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KORG microKEY2-49 MIDIキーボード USB 49鍵 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥17,800(税込) Price:17,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | シンプルなのが良いです | 2025/02/11 |
買って良かったです。実は初代microKEY-61を買った時は、パソコンによって認識してくれたりしてくれなかったり大変だったので、それ以来このシリーズの購入は避けてました。しかし後釜に買ったiRig-keyの調子が悪くなり、買い替えを迫られました。(iRig-keyはなかなか良かったのですが、長く使ってると左端のCの鍵盤が動作不安定になりました。)初代以来避けてたmicroKEYシリーズでしたが、この第2世代microKEY2を買った友人が「動作も安定してるしイイで」と言ってくれたので、友人と全く同じ物を買いました。第2世代は第1世代に散見された「PCとの接続が不安定」といった点も改良されてるようですね。使い勝手については、やはりシンプルで必要最小限かつどうしても必要なものはキチンと付いている点が良かったです。鍵盤のタッチはピアノをやってた方には物足りないのでしょうが、鍵盤奏者以外の人が打ち込みに使うには十分です。ベロシティーのコントロールも個人的にはやりやすいです。4オクターブあるのも打ち込みの時に使いやすくてイイです。 | ||
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PEARL D-730S ドラムスローン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,680(税込) Price:7,680 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 軽くてカッチリ | 2021/02/17 |
家で電子ドラムを使った練習をするために購入。 軽くて持ちやすいです。 その上で作りもカッチリとしているので、変なグラつきもなく良い感じです。 | ||
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PEARL P-922 ツインペダル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥22,167(税込) Price:22,167 yen(incl. tax) |
参考になった人数:22人(22人中) 22 out of 22 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 踏みやすい | 2021/02/17 |
ドラムは超初心者ですが、ツーバスの練習がしたくて購入しました。 ドラム経験は極浅ながら今までスタジオで色んなペダルを踏んできましたが、このペダルは今まで感じたことがない位に自然でクセが無い上にスムーズです。 有名メーカーの中では最も安価なグレードのペダルですが、造りはとても丁寧です。 じかに触れてみて、機械としての精度が高いと感じます。 左右の踏み応えの違いなんて、僕には全く分かりません。 ちなみにツーバスのダブルストロークでR-R-L-Lと16分音符を刻むパターンって、今までは出来るイメージが全くなかったのですが、この製品は試し始めて1~2時間で、BPM140で曲がりなりにも16分で踏めました。 もっと練習して上手くなりたいと思わせてくれます。 | ||
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PLAYTECH PDS-250II |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥42,800(税込) Price:42,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:18人(18人中) 18 out of 18 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | リズムパターンの練習に | 2021/02/17 |
結論から申し上げると、 初心者ドラマーがリズムパターンの練習をするには十分な製品だと思います。 「胴鳴りの具合」とか「スティックやビーターの跳ね返り具合」とか、細かい話は色々とあるかもしれませんが、 初心者にとっては細かいニュアンスの問題はともかく、「きちんとリズムを維持する」 「リズムやフィルインのパターンを覚える」といった目的には十分だと思いました。 ただの練習だけではなく、この製品でちょっとしたライブをすることも可能だと思いました。 本物のアコースティックドラムに比べると全体的に小ぶりなのでポジションも全体的に コンパクトになりますが、パッドの位置は割と自由度が効くので、これはこれで自然なポジションが探しやすいと思います。 皆さん仰る通りですが、「驚異的コスト・パフォーマンス」です。 注意点としては同系統の商品(電子ドラム)について他の方も仰ってる通り、「一番下の階で使う事」です。 この製品に限らず電子ドラム全般に言える事ですが、やはり床の下には振動が響いてしまいますので、 集合住宅でも一戸建てでも、一番下の階で使用頂くことをお勧めします。 | ||
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シュレッドギター さんのプロフィール
レビュー投稿数:8件
住所:大阪府
HS5 定番スタジオモニター ペア
価格:¥32,520(税込) Price:32,520 yen(incl. tax)
ではNS-10Mの音か?と言われたら、流石にそのまんまではないです。もう少し透明感のある現代的な音になってます。
何が共通点かと言うと周波数特性のグラフを見れば分かり易いのですが、1kHz付近が他の周波数帯よりも数デシベル大きく出ます。
これに対して今は、DSPを内蔵して「ど・フラット」な周波数特性のモニターが主流です。
それらに比べると本機は低域の音量が控えめで、先述した通り中域に特徴がある音作りになってるので、軽い音に聞こえるのは確かです。
しかし人間の耳に良く聴こえる・耳につく音が分かりやすいので、歌物のヴォーカルはもちろん、その他の楽器類も人が聴きがちな音をモニターしやすいのです。
この特性のおかげで、レコーディングで上手く歌えたか、弾けたか、変なノイズがのってしまってないか、チェックがしやすいです。
よく言われる低域の不足についても、別に低域がスカスカで鳴っていない訳ではありません。
低域は他のモニターに比べて「音量を控えてる」のであって、出るには出てるのです。低域がスッキリと鳴っているので、中~高域は相対的にモニターしやすいです。
ローエンドのモニターをするためには、どっち道もっと大きなサイズのモニターを使うかサブウーハーを使うかヘッドフォンを併用するのは他の同サイズのモニターと同じです。
フラットな音でモニターしたい場合はSoundID等を併用すれば良いので、この点もあまり問題ないかと思います。
それよりも歌や楽器の美味しい音域が聴き取りやすいので、鑑賞目的で音を聴いてても楽しいパワードモニターだと思います。