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JTS MA-500 ファンタムパワーアダプター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,280(税込) Price:2,280 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | BETAより優秀 | 2022/04/17 |
SHUREのヘッドセット(SM35、BETA54)に使ってますが、はっきりいって価格的に一桁上の同じSHUREのBETA(RPM626)よりも全然優秀です。重量もBETA(RPM626)よりも軽い上、BETAにはついていないPADやローカットまでついていて、それでいて動作も安定しています(むしろBETA(RPM626)で安定していない事が時々あったくらい、、、)、もっと言えばSHUREの小さい方のプリアンプのRPM400も所持していますがSHUREのヘッドセットとの組み合わせでRPM400よりも安定しています。 同じメーカー同士の組み合わせ(しかも天下のSHURE)よりも優秀という時点でいかにこのJTSの商品が安くて優秀かという事です。 | ||
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ZOOM V3 ボーカルエフェクター |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥27,800(税込) Price:27,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 圧倒的に他より使い勝手のいいボーカルエフェクター | 2022/03/05 |
今までの他のヴォーカルエフェクターに比べて圧倒的に使い勝手が良いです。 ヴォーカルエフェクターってなんか使いにくいんですよね。 私的にはその時点でどんな優秀なエフェクターでも☆3以上はあげられなかったのですが、 そう思っていた想いをV3は見事打ち抜いてくれました。 何と言っても各エフェクトボタンが全部分かりやすく並んでいてわかりやすいし操作しやすい。 その効果具合たるフォルマントもわかりやすく中心下でダイヤルを回してリニアに変えるだけ。 リバーブやコンプ等全体にかかる効果も横に並んでいてダイヤルでリニアに効果が得られる分かりやすさ。 そして何より右側のダイヤル部分を除いた個別エフェクトのON/OFF切替スイッチがある(案外この機能が無いエフェクターが多い) そして音も案外良く、音としてはエフェクトで声との相性でボリューム大でガビってしまうVT-4なんかよりも圧倒的に安定しています。だからいろんな場面で安心して使えるんです。 しかし☆4にしたのは、以下の点が惜しい。。。ということで未来に来るであろうVERアップでは下記が対応できると、もうきっと今後10年はこれを超えるライブ向けのボーカルエフェクタは出ないと思うくらい完璧になります。 ・ハーモニーがただのエフェクトの一つの扱いになってしまっている。他のエフェクトと組み合わせられない。 →ハーモニーはリバーブあたりと並んで枠外に全体に影響する効果にするべきと思います。最も使用頻度が高い部分ですので。 ・出力がフォーン端子のみになっている。 →ヴォーカルエフェクターと名乗る以上、出力はXLR端子(micレベルの)ありきだと思いました。 最後に、エフェクト設定のメモリー機能が無いじゃん!という声が聞こえそうですが これほど分かりやすくシンプルであればそんな機能は不要と思います。 ただし本機も各個々のエフェクトの効果具合の設定については一番直近のフォルマント設定を自動で記憶しています。 | ||
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kurokishi1213077 さんのプロフィール
レビュー投稿数:3件
住所:東京都
XV-U3C
価格:¥33,000(税込) Price:33,000 yen(incl. tax)
U3/U3C/U4を複数所持していますが控えめに言っても最高ですね。
この3年間で比較も含めて他の競合商品も入手して使ってきましたがXviveのU3/U3Cシリーズが総合的に一番でした。
比較した所持する他の競合商品はNUX、BOSS、ゼンハイザーXSWの各ポータブルワイヤレスとBLX、GLDX、EW500の受信機箱があるワイヤレス達です。ポータブルに使うマイクは有線用の各種マイク数10種類とヘッドセットマイク数種類です。
色々使ってるうちに結果的に一番使い勝手がよいU3/U3Cを一番沢山使ってきたのが何よりの事実です。
正直な所、大箱で且つ音にシビアな環境でもない限りこれらの音質や途切れや遅れにさしたる違いは実質ありません。
せいぜいデジタル2.4G系の方が並べて比較しながら使えば音がクリアな気がする程度の違いです。
そんな事より組み合わせるマイク自体の性能差異や環境要因(室内/屋外、会場や箱の設備状況、PAオペレーション 等)による差の方がはるかに大きいです。
また都心部ではありがちな他の箱や会場が隣接して共存する環境の場合はch競合問題はどの製品でも他会場との調整が発生します。その点で隣接他会場で使用するワイヤレスのブランドが違う場合も含め何を使えば常に有利と言う事は無いです。
ポータブルワイヤレスの良さは性能的に圧倒的に優秀な有線用のマイクの選択肢が広がるところとお気に入りのマイクが何でも使えるところそしてワイヤレス用の電源が無くとも気軽にワイヤレスが使えるところ圧倒的に荷物が少なくなるところです。
音楽をやってなくともステージ以外で例えばカラオケ屋さんとかで気軽にマイマイクでワイヤレスで使えます(XLR→フォン変換コネクタ要)。
そしてU3はともかくなによりU3Cに至っては事実上競合商品は無いと言っていいです。
有線用のコンデンサーマイクで使えるワイヤレスで受信機箱すら無いポータブルタイプとなると怪しい中国製の安物がたまにある程度でちゃんとしたメーカのだとこれU3C一択です。