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Laney DB-PRE ベース用プリアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥23,800(税込) Price:23,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:9人(9人中) 9 out of 9 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | TLITノブで簡単音作り | 2023/02/26 |
このプリは肝がTILTノブです。 これ一個で大まかなキャラが決まります。 ハイのEQが効かないという人は、TILTノブを低音側に振ってたりするのでは?なんならEQは全部12時でもTILTでかなりキャラはいじれます。 積極的な音作りはEQではなく、TILTノブで行う箱なのだと思います。(HARTKEのベースアタックみたいな感じです。音の山がそのものが移動していくような感じ。) 音作りの基本としては、EQフラットでTILTノブをいじって欲しい方向性を決めます。スラップなら1時くらい、指なら11時くらいなど。 TILTは2時半から9時くらいの間が使いやすいです。 先にTILTで音の方向性を決めてしまいます。 そうするとドンシャリにしたいとかの場合どうするのか。 そのためのローミッド、ハイミッドで、これは増幅側で使うのではなく、削る方向で使うのだと思います。 EQのハイとローは、バンドで合わせたときに、帯域被りやローが回るときに上手く利く50hzとか、ギターとスラップのハイが被って耳に痛い時にきく1.2khzあたりに作用してるっぽいのでここはあまりいじってもしょうがなくて、アンサンブルの中での音抜けの悪さの改善用と割り切りましょう。 チャンネルはFETが、スッキリ淡麗系ラーメン(タッピングやスラップのハイが映える音.粗が目立つ音)で、TUBEが味噌バターラーメン(ピック、指でルートゴリゴリ力押しとか、グリッサンドが気持ちいい。)です。 味噌バターラーメンはやりすぎると塩っぱかったりのっぺりした味になりますよね。 淡麗系ラーメンは、ともすればアクセントを感じない刺激の薄い音になりますよね。 TILTが、スープの出汁もしくはテーブル脇にある柚子胡椒やにんにくみたいな。。。 単体でいい音にもできますし、TILTさえ上手く扱えば音の方向性に悩んで結局どこのノブを上げるか分からなくなるみたいな悩みは消滅します。 EQいじりで迷宮入りするくらいならこれでよし! TILTで自分の気持ち良いとこを定めて、曲によってチャンネルを変える。 ボーカルやギターからクレームが来たら、TILTはいじらず自分の気持ちいいとこを死守して、EQいじって他の音を食わない程度に妥協してあげる。 いい子なフリして、わがままを押し通すなんてベース冥利に尽きるじゃないですか。 | ||
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DANELECTRO FAB FUZZ D-7 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥2,662(税込) Price:2,662 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ベースで使用 | 2019/11/10 |
ベースで飛び道具的に使うのも面白いです。 ブーミーになり過ぎてベース用ファズだと音が抜けきらないところが、こいつは抜けてきます。 トーンの使い方と、ボリュームで追い込んで行くのが楽しいです。 | ||
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FENDER Original Precision Bass Pickups |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥19,700(税込) Price:19,700 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 最高のスタンダード | 2019/11/10 |
奇をてらわず、最高のスタンダードです。 プレベっぽい音とは何かを考える際の基準になる音、かつ中域の美味しいところが深みを増すというところ。 プレベは中域の音がバントサウンドに交じることが大事だど思うので、その役目を十二分に果たしてくれます。 | ||
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Laney RB2 ベースアンプ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥49,800(税込) Price:49,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 素直で扱いやすい | 2019/02/09 |
音だした感想は、ほんと素直なアンプだなと思いました。パライコの効きも良いし、センタークリックあるので、フルフラットの状態で聞くと良さが分かる。 系統的にはAmpegとかハートキーっぽい。ローがモサモサしないので聞きやすい。パライコの使い方でビンテージっぽい音も作れる。 ハイとローのカバーしてる帯域が広い(?山の裾野が広い?)からハイとローだけである程度しっかり味付けができるのが良さかな。音作りの腕次第で、通り一辺倒なパキパキな音になるか、中域も艶っぽい音になるか分かれそう。 カットして行く美学、パライコ次第でキャラ付が自由にできるので、パライコでキャラクターを決める→ハイ・ローで補正するというのが良さそう。 このあたりは、ハートキーのShapeツマミに似てる。 あと、電源3ピンなので、変換プラグ買い忘れないように! | ||
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たに さんのプロフィール
レビュー投稿数:5件
住所:東京都
EBSC-45100 コーティング弦
価格:¥1,480(税込) Price:1,480 yen(incl. tax)
Playtechのいつもの弦を使ってる人には違和感無く使えると思います。
これで850円の奴より持ちが良ければ乗り換えると思います。
ダダリオ、アーニーボール、リチャードココの半額以下だということを加味すれば全然あり。
駄目なら弦張り替える習慣にするほうが、楽器の日々のメンテや保湿が習慣になるし、弾く頻度もあがるので、これはこれでよろしいかと。