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さうんどはうしゅ

KORG ( コルグ ) / DS-2H

KORG ( コルグ )  / DS-2H

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  • メーカーサイトManufacturer Site
KORG(コルグ)のキーボード、SP250、SP280、SV-1、D1に対応したサステインペダル。踏み心地に安定感のある商品です。
【対応機種】
・SP-250
・SP-280
・SV-1
・D1/D1WH

商品レビューProduct Review

  • 総合評価Avg. Rating11100(3.0)
  • レビュー数Reviews4
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2021/06/18

11111KORG D1で使えました

投稿者名Reviewed bytondol 【静岡県】

KORG D1付属のペダルがあまりにもチープで軋むし足が痛くなるので、DS-1Hのページに書かれていた下記説明を信じて買いました。
 
> ※D1/D1WHについて
> D1は、製造番号によってはDS-1Hに対応している場合があります。
> 対応の是非については、製造番号で確認することが可能です。
>【見分け方】
>上桁が12933以下:DS-2Hのみ対応
>上桁が12934以上:DS-1H、DS-2Hに対応
 
手持ちのKORG D1背面には「0110xx」と書かれており、『上桁というか下桁が12933以下だからDS-2Hのみ対応かな……?』と、恐る恐るの購入でしたが、動作ばっちりでした。
ハーフペダル機能もちゃんと動いていそうです。
ペダル自体の重さ・サイズ・踏んだときの音なども求めていたとおりのものでした。

レビューIDReview ID:119165

参考になった8

2023/05/18

111数年に一回壊れます。

投稿者名Reviewed bysaruq 【東京都】

SV-1で使用しています。それほど乱暴な使い方はしていないのですが、何故か2、3年くらい使用していると効きが悪くなり使えなくなってしまいます。3回目の購入です。

レビューIDReview ID:140148

参考になった0

2021/12/26

111個人的に悩ましい…。

投稿者名Reviewed byゆうれい 【静岡県】

初期ロットのD1ですが、付属説明書通りDS-1Hを購入し使用していましたが、踏み込んでもハーフ程度の効きしか得られなくなり、メーカーに問い合わせた結果DS-2Hに無償交換して頂きました。
その際、D1本体を送って内部をDS-1H対応用にアップグレードするかを問われましたが、色々な手間やリスクを考えた末ペダルの交換を選択しました。
まず、効き具合は極めて良好です。踏みしろが大きいのでハーフ操作もそれ程シビアではありませんし、ペダルの形や踏み心地もDS-1Hよりはアコピに近いと思います。
が、とにかく不安定です。ペダルの裏に4個所防振ゴムが貼ってあるのですが、コレがとにかく滑って、尚且つペダルがグラつく。ゴムの材質と厚さから滑り止めというより防振目的な素材ですが、クッション性はあるのもの滑り止め効果はほぼありません。1曲弾き終わる頃にはもうどへ行ったか分からなくなってしまうくらいです。
で、まずこのゴムを滑り止め効果の高い少し薄い素材に交換し、フローリングの床には透明テープを貼って何とか今のところ滑らずにいてくれています。
この点、DS-1Hは裏側全面が滑り止めのラバー貼りになっており、尚且つ本体重量もDS-2Hの約500gに対して700g以上あり重く安定感に優れます。
勿論当方の踏み方にも問題があるのは否定できませんが(鍵盤本職ではないので)、安定感にかなりの差があるのは事実です。
結論として、DS-2Hの形と踏み心地でDS-1Hの安定感があればもっと高くても全然買いますし、そのあたりはヤマハのFC3Aが理想(極性が逆ですが)と思われますが、何れにしても非常に悩ましいところです。

レビューIDReview ID:125341

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2023/04/21

1ハーフダンパー?

投稿者名Reviewed byもりや 【山形県】

普通、ハーフダンパー対応のペダルというものは3極のプラグを備えて本体から電流を送りそれをペダルにつけた可変抵抗を通った電流値の減衰等で踏んだ量を計測します。つまりはMIDI企画ですのでデータ自体は7bitなので0-127の値を連続して出力できるようになっています。同社のDS-1Hも他社のハーフ対応鍵盤もそのようになっているはずです。
ですが、このDS-2Hはプラグが2極でした。で、ハーフダンパー対応ってどういうこと?とおもい分解してみました。
そしたら可変抵抗ではなく、抵抗が4つ並んでいるだけでした。踏み込んだ量に対して抵抗に一本ずつ電流が通る仕組みです。つまり、ハーフダンパー対応とはいえ、DS-1Hのようにコンティニュアスな値が出るのではなく、階段状に決まった値が出力されます。
2極プラグを採用してこのようなものをわざわざ作るKORGの意図がわかりません。
私はD1を使用しており、ロットの関係上DS-2Hを使用せざるを得なかったのですが、思いつきでDS-1Hを2極で抵抗値がコンティニュアスに出るように配線を改造してみましたが、D1の方でDS-2Hを使用したときのように階段状にしかCC64の値が出てきませんでした。
コスト削減のためなのかわかりませんが、なぜここでこんな激しく余計な専用設計を打ち込んできたのか、KORGさんまじで何考えてるかわかりません。D1は鍵盤はRH3で好きなのでマスターキーボードとして使用していますが、このようにKORGさんが時折行う意味の分からない仕様を入れ込むのはほんとやめていただきたく思います。なぜ今までできていたことをわざわざできなくするのか。今までのものをそのまま使えるようにするほうがコストがかからないんじゃないんでしょうか?どうなんですかね、KORGさん。
散々書きましたが、私はファーストシンセがX3だったり、現在一番愛用しているシンセがOASYS76だったりするKORGファンですので、こういう変なことをされると余計腹がたちます。奏者視点でものを作ってください。

レビューIDReview ID:139399

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2023/04/28


DS-2Hは、KORG電子ピアノ専用のサステインペダルです。メーカーに確認したところ、ボリュームの変化でハーフペダルを表現する3極タイプのサステインペダルとは違い、電気信号により段階的にペダル効果を入力する仕様になります。

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KORG ( コルグ )
DS-2H

商品ID:199026

¥3,280(税込)

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