ここでは、サウンドハウスのカラオケアンプ「KOK500」「KOK1000」を使用した録音方法をご紹介します。
※コンデンサーマイクの場合は別途ファンタム電源(BEHRINGER 「PS400」など)が必要です。
マイクケーブル:CLASSIC PRO 「MIPシリーズ」
デュアルピンーピン:CLASSIC PRO 「DRRシリーズ」
※上記は一例ですので、お手持ちの機器の入出力端子に合わせたケーブルをご用意ください。
01KOK500、KOK700のマイク音量とミュージック音量を調整
※REC OUTから出力されるレベルは、KOK500、KOK700の音量調整と合わせて変化します。
02録音デッキ側の入力レベルを必要に応じて調整
※入力レベルが大きすぎると音が割れたり、歪んだりしてしまいます。
03録音デッキ側で録音をスタート
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