-
1
irune / 幸せ

irune 2019年8月3日にiruneに改名を発表。「そばに(いるね=irune)」「そばに(いる音=いるね=irune)」がバンド名の由来になっており、音で寄り添う、誰かに寄り添いたい時に必要だと思ってもらえる音楽を目指し、ラブソングを中心に歌う4人組ロックバンド。キャッチフレーズは「次一番泣けるバンド」。
-
2
Kamaboko / Tell Me Your Story

Japanese Bassist / Composer
-
3
柴山サリー / ずっとあなたに会いたかった
-
4
Suzumushi / ノーメイク

胸のくるしみをPOPに鳴らせ。 名古屋を中心に活動中のギター・ピアノロックバンド。 透き通った声で伸びやかに、かつラップを織り交ぜた歌い方で、時には刺激の強い歌詞をポップに歌い上げる。
-
5
TOKYO GROOVE JYOSHI / My tears were lost on you

東京発! ジャズファンク・ガールズバンド、 TOKYO GROOVE JYOSHI (トーキョー・グルーヴ・ジョシ、通称:グル女) 確かなテクニックと骨太サウンド。女性3ピース・バンドが繰り出す強烈なグルーヴ。人種・世代・性別を超えてGROOVE SOUNDをお届けするライブバンドをめざしています。
-
6
pige / luv (feat. m / sa)

トラックメイカーpige(ピゲ)。愛知県春日井市在住、どこか懐かしさや寂しさを感じるトラック、メロディーをHip-hopやpopsにミックスした楽曲を得意としている。現在Youtubeを中心に「hanabi(feat.ibuki)」が注目を集めるなど精力的に活動を続けている。
-
7
GLASGOW / lightning

2018年9月、主に都内中心に活動を開始。タワレコ渋谷とインディーズ通販サイトにて自主制作盤2枚のCDをリリース。累計売上1000枚以上を記録。タワレコ渋谷では未流通CDランキングで週間1位を記録。自主レーベルwhiteluckrecordsを立ち上げ、2020年1月1st EP「white town」をリリース。早耳リスナーからに注目を集めている。
-
8
kou-kei & u c / NOT PIKMIN

ぜったくんやFARMHOUSE (SUSHIBOYS)へ客演を果たしている94年生まれの佐賀出身、大阪在住のkou-kei (コウケイ)。
OTAI RECORDが主催する日本最大級のビートメイクの大会、「ビートグランプリ」で2020年のファイナリストに選出された、98年生まれのビートメイカー/プロデューサー、u c(ユーシー)による共作。
-
9
福田詠一郎 / virus

大分県出身シンガーソングライター。自身の活動に加え編曲や楽曲提供を行っています。
-
10
晴輝 / FRESH (feat. ILL CLICK)

福岡・久留米エリアを拠点に活動するARTIST。17歳からマイクを握り、着実にライブ経験を積み上げ九州内外の様々なイベントオファーをこなす。DEEJAY CLASHやMCバトルにも精力的に参加し、2015年 GHETTO CITY 2016.2017年広島Warning CUP DEEJAY CLASHで優勝を果たす。
-
11
S.T.U.W / Sweet Time With U

S.T.U.W SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D) UZ(SPYAIR) 2018年"ROOKiEZ is PUNK'D","SPYAIR"の2バンドで世界各国を周ったワールドツアーでの経験を経て、SHiNNOSUKEとUZによりジャンルレスに自分達らしい音楽を世界中に届けるべく立ち上がったProject。
-
12
原田侑子 / One Love

山口県出身シンガーソングライター。2015年より地元岩国市の観光大使に任命。2018年、山口県で行われる国内最大級の花博「山口ゆめ花博」イメージソングを歌う。JR西日本観光列車「◯◯のはなし」のイメージソングを制作。同年ニューヨーク、アポロシアターで行われるアマチュアナイト準決勝に進出。2019年には1000人規模のホールワンマンライブを実施。
-
13
SHIMA. / 灰色

熊本県出身 シンガーソングライター 現在は東京都内を中心に活動中。心地よいサウンドとは対照的に力強く歌う姿や、濁りなく透き通る水のような歌声は心臓をグッと握られたような“切なさ”とまたすぐに聴きたくなるような“癒し”の二面性を持つ。コロナウイルス渦中、リアルライブができない中でも新しい形で音楽を届け続け確実にファンを増やしている。
-
14
井草聖二 / Keep It Movin’ (feat. csuttn)

ギタリスト・作曲家。2009年 アコースティックギターの全国大会 FINGER PICKING DAY2009に出場 「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」を受賞。 20歳でギタリストとして活動を開始。現在ソロ・ライブ活動の他、作曲家としても活動中。 多様なテクニックを取り入れた緻密なフィンガーピッキング奏法の楽曲、演奏スタイルで国内外で高い評価を受けている。
-
15
玲音-Leon- / Call me (feat. アラン)
-
16
スウ / 忘れる日

1992年生まれ。学生時代に友人の影響でアコースティックギターの弾き語りをはじめる。自分の体験してきた些細な出来事や精神の揺らぎ、飾りすぎない時間を言葉にして どこかノスタルジックな風合いの音楽をつくっていく。
-
17
waka / ススメ

2001年生まれ。徳島県出身のシンガーソングライター。活動名義は「waka」。2017年、高校進学と同時にシンガーソングライターとして本格活動開始。徳島最大の音楽フェス「エキサマ」への2年連続出演や、24時間テレビ「愛は地球を救う」のイメージソングの歌唱を担当するなどして、四国内で注目を浴びる。2021年夏にはバンド体制での活動をスタートし、さらなる飛躍が期待される。
-
18
tiny yawn / Somewhere

同じ大学サークルに所属していたMegumi Takahashi(vo.key),Yuki Sugama(gt), Kohei Takashima(dr)の3名に別バンドで活動していたKoji Yasuda(ba)を加え、2017年に活動開始。 シンプルな中に90s,emo、ポストロックやネオソウルのエッセンスが加わった楽曲が注目されている。
-
19
織田 真琴 / RAMPAGE (feat. MASAKI)
-
20
さよならミオちゃん / 台灣公園

2014年夏、札幌で結成。「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。
-
21
Room97 / last note (feat. EVO+)
-
22
YUUKI MIYAKE / NEW MONKEYS
-
23
中村さんそ / moremoremore
-
24
BLOWHEDGE / That's Better

名古屋を中心に活動中のバンド兼クリエイター集団。文化的背景を取り入れた皮肉交じりのリリックと、トラディショナルかつモダンで独自のサウンドを追求している。また、ライブ活動や楽曲制作のみに留まらないクリエイティブな活動方針を取る。
-
25
Alfred / Nevergreen

2016年5月、大学のバンドサークルで出会ったメンバーで結成。Youtubeでも積極的に活動をし、登録者を着実に伸ばす。現在は制作をメインに、オンライン・オフライン問わず活動の幅を広げている。楽曲は、西海岸系ロックに影響を受けたサウンドとなっている。エモポップパンク界のトップを目指す。
-
26
Nyarons / Voyager

コンポーザーのbassyとヴォーカリストのchikaにより2016年に結成。既存のポップスに加え、ジャンルはエレクトロ、Chill、Future Bassなど多種多様。Spotifyなどのストリーミングメディアを中心にコンスタントに音源を発表し続け、海外を中心に20,000人以上のリスナーにフォローされている。
-
27
Σint / Dream Rocket
-
28
RYUJI / Neon Stage

東京都町田市出身のロックミュージシャン。日本人とフィリピン人の間に産まれた日本語と英語を操るバイリンガル。音楽を全てセルフプロデュースし、作詞作曲は勿論ミックス、マスタリングまで行う。80sロックやハードロックをルーツに持ちながら、様々なジャンルをメロディアスなオルタナティブロックに落とし込むアバンギャルドなスタイルで日本のみならず海外でも話題を呼んでいる。
-
29
UNDEAD CORPORATION / Blaze

エモーショナルでドラマチック、グルーヴィで獰猛、東京発の男女ツインヴォーカルメタルコアバンド。 メタルだけに留まらず、HIPHOP、R&B、パンク、グランジ、オルタナなど様々なジャンルをクロスオーバーした自由度の高いサウンドが世界中から評価を得ている。レーベルなどに所属せずに全て自分たちだけでで活動していく“リアルインディーズスタイル”。
-
30
Hernia / キカザル

《あの日に戻り、一度だけ──》 2021年1月1日に始動した男女混声バンド。 Vocal : 大谷駿介 Vocal : 渓口美帆 Piano : 笠谷彩夏 Guitar : 大谷俊喜 Drums : 岡田朝斗
-
31
S.Dragon-Er / Tokyo Hame Summer

2020年1月25日活動開始。ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。現在はDJ人生絶望とパフォーマー瀬尾skpの2名を加えて3人で活動中。独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。
-
32
BabyFace / Sun Goes Down

ディストーションをかましたシンセの革新的なサウンドと、重低音と調和する中性的なクリーンボイスが特徴のオルタナティブラウドロックバンド。
-
33
村上チハヤ / カエルの王さま (feat. 輝大)
-
34
Lady Mellow. / 優しい毒

Lady Mellow./レディーメロウ 2020年から活動を開始した、作詞作曲/VoのTakumaと、イラストレーター/動画編集者のMie Nishiuriからなるユニット。メキシコ、香港等のiTunes Storeデイリーチャートにて1位を獲得。
-
35
Is-sa / Two man cell (feat. 小林私)
-
36
SePu / ame

SePuという名前でトラック作ってラップしてます。
-
37
ぷく / デキソコナイ

2020年11月7日〜 ボカロPとして突如本格的に活動を開始し注目を集めている。
-
38
BOOGEY VOXX / D.I.Y. (Remaster)

『#いきてるみんな、生きてるか!?』BOOGEY VOXXとは……、ボーカルでキョンシーのCi[シィ]と ラッパーでフランケンのFra[フラ]からなる2人組のバーチャルアンデッドユニット。チャンネル登録者は50,000人を超え「最強の個人V」の肩書をほしいがままにしている。インターネットから現実を縦横無尽に駆け巡る!
-
39
CrowsAlive / Smoke Signal

次世代オルタナティブ・フューチャー・ロックバンド "CrowsAlive" 感傷的に囁く低音から凛とした高音、時に魅せる激情的なシャウトを使いこなすVocal Kentaを中心に、重厚で迫力のあるバンドサウンドと感情的なライブパフォーマンスは「ジャンル」の壁を越え、観ている者の心に深く突き刺さる。
-
40
Rons week / One more time

“たわいもない瞬間にメロディを乗せて”シンガーソングライター2人により結成されたユニット。
-
41
mibuki / ボクラノセイカ

2000年生まれ21歳シンガーソングライター。メッセージ性を武器にギター一本で活動中。2016年8月SonyMusic「the LESSON」に合格したことをきっかけに音楽活動を始める。歌詞のテーマや真っ直ぐな歌声は唯一無二の世界観を作り出し、現在はライブハ ウスだけではなくSNS(YouTube、TikTok毎週投稿)にも力を入れ活動をしている。
-
42
DIGM / cointoss

男女混合バンドjoyメンバー松本泰樹ソロプロジェクト。joyでは表現出来なかった世界観とサウンドを発信出来るようにと構想期間3年をかけて構築された楽曲たちが解き放たれる。ゲストボーカルを迎えて楽曲を制作するコンセプトになっている為、様々な感性が交錯し彩り豊かな作品へと昇華されている。
-
43
KLEIN / CINEMA (feat. nao)

『KLEIN』 2020.10.01 活動再開 1998年1月16日生まれ(23歳)韓国の音楽のルーツを持ち好きな音楽を貫くスタイルの、柔らかく聴き心地の良いハスキーボイスが武器のR&Bシンガーソングライター。トラックメイカーとしても数々のアーティストに提供している。
-
44
Hazu. / 泪雨

神奈川県横浜市発、シンガーソングライター。2015年、本名の箱田秀和名義で本格的に音楽活動を開始。デモ音源を作り続け、2019年3月、1st mini album 「Organic travel」のリリースと共にHazu.として始動。2020年5月横浜B.B Streetにて無観客ワンマンライブを開催。現在は都内、神奈川を中心に活動中。
-
45
Novaurelia / Happiness

Novaurelia(ノヴァオウレリア) シンガーソングライター ミズハシアヤカのソロプロジェクト。Nova(宇宙)+aurelia(海月)を合わせた造語。弾き語り、バンド編成など様々な形にて都内近郊で活動中。恋、夢、過去、未来、それはクラゲのようにユラユラと。ココロの浮遊感を歌う、自称浮遊系ピアノロック。甘く切なく、時には苦く。
-
46
Alice / CACTI

アメリカ人の父と日本人の母を持ち、グアムで生まれ、福島県いわき市で育つ。 映画「天使にラブ・ソングを2」で音楽に目覚めて歌手を志す。R&B、POPを中心に音楽制作。2009年「Voice of McDonalds!2010」で、約15,000人の中からグランプリの栄冠を掴む!『夢があるからこそ乗り越えられることがたくさんある!』そんな願いを込めた曲をこれからも届けていきたい。
-
47
Lemontic / スパーク

インターネットを中心に活動していたハマダコウキ(Gt/Vo)と吉川竜矢(Ba/Cho)が出会い、共同で楽曲制作を行うようになる。そこに丸山タカヨシ(Dr/Cho)が加わり、2018年に東京で結成。キャッチーでポップなメロディとどこか斜に構えた歌詞、アンバランスな3人のアンサンブルが織りなすバンドサウンドが特徴の柑橘系ハチャメチャポップロックバンド。
-
48
Spamcall / LATE SHOW

<メンバー> Satsuki /vocal&composer・ T.K/vocal・ Bay/vocal '97年生まれ同年代3MC。東京都出身。ロックサウンドをベースに歌やラップなど マルチなジャンルを融合させてゆく。現状をリアルに綴った歌詞や過去未来理想など様々な角度からの視点を当てる作品たち。ジャンルに囚われない彼らの創り出す作品は 作品ごとに違った一面を覗くことができるだろう。
-
49
焚巻 / Mellow Drive

HUMANMUSIC所属。14歳でMICを握りLIVE活動開始。19歳の時に池袋BEDで行われていた3on3MCBATTLEで異例の9人抜き優勝を果たす。枠にとらわれない幅広い音楽性を披露し、DancerやBeat BoxerとのSession Live、生ドラムを取り入れたBAND体制でのLiveなど探求の先にあるアイディアを音楽に落とし込むHUMANMUSICの1人。
-
50
and / 雨のち

福島県出身3ピースロックバンド。何気ない日常に寄り添い何気ない日常を疑うその詞は、今在るものと無いものについて深く考えさせられる。誰かが居ないと存在する事のできない"and"という名には、 "1人で生きていく事のできない弱さとそれでも他者と生きていく" という強い意味が込められている。
-
51
tetote / 空間飛行

深い深い海の底から隅っこまで届きますように。2017年から活動中の夫婦ユニット。荒川大地によってその場でリアルタイムに組み立てられるエレクトロなサウンドと、ボーカルしばによる独特な世界観で構築される楽曲が特徴。tetoteを聞いている間だけは、あなたは絶対に自由です。
-
52
SISUI / シンデレラ (feat. BIG KRAW)

2015年関西を拠点としたReggae、R&Bをベースとした実力派 Mixture Band「Slow Riddim & Good Times」を結成。2021年「SISUI」として 新たなSTARTを切った。その小柄なルックスから 想像できないpowerfulな歌声は 聴くもの全てを魅了する。彼女の真価は紛れもなく ライブパフォーマンスにある。
-
53
TODAY IS THE DAY / Hakari

TODAY IS THE DAY is a producer/songwriter/DJ who produces melodic music. The melody in his music is what's most significant to him. Once you listen to his songs, you will get sucked into the spectacular sounds and stories behind his music. He wishes his music will become a part of your daily life.
-
54
Spice rhythm / G.U.N (feat. ZIN)

2020年1月から始めた Ba.森光奏太 Dr.上原俊亮 の2人によるプロジェクト。
-
55
Timie / Let's Step Again

東京、神奈川を拠点に活動している神戸出身のシンガーソングライター。アメリカ西海岸のサブカルチャーに影響を受け、留学後本格的に音楽活動を始める。海辺で聴きたくなるようなメロディを、アコースティックギターと芯のある透き通った歌声でゆるく暖かく歌い上げる。
-
56
sakasa / Cinnamon Roast

ギター、コントラバス(ウッドベース)、ドラムのインストゥルメンタルスリーピースバンド。バンドサウンドにコントラバスのアコースティックサウンドを融合。様々なジャンルからエッセンスを取り入れ、今まさに新しいサウンドを追求する。
-
57
Joe-G / Möbius

●JOE・G/円城寺慶一 バンド(兀突骨/gotsutotsukotsu)ギタリスト endorsement by esp guitar / d'addario strings / ujam instruments
-
58
木村大樹 / 雀の鳴くように

繊細で透き通るようなプレイからハードで過激なプレイまで幅広くも芯のある音を奏でるエモーショナルギタリスト。ソロ活動の他、様々なアーティストのサポートや楽曲提供、アレンジなどギターだけでなくミュージシャンとして幅広く活動している。
-
59
PEEK / Summer Will Come

インストバンド | 2020.03.15 1st Album "Afterworld" | 2021.03.06 3rd Single "Birdsong" | TOWER DOORS BEST NEW ARTIST 2021 January
-
60
WORLD LAUGH / わかってる

2019年4月1日結成。高低あるハーモニーで元気と笑顔溢れ、また心に寄り添うような曲をハートフルに歌う人情派デュオ。2019年12月27日に行った1st.ONEMAN LIVEではチケットをSOLD OUTさせるなど勢いがあり、楽曲制作等を全てセルフプロデュースするなど今後が注目されるグループ。
-
61
るりまる / 路地裏探訪 (feat. 飛辻悠)

ジャンルに拘らず、遊び心や、他ジャンルのエッセンスを取り入れた楽曲制作が得意とするトラックメイカー
-
62
GOODWARP / 滑走路

都内にて結成されたダンサブルポップバンド。 90'sポップス、ファンク、クラブミュージック等への愛着を感じさせるサウンドメイクの中に、温もりあるドラマを唄う。
-
63
Sennzai / Compensation

1月22日生まれ 北海道出身。2010年より音楽活動を開始。一度聴いたら忘れない、特徴的なファルセットボイスが特徴。楽曲によって、別人のように異なる声色を持ち、ロックやポップス、クラブミュージック、また声楽経験を駆使したオペラ歌唱や、造語・外国語を用いた民族音楽、更には子供の様な声色を用いた可愛らしさのある楽曲まで、様々なジャンルを歌いこなす。
-
64
L-Baby / Sugar Baby
-
65
15MUS / TONARI

15MUS(フィフティーンマス)神奈川県横浜市出身。バンド活動を経てトラックメイカー兼MCに転身。2018年Chilly Sourceに加入。メロウな楽曲を多く手がけ、切ないリリックとキャラの立った声がリスナーの心を掴んで離さない。近年はSARA-J、ASOBOiSM、pinoko、ケンチンミンなどの楽曲も手がけ、多くの公式プレイリストの常連にもなっている。
-
66
6XT7 / King & Queen

SIXTYSEVEN『シックスティセブン』 Vo.TASZ(ターズ) Vo.LISA(リサ) ダークなデジタルロックに、TASZの破壊的なグロウルと、LISAの神秘的で艶っぽいボーカルが絡んで、独特の世界観を作り出している。
-
67
DJ ZEEK / BLUE MOON

岡山出身のDJ、Producer。ジャンルを問わない選曲と抜群のスキルとセンスでフロアをロックし、各地から信頼を受け続ける。2021年から毎月配信リリースを始めたインストゥルメンタルはビートシーンへの挑戦を続け、公式プレイリストに選出されるなど、日本のみならず世界でリスナーを増やしている。独自の活動を展開し、新たなステージへ日々進行している。
-
68
ツユ / 泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて

事務所・レーベル無所属で活動中。 結成2年でチャンネル登録者数70万人突破。 メインメンバーは、作詞作曲・ギター担当『ぷす』、ボーカル担当『礼衣』、イラスト担当『おむたつ』、ムービー担当『AzyuN』、ピアノ担当『miro』の5人。
-
69
森山bell / Come On To Me
-
70
高瀬統也 / 備忘録 (Self Cover Ver.)

1996.11.26 (24歳)愛知県出身 Electronic,R&B,POPS シンガーソングライター。洗練されたセンセーショナルなミックスボイスと中毒性の高いキャッチーなフレーズが持ち味。6月9日に日本版と海外版を同時リリースしたミニアルバム「 MEMO RANDUM」が香港のエレクトロニックトップチャートで1位を獲得。今後のワールドワイドな活動が見逃せないアーティスト。
-
71
向 香織 / A Summer's Dream

福岡県出身。大学卒業後は外資系企業で働く傍ら、ジャズバー・ライブハウス等で歌手活動を始める。2016年9月からはインドネシア・ジャカルタに活躍の場を移し、日本とインドネシアを股にかけて幅広く活躍。2020年4月より拠点を日本に戻し、現在は都内ホテルラウンジやレストラン等を中心に活動中。2017年第5回岡崎ジャズヴォーカルコンテスト・ファイナリスト。
-
72
ナキシラベ / ナイトアウト

神奈川県出身の4人組バンド。ロックバンドサウンドを主軸に、さすうきょう(Vocal & Guitar) ゆりえ(Vocal & Guitar)2人の伸びやかなツインボーカルと、ハードロック/メタルを彷彿とさせるザクザクとしたギターリフとダイナミックなドラム、HIPHOPやR&B解釈的なフロウ=一見カオティックな要素を独自の昇華によって広義でのオルタナティブへと落とし込んだ楽曲が特徴。
-
73
PLUE / 夏の奇跡

名古屋を拠点に活動中の水川雅之(Vo.Gt.)、本間裕也(Gt.Cho.)、三好航矢(Ba.Cho.)からなる3ピースロックバンド。“弱気なラブソング”をテーマに掲げ、うまくいかない恋を男女の目線で描いた曲をVo.水川雅之が暖かくも切ない声で繊細かつエモーショナルに歌い上げる。
-
74
Amenohi RECORDS. / New hope
-
75
ザ・マスミサイル / おっ讃歌

2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの2枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ!」そう言わんばかりに“こぶし”を 効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。
-
76
Ratrium / スウェット

Black&Piano-Pop音楽ユニットRatrium(らとりうむ)。2020年03月結成。東京を拠点に活動中。楽曲の詞曲、編曲、MVに至るまで全て本人らプロデュースにて制作されている。歌手であり作詞、作曲家でもあるmoriのピアノサウンドと、Hip-HopやR&Bなどに影響を受けたShigeが繰り出すオントレンドなトラックメイキングは、J-POPの新たな可能性を表現している。
-
77
Shampoo / Sweet Dreams (feat. ACO)
-
78
Empty old City / Rhapsody

プロデューサー河原直輝とボーカルkahocaによる音楽プロジェクト。
-
79
asahi / ノスタルジア

北海道は札幌を中心に活動する シンガーソングライター。農家の家で育ち、音楽をやっていた父親の影響で60~70年代ブルース、ロックに触れる。 特に忌野清志郎は一番、音楽活動に影響を与えた存在である。その音楽達に憧れ、高校卒業後、札幌に移り住み音楽活動をスタートさせる。パワフルなステージングと切なさを漂わせた言葉の一つ一つを大切に歌い続けている。
-
80
AMAYA / Good Shit

出生地:千葉、鳥取 ジャンル:R&B ヒップホップ ポップス 2017年~現在、大阪をベースに活動するハスキーボイスのシンガー。R&B、ヒップホップ、ラッパーとのコラボ、など、パワフルで多彩なボーカルが魅力。
-
81
TOFU / ティーンズロード

2002年3月25日生 (19) 和歌山出身 ラッパー
-
82
Earthists. / Home

2015年結成。東京を中心に活動するロックバンド「Earthists.」。ヘヴィなサウンドを基調に、ジャズやPOPSの要素も加えつつ、メンバー4人が全く違う音楽のルーツを持っているため様々な楽曲アプローチをしている。現在、デジタルリリース含むツアーやリリースは全て自主レーベルのDIGITALCULT RECORDSで活動を行っている。
-
83
をとは / O108ROCKET (feat. Neko Hacker)

ジャンルに縛られることのない歌唱力でボーカリストとしてTEMPLIMEやNeko Hackerといった次世代アーティストとコラボレーションしており、イラストや映像制作なども自身で手がけるマルチな才能に幅広い世代から支持を集めている。
-
84
stellafia / majinai

2017年12月始動の4ピース新感覚ファンタジックバンドプロジェクト。始動から約2年で12作品という驚異的なスピードでMVを発表。透明感のある歌声と唯一無二の煌びやかなステージパフォーマンス、イメージを掻き立てるサウンドと壮大でファンタジーな世界観で 映画を観ているような、テーマパークにいるような、まるで夢のような空間へ誘う。
-
85
iamSHUM / 天の川

■ iamSHUM (アイアムシュン) 1989年2月8日 CLMX RECORDSレーベルヘッド。ボーカリスト / 作詞 / 作曲 / サウンドプロデューサー / 映像ディレクター。 作詞作曲、トラック制作からマスタリングまで全て自身で手がける日本を代表する音楽プロデューサー。
-
86
THE PHROCKS / Billionaire

THE PHROCKSは、Seiya, Tasku, Yuta, QOOが2018年に北海道札幌で結成した4人組ロックバンド。作詞・作曲はメンバーのSeiyaが自ら手掛けており、fall out boyなどの洋楽ポップパンクバンドの影響を受けたエモーショナルかつ、メロディアスな楽曲が特徴。
-
87
TENSONG / 『存在』

大分県の国際大学に通う三人組音楽バンド。ボーカル/たか坊、ギター/たくまん、DJ.ボイパ/アルフィ。全員同じ大学で知り合い、裏方のメンバーもほとんどが同級生。全員音楽は好きだったがほぼ未経験のまま2020年4月に音楽活動を始め、たった1年でSNSの総フォロワー数を約100万人以上まで増やした。個人で事務所を立ち上げ今も尚学生時代のメンバーと会社を続けている。
-
88
和紗 / Mom's Sunday

"ずっと聴いていたい声" 誰もが足を止めるトラフィックストッパー。 京都出身。 幼少期より、ドラムをプレイする日本の父、長唄・三味線を演ずる日本と中国のクオーターの母の影響で音楽に親しむ。『京都 国民文化祭 2011』開会式セレモニーにて、皇太子殿下の前で歌声を披露する。現在、所属事務所を離れてフリーランスに転身、京都を中心に活動中。
-
89
CODE OF ZERO / WHAT IS THE BRAVE?

Everything starts from 0 since 2016 Tokyo JAPAN
-
90
siki / 雨 (Album)

2001年生まれの新世代アーティスト。ずっと探していた“Chillの中に溶け込んでいる疾走感”それをプロデューサー“_NullPencil_”と手を組み2020年8月にリリースした“雨”では実現した。ジャンルレスかつ色鮮やかな音楽が持ち味。2020年からアーティスト活動を本格的に開始し、2021年7月に1st EP「雲とシャワー」をリリース。
-
91
平葵 / canfull

沖縄県出身の兄妹によるポップスユニット。世界観のある歌詞、透明感のある歌声、どこか懐かしさを感じさせる"エモい"サウンドが魅力。
-
92
higimidari / Night Cycling

2011年結成、栃木/東京で活動するエレクトロロックデュオ。ライブは2人で様々な楽器を同期を使って操りながら演奏を行うスタイルをとっており、ライブ活動(配信)も視野に入れて活動中。2021年に配信限定リリースした"Night Cycling"、"Sheep asleep"はどちらもApple Musicの公式プレイリストに選曲、同年中に上記2曲に続く年内3曲目をリリース予定。
-
93
Xion / 絵空事

独自の世界観を駆使したワードセンスを武器に楽曲を制作。自身を取り巻く普遍的な環境から紡がれるリリックは、生活感を含む独特な雰囲気を纏っている。
-
94
MASA / ハピネス
-
95
POOL / 19Air

2020年7月より活動をスタートさせた3人組アーティストPOOL。楽曲はオルタナティブR&Bで、主にアメリカの00's R&B、HIPHOPに大きく影響を受けている。メロウネスに照準を定めたR&B/HIPHOPをヴァリエーション豊かに取り揃え、アーバンな情緒を纏っている。
-
96
SKRYU / Mountain View

1996年生9月3日生 島根県出身。愛媛県松山市のRapper。4THCoastを代表するDisryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。どこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド。生活感のあるリリック。ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る"小気味良いスタイル"がSKRYUの十八番と言えるだろう。癖のあるGrooveと独特の世界観を是非、体感してほしい。
-
97
石川 愛彩 / キミハナビ (2021 Summer Ver.)

高校生の時から岩手県内を中心にParent and child?というアコースティックユニットで活動しております。シンガーソンガーライターを目指し2019年に入ってからは更に本格的に楽曲制作に力を入れ始め、オリジナルはようやく100曲を越えました。歌う事が何より大好きです。もっとチャレンジして自分の可能性を広げていきたいと強く思っています。
-
98
WE ARE FROM YOU / 心の灯火
-
99
音無むおん / Die Another Day

強制的にブースト覚醒!霹靂の歌姫「音無むおん」。黒帽子に黒マスク、たくさんのピアスを刺したサブカルスタイルで、どこか異質のバーチャルシンガーとして2018年9月にデビュー。ライブを活動の主軸に置き、楽曲制作を行い、ライブツアー実現を目指す。
-
100
NO BRIGHT GIRL / Sweat Coming

2016年、長野県松本市にて結成した5人組POO PUNKバンド、NO BRGHT GIRL。ソリッド且つグッドメロディーで爽快な楽曲とライブパフォーマンスで聴く人々を魅了する。哀愁漂うリリックとポップなメロディーが混ざり合って化学反応を起こす! メンバーチェンジを経て2021年夏、再始動を果たす。
-
101
onoken / Lisrim

ピアノやオーケストラなどの生楽器と電子楽器の、美しい融合を特徴とするアーティスト。TV・WEBコマーシャル、海外モーターショウなど、映像作品とのコラボレーションも実現。
-
102
piana / Filica

盛岡出身。東京在住。大学在学中より作詞作曲、録音やプログラミングなど全てを自身で行い、音楽制作をスタート。2003年11月、ニューヨークのレーベル"happy"より"snow bird"をライセンスリリース。数々の海外でのツアーをこなす。2014年、7年ぶりとなる4thアルバム"Muse"をリリース。