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APOGEE Duet for iPad and Mac オーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥85,800(税込) Price:85,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ステレオ入力ならこれ | 2018/12/13 |
ステレオ入力ができるのがDuet以上からだったので、これを購入しました。 ただ、High sierra以上のMacでマウス関係の他社製ソフトをインストールしているとセキュリティ許可のボタンが押せない仕様(apple側の)になっていてmaestroでDuetが認識できず、音声入力が無効になります。 詳しい対処法はここには書けませんが参考になる動画がyoutubeにあります。 https://youtu.be/XrkiUFtgdYE モノで十分な場合はマイクも付いているOneの方が便利かもしれません。 ヘッドフォンでモニターするだけならブレイクアウトケーブルもいらず、本当にコンパクトになりますし。 あと便利なUSBMIDI端子がありますが、そこにMIDI機器を繋げると、DAWからの接続先がDuetに変わってしまうので気をつけてください。 | ||
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YAMAHA reface DX FMシンセ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥49,990(税込) Price:49,990 yen(incl. tax) |
参考になった人数:33人(33人中) 33 out of 33 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | コンパクトマスターキーボードとしてもオススメ | 2018/12/13 |
KORG microKEY37を使っていましたが、DAWを立ち上げていなくてもコードを鳴らしたくなってreface DXを購入しました。 HQ鍵盤というだけあってmicroKEYとは確かに押しごこちが違います。 具体的にはmicroKEYが鍵盤を押し込むほどに指を押し返す抵抗が大きくなっていくのに対して、refaceは逆に押し込むほどに抵抗が小さくなっていく感じです。 refaceの方が弱い力で鍵盤を押しっぱなしにできるため楽にサスティンを維持できます。 何気に横幅がrefaceの方が短いのも良いです。 これだけでも価格差に納得できてしまうレベルですが、refaceは外部音源としても使えます。 さらにDXだけの機能としてMIDIキーボードとしての機能がFUNCTIONボタンからアクセスできタッチで変更可能です(他の機種は何らかの鍵盤を押しながら電源オンが必要) この情報はどこのレビューにもなかったので、結果的にDXを買って大正解でした。 FM音源はエディットの難解さで有名ですが、YAMAHAがsoundmondoという音色シェアサービスを作ってくれたので、自分は一切エディットせずとも世界中の人が作った無数の音色をダウンロード可能。FM初心者でも全然平気です。 ただ一つ、USBケーブルは同梱されていないので注意が必要です。 | ||
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Cminor808 さんのプロフィール
レビュー投稿数:3件
住所:沖縄県
TR-08
価格:¥60,500(税込) Price:60,500 yen(incl. tax)
MIDIでコントロールできますし、簡易的なオーディオインターフェイスが内臓されているのでパソコンでインストゥルメンタルごとに録音も可能。(おまけ的に入出力2chも付いています)
DAWでEQなどのエフェクトを自由に使って音作りができるので、ヒップホップ、トラップ、エレクトロなど808が合うジャンルなら全てに対応できます。
一言で言うならソフトシンセを内蔵したエレクトロンのドラムマシンのような感じですね。
正直な話、音に関しては提灯記事でよく見るサンプラーとの違いがハッキリ知覚できるようなものではないです(同じ波形は二度と出ないし、1ms程度のシーケンスの揺れはあります)が、専用ハードを使って操作できるという点において全てのソフトウェアに優っていると思います。
やはり汎用MIDIコンやマウスでは絶対たどり着けない気持ち良さがあります。
すでにTR-8Sというものがありますが、808の音だけがあればいいなら、こちらの方がコンパクトでデザインも忠実です。