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さうんどはうしゅ

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア ) / iRig Pads

IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア )  / iRig Pads

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IK MULTIMEDIA / iRig Padsは16個のベロシティ対応パッド、MIDIアサイン可能なスライダー、ツマミ2個とプッシュボタンロータリーエンコーダーを備えたコンパクトなパッドコントローラー。
■MIDIパッドコントローラー

Lightning、USBケーブル付属なので、iPhone、iPad、iPod touchおよびMac/Windowsコンピューターに直接接続してお使いいただけます。

・どこでも使える、ポータブルなMIDIパッド
iRig Padsは、自宅、スタジオ、学校、ホテルから、飛行機や列車のトレイテーブルまで、どこでも使えるように設計されています。縦横20cm前後とiPadよりも小さく、厚みも2.3cmと薄いので、気軽にバッグに入れて持ち運び可能です。
iPhone、iPad、iPod touchに接続するLightningケーブル、Mac/Windowsコンピューターに接続するUSBケーブルが同梱されているので、別途USBカメラアダプターを購入することなく、そのまま接続して使えます。電源もバスパワーで動作します。
旧世代のiPhone、iPad、iPod touchをお使いの方には、30-pinケーブルをオプションとしてご用意しています。

・コンパクトな筐体にプロの求める仕様を凝縮
iRig Padsの中心には、ビートメーカーに馴染みのある4 x 4グリッド、16個のベロシティ対応パッドがあります。各パッドにはベロシティに応じて赤、オレンジ、グリーンに変化するバックライトがあり、叩きやすいラバーパッドの感触とともに表現力豊かな演奏が可能になっています。合わせてiRig PadsにはMIDIコントロール情報をアサイン可能なスライダー、ツマミ2個とプッシュボタン付きロータリーエンコーダー、さらにエクスプレッションペダル/フットスイッチ用の端子が装備されています。それらによりピッチ、フィルターなど連続的に変化するMIDI情報をコントロールすることができます。各パッドのアサイン情報は16個の「シーン」として保存、呼び出し可能です。

ビートの制作

iRig Pads に縦横4×4で配置された16個のパッドは、外出先でビートを制作するのにも最適です。iRig Pads を製品登録すれば、64-bit AAX / AU / VST に対応したサウンド&グルーヴ・ワークステーション、SampleTank 4 SE for Mac / PC が無償でダウンロード提供されます。400のインストゥルメントと150のMIDIパターンを含む6.5GBのライブラリは iRig Pads と簡単に組み合わせることができ、理想的なプロダクションワークステーションとなることでしょう。

それでも不十分ですか?さらなる特典として、The Grid(800以上のサンプルと50のMIDIパターンを含む50の追加インストゥルメントを備えたビートメーカー用のサウンドコレクション)、Elektronika および Beats シリーズコレクションから選択可能な5つの追加サウンドライブラリ、そして 25 Gear Credits も無償で提供されます。


※iRig PadsにはGM配列、人気ドラムアプリの配列、半音階などのプリセットしたシーンが用意されているので、GarageBand、iMPC Studio、FL Studio MobileなどのiOSアプリ、Ableton Live、MPC Studio、MaschineなどのコンピューターMIDIアプリですぐにお使いいただけます。

※動作環境につきましては 代理店サイト内の情報 を必ずご確認ください。

スタッフレビュー

iPhoneやiPad、iPod touchやMac/PCなどに対応した、パッドタイプのMIDIコントローラー「iRig Pads」。付属のLightningケーブル、USBケーブルで接続して直ぐに使い始めることができます。

縦20㎝横20cmと、iPadよりも小さめでコンパクトなサイズ感が可愛らしく、厚みは2.3cmとコントローラーとしては超薄型。物が多くなりがちなデスク上でも余計なスペースをとりませんし、バッグに入れて気軽に持ち運びができる軽さも魅力の1つです。

パッド機能に特化されツマミやボタンは、最小限にまとめられています。高機能を詰め込んだ魅力的なMIDIコンがたくさんありますが、「パッドだけ欲しい!!」という私のような人がいることにIK MULTIMEDIAは気付いてくれたようです…。

縦横4つずつ、本体に用意されているラバーパッドは指になじみやすく、実際にドラムの打ち込みを体感できるのが特徴的です。各パッドには、色んな音色を設定したり、CC等MIDI信号をアサインすることが可能で、スライダーにより音階を自由に調整する機能もあります。様々な音の組み合わせを楽しむだけでなく、表現力豊かに演奏すれば、ヴェロシティに合わせて光る、レッドやオレンジ、グリーン等の鮮やかなバックライトが、さらに創作意欲をかき立ててくれます!

そのほか、対応するアプリが無償で用意されていますので、iPhone、iPadアプリはApp Store?にて、SampleTank 3 SE for Mac/PCは、iRig Padsユーザー登録後、UserArea www.ikmultimedia.com/userarea よりダウンロード可能です。

ぜひチェックしてみてくださいね!

サウンドハウススタッフサウンドハウススタッフ

商品レビューProduct Review

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2021/07/01

111AKAI MPD218と比べて

投稿者名Reviewed byameniutaeba1978 【滋賀県】

AKAI MPD218を中古で使っていて、こちらのiRig Padsを購入しました。
理由は『フィンガードラム入門』を出しているスペカンさんがMPD218と比べて叩きやすいと断言されていたからです。
https://youtu.be/mRdo1-Vxtag?t=971
実際にiRig Padsを使った率直な感想はそんなに変わらないかなというものです。
たしかに若干感度が良いような気はしますし、ベロシティ(叩く強度)で緑・黄・赤と色が変わるのでわかりやすいです。
ですが、まだはじめたばかりの素人の感想はそんなに差異は感じられませんでした。
操作設定はiRig Padsの方が色々できます。
マニュアルが英語でわかりづらいという意見がネット上にあるようですが、読んでもわかりませんので、使い方はYouTubeを参照しましょう。
AKAI MPD218と比べると本当に色々できるようですが、実際に使うかというわれると私はたぶん使わないと思います。
iRig Pads設定は私にとってはオーバースペックで、AKAI MPD218のパッドの感度がもう少し良ければ、そちらを選びたいところです。
所詮はMIDIパッドなので、どちからで悩むところではないです。

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IK MULTIMEDIA ( アイケーマルチメディア )
iRig Pads

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