YAMAHAよりポータブルスピーカーの新ラインナップとして、パワードスピーカー「DBRシリーズ」及びパッシブスピーカー「CBRシリーズ」、さらにはDBRシリーズの上位機種である、DXRシリーズにも共通で使用可能な多機能スピーカーカバー「SPCVRシリーズ」が発表されました。「DBRシリーズ」は、最新鋭のDSP技術による分解能に優れた高音質と高度な保護機能を合わせ持ち、コストパフォーマンスに優れています。「CBRシリーズ」は低歪みで高耐入力のウーハーと再現能力の高いコンプレッションドライバーを採用したこだわりのモデル。大音圧環境下でも十分に性能を発揮します。どちらのモデルも軽量且つ、堅牢な肉厚プラスチックを採用したエンクロージャーを使用し、さまざまな設置にも対応できる汎用性の高いデザインとなっています。製品詳細は、以下リンクをご覧ください。
http://jp.yamaha.com/news_release/2014/14091001.html発売はDBRシリーズが10月以降、CBRシリーズ、SPCVRシリーズは2015年1月以降の予定となります。