモデル別で違うので良く調べてからの購入、そして取り付けがお勧めです。

レビューIDReview ID：119569

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2021/03/21

カッコイイです！

投稿者名Reviewed by：johnny 【北海道】

レスポールに付けました。
性能は言うまでもなくいいものでしょうが
自分は見た目でこれを付けてます。
ヘッド裏から見たときいいですね！
この形　グローバーのロゴ　カッコイイです！
自分が崇拝するギタリストは
皆　これなんです。　

レビューIDReview ID：115959

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