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譜面を見て、ドラムを叩いてみよう!!!

ドラムをダカドン!

自宅で出来るドラム練習!?

ドラム譜の基本

意外と簡単なドラム譜。ドラムの譜面は五線譜の上にドラムのセットが表されています。

ドラムの譜面の読み方
ドラム各部の名称

※譜面により、表記の仕方は異なる場合があります。

では、以下の譜面はどうなっているでしょう?

Lesson 1 : テンポ 60, 80, 100

これは、腕パートのみの譜面です。まずはこれが叩けるようになりましょう。
ハイハットは右手、スネアは左手です。

ドラムセット練習メニュー 1

以下、順番にバスドラムのリズムを入れていきます。
今回は、3つのパターンを用意しましたので、練習してみましょう。

Lesson 2 : テンポ 60, 80, 100

頭にだけ、バスドラムを入れます。スネア・ドラムと交互になります。

ドラムセット練習メニュー 2

Lesson 3 : テンポ 60, 80, 100

今度は、頭とスネア・ドラムと同じ場所にバスドラムをいれます。1のパターンに追加されるパターンです。

ドラムセット練習メニュー 3

Lesson 4 : テンポ 60, 80, 100

2小節目にバスドラムを2ヵ所入れます。

ドラムセット練習メニュー 4

Tossy先生による楽譜攻略もチェック!

楽譜のメリット

楽譜の見方

音符の長さの種類

ハイハット編

スネア編

バスドラム編

タム編

シンバル編

練習用ドラムキット

手足のコンビネーションをしっかり練習したい。そんな時に威力を発揮するのがドラム練習キットです。消音素材のドラム基本セット、バスドラム、スネア、ハイハット、タム、シンバルによって構成されています。シンバルをパッドで代用しているものもあり、スタジオに行かなくても自宅に居ながらドラムセットに向かうような感覚で練習できるというのがポイントです。


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