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    老舗ブランドGIBSONが破産法申請、不採算事業から撤退

    2018/05/02

    アメリカの老舗ギターブランドGIBSONが米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)適用の申し立てを行いました。事実上の経営破綻となり、負債は最大5億ドル。これを機にオーディオ機器などの不採算事業から撤退し、ギターを含めた楽器ビジネスに専念するとしています。ヘンリー・ジャスキビッツ最高経営責任者(CEO)は「中核ビジネスの楽器に再び集中すると決めたことで、経営は長期的に安定すると信じる」とコメントしています。

    Gibson Files for Bankruptcy in Deal to Renew Guitar Business - Bloomberg
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