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推し機材SPECIAL!! ギター・ベース

推し機材 SPECIAL!! 第4弾 HEAVILY USED ITEM お待たせしました!「推し機材企画」の第4弾はメーカースタッフ編、サオモノ編、ボーカロイド編の3つのテーマで盛りだくさん。メーカー社員による今“HOT”な機材紹介は見応え抜群!また、スタッフからは、みんな大好き推しサオモノや、今流行りの推しボーカロイドについて熱く熱く語ってもらいました!

  • メーカースタッフ
  • サオモノ(ギター・ベース)
  • VOCALOID
  1. STAFF1

    営業 宮崎

    EDWARDS/CRYING STAR REBEL LIMITED
    使用歴
    3年とちょっと

    仕事以外での音楽とのかかわり

    僕がメタルにはまるきっかけのひとつだったバンド「GALNERYUS」のギタリストSYUのシグネチャーモデル、しかも本人と全く同じ仕様という点に惹かれ手に入れました。夜な夜なこのギターでメタル楽曲の練習に勤しんでいます。

    イチ押しアイテム

    EDWARDS/CRYING STAR REBEL LIMITED

    大好きなギターヒーローSYU(GALNERYUS)さんのシグネチャーモデルです。特徴はいくつもありますが、中でも「キルスイッチ」と「27f仕様」はどちらもインパクトあるパフォーマンスができ、お気に入りです。ピックアップはリアをSEYMOUR DUNCAN/SH-16 '59 Custom Hybrid、フロントを同/SL59-1nに交換してあります。機材面、技術面の両面で、好きな音を出すための試行錯誤を共にしてきた1本です。

  2. STAFF2

    営業 井上洋平

    GIBSON/ TAK MATSUMOTO Double Cutway Cherry Red
    使用歴
    大学2年の時から

    仕事以外での音楽とのかかわり

    中学時代にB'zのファンになり、それ以来ずっと聴き続けています。ギターを弾き始めたのもB'zがきっかけで、憧れのギタリストの音がどうやったら出せるのか日々探求してましたが、「一番の近道がシグネチャーモデル」と思い購入しました。

    イチ押しアイテム

    GIBSON/ TAK MATSUMOTO Double Cutway Cherry Red

    GIBSONのシグネチャーモデルとして販売されたTAK MATSUMOTO Double Cutway Cherry Red。Double Cutwayモデルはいくつか存在し、その中でも2番目に市販化されたギターです。最大の特徴はトップ材に使用されているワンピース・フレイムメイプル。ワンピース材でここまで綺麗な杢目の出ているギターはそうありません。

  3. STAFF3

    営業 井口

    Crews Maniac Sound/OS-JB
    No Brand/アップライトベース
    YAMAHA/SB-500
    ATELIER Z/Beta 5 Custom
    使用歴
    Crews Maniac Sound/OS-JB 6年
    No Brand/アップライトベース 5年
    YAMAHA/SB-500 半年程
    ATELIER Z/Beta 5 Custom 半年程

    仕事以外での音楽とのかかわり

    ギターをやっている友達の影響で、中学1年の頃からベースを始めました。当初はベースという楽器自体知らなかったですが、好きなバンド等の影響で、だんだんとベースの魅力に引き込まれてしまいました。今となってはベース無しでは生きていけません…。

    イチ押しアイテム

    Crews Maniac Sound/OS-JB, No Brand/アップライトベース, YAMAHA/SB-500, ATELIER Z/Beta 5 Custom

    メインで使用しているベースはCrews Maniac Sound「OS-JB」とATELIER Z「Beta 5 Custom」です。「OS-JB」は様々なジャンルに対応できる柔軟性、「Beta 5 Custom」は図太い低音がお気に入りです!アコースティックライブ等、演奏するジャンルによってYAMAHA/SB-500やアップライトベースを使い分けています。どのベースも素晴らしいサウンドで満足してますが、購入したきっかけは全て一目惚れでした(笑)。楽器選びのポイントは「デザイン」といっても過言ではありません!

  4. STAFF4

    物流 東

    Strandberg Jboden 8
    使用歴
    1年

    仕事以外での音楽とのかかわり

    このギターとの出会いは、昨年行われた札幌ギターショーにてLeqtique Redemptionis代表でありStrandberg担当のShun Nokina氏からのススメです。
    Nokina氏と同じ出身地という事もあり、木目がいい8弦をチョイスさせて貰い、その場でセットアップもして頂き非常にお世話になりました(スタンドやTシャツなども頂きました)。その後僕の友人がたまたま通りかかり、話を聞いてるうちに友人も7弦のStrandbergをその場で購入し、集合写真などを撮った思い出があります。

    イチ押しアイテム

    Strandberg Jboden 8

    ヘッドレスでフレットが扇状のファンフレットと言った特殊な要素が盛り込まれてるギターですが、人間工学に基づいて作られており弾きやすいです。個人的にはStrandbergはダウンチューニングよりレギュラーチューニングが一番真価を発揮するギターだと思います。
    低い音域を出せながら、軽量、チェンバーボディにより生鳴りもあるので8弦ギターにはStrandbergがピッタリだと思っています。また、ラインナップも沢山ある中で私が所有してるのは日本製のStrandbergです。作りや塗装にムラはなく非常に安心できるギターです。

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