大型タッチモニターCLASSIC PRO CLDシリーズ

全てのサイズでタッチ認識機能を搭載。本体での動作だけではなく、タッチ対応の外部コンピューターにUSB接続することで、映し出した画面もタッチ操作が可能となります。

DX化を推進する企業において、CLDシリーズは部門間での円滑なコミュニケーションツールとして最適です。
画面共有はもちろん、定番のオフィス系ファイルにも対応しており、フラッシュメモリなどのデータをそのまま開くことができます。サテライトオフィスやリモートワークの普及を背景にペーパレス化が進むワークスタイルの下で役立つ機能を豊富に搭載しています。

付属しているミラーデバイスを使用することにより、外部コンピューターの画面や音声を共有することができるマルチスクリーン操作が可能です。
通常のHDMIによる画面共有とは異なり、タッチスクリーン可能な外部コンピューターとミラーリングすることで、双方向の操作が可能です。CLDに搭載されているアプリケーションや機能だけでなく、外部コンピューターに搭載されている機能も大画面で操作、共有することができます。