ヤマハ STAGEPAS(ステージパス)シリーズは、PAに必要なミキサー、アンプ、スピーカーを1つにまとめた高音質、大出力なポータブルPAシステムです。2005年の登場から発売20周年を迎えた本シリーズは、「いつでも、どこでも、ステージに」をコンセプトとして開発されています。ストリートライブ、バンドセッション、ビジネスセミナーなど各種イベントに必要不可欠なハイクオリティなPAに必要な機器をセットにしたポータブルPAシステムSTAGEPASシリーズなら、面倒な設置や複雑な操作は一切不要!STAGEPASシリーズは、シーンを問わず最高のサウンド環境を持つステージを瞬時に作り出し、皆さんのチャレンジをサポートし、感動をともに創り続けます。
STAGEPASシリーズ20周年サイトには、記念コンテンツとしてイベントで活用できるBGMを3曲公開しています。是非ダウンロードしてご活用ください!
軽快なグルーヴが心を踊らせ、思わず外へ出かけたくなるような一曲です。ポータブルな音楽体験の楽しさを感じていただけるような、明るくカラフルなサウンドを目指して制作させていただきました。
草原に吹くそよ風とともに、紙吹雪やワイングラスのきらめきが舞う祝祭の情景を思い描いて作りました。このBGMを通じて、STAGEPAS 20周年のお祝いの雰囲気を一緒に感じていただけたら嬉しく思います。
Yamaha STAGEPASシリーズ20周年記念曲「Play And Smile!」 は、STAGEPASで音を鳴らす楽しさ、ステージに立つワクワク感をそのまま音楽に込めた一曲です。曲中に様々なジャンルの要素を織り交ぜ、STAGEPASシリーズの高い再生能力を存分に感じて頂くと共に、幅広いユーザー様にご活用頂けましたら幸いです。
2005年に登場した「STAGEPAS 300」より、多くのユーザーに愛されロングセラーとなっているSTAGEPASシリーズ。スピーカー2台とミキサー部を持つスタンダードな「STAGEPAS600BT/400BT」、ラインアレイ型の「STAGEPAS1Kmk2」、小型軽量かつ大音量を実現した「STAGEPAS 100」,「 STAGEPAS 200」シリーズなど、STAGEPASの歴史を年表にまとめました。
1100Wパワーアンプ、1.5インチx10基のラインアレイスピーカー,12インチのサブウーファー、5チャンネルデジタルミキサーを搭載したポータブルPAシステム。
Bluetooth機能を搭載したハイパワー・高音質なポータブルPAシステム。
コンパクトながら高品位なサウンドクオリティと豊富なミキシングキャパシティ、直観的な操作性、高い機能性と可搬性を備えたプレミアムなポータブルPAシステム。
超コンパクトかつスタイリッシュな筐体とハイエンドサウンドを融合させたオールインワンPAシステム。
【STAGEPAS 1K mkII 使用レポート】神保 彰 ドラムクリニック&ワンマンオーケストラライブ @ヤマハ名古屋ホール/ヤマハ銀座スタジオ
2024年5月11日、神保 彰さんの「ドラムクリニック&ワンマンオーケストラライブ」がヤマハ名古屋ホールで開催されました。このライブのPA機器として4台のヤマハポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」が使用されました。その選定理由や設置方法、使い勝手などについて神保 彰さんにお話をうかがいました。
【導入事例】学校法人三重高等学校 ダンス部(SERIOUS FLAVOR) 様 / 三重
学校法人三重高等学校 ダンス部にポータブルPAシステム「STAGEPAS 1K mkII」「STAGEPAS 200BTR」「STAGEPAS 100BTR」が導入されました。導入の背景や、導入後の効果についてお話を伺いました。
【STAGEPAS 100 事例】ギタリスト 黒川 麻人 様 / 神奈川
テクニカルなリードギターと、パーカッシヴなバッキングギターからなるスパニッシュギターデュオ「ASATO Y AKIRA」を結成し、フラメンコギターやデュオでの演奏以外にもバンドやミュージカルのサポート活動などをこなしながら、自宅でギター教室も運営する、黒川麻人氏。ライブなどで、ガットギターを中心に接続するアンプ/モニターとして、「STAGEPAS 100」を選ばれた理由などについてお話をうかがいました。
【STAGEPAS 200BTR レビュー】シンガーソングライター 構 康憲 様 / 東京
2023年7月26日
シンガーソングライターとしての活動に加え、CM楽曲制作やイベント・企業テーマ曲、NHK「みんなのうた」等を幅広く手掛け、アイドル、アーティストへの楽曲提供などコンポーザーとしても活躍している構 康憲 氏。ライブなどで「STAGEPAS 1K」を使用している構 氏に、発売されて間もない「STAGEPAS 200BTR」を試していただき、ファーストインプレッションをうかがいました。
【STAGEPAS 200BTR レビュー】ギタリスト 小池 龍平 様 / 東京
2023年12月1日
ギターとボーカルをメインとしたソロ活動のほか、多数のミュージシャンのサポートやレコーディングに携わる、小池 龍平 氏。アコースティックギター用のアンプ/モニターとして「STAGEPAS 200BTR」を発売直後から使用いただいています。本日はヤマハARTに小池 龍平 氏をお招きし「STAGEPAS 200BTR」のお気に入りのポイントや使い勝手などのおはなしをうかがいました。
YAMAHA Stagepas 200 / 100を野外でギター弾き語り&ライブハウスでチェック!
ミキサー、アンプ、スピーカーを1つにまとめたポータブルPAシステムのYAMAHA Stagepasシリーズ。2005年に誕生して以来、“いつでも、どこでも、ステージに”をコンセプトに掲げ、高音質と大出力、優れた可搬性と操作性を兼ね備え、場所やイベントを問わずに活躍する製品がリリースされている。今年に入ってシリーズにラインナップされたのが、5ch入力のミキサーを搭載するStagepas 200と、4chミキサーを搭載し重量わずか約5kgというコンパクト・サイズのStagepas 100。当記事では両機種をそれぞれアーティストとエンジニアに使用してもらい、インプレッションを伺いながらその魅力に迫っていく。