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BEHRINGER VD400 Vintage Delay ヴィンテージアナログディレイ |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥4,580(税込) Price:4,580 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | アナログディレイとして最高 | 2024/10/29 |
容赦なく・特に気が利いた工夫もなく、BBDのクロック除去LPFががっつりかけられた高域削れまくりアナログディレイサウンドを満喫できます。 フィードバック量はかなり強めに設定されているようで発振芸も楽しいです。タイムをいじったときの壊れかたもいいですね。 ベリンガー特有のバッファ痩せ+アナログディレイの高域削れが合わさって不思議な魅力を醸し出してくれます。 どんな楽器や用途でも「アナログディレイっぽい」音を求めるならとりあえず試してみてほしい一台です。 | ||
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Electro-Voice Everse8 ブラック |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥126,390(税込) Price:126,390 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | バッテリー内蔵PAスピーカーの最ハイエンドモデル | 2024/10/18 |
YAMAHA・JBL・BOSE等も同じタイプの製品を出していますが、Everse8はそれらすべてを凌駕する機能と品質を持ち合わせています。もちろん価格もですが。 バッテリー内蔵とは思えない軽さコンパクトさそして出音の良さでどんなPA現場にも持っていっています。 また、電源不要というのが既存のPA機材という概念をいろいろひっくり返してくれます。 事前に連絡がなかったモニター返し設置要望も音声ケーブル1本のパッシブスピーカー感覚でとりあえず出しておいたり(角度の浅いキックバック形態が便利)、設営が殺伐としそうなときは音楽を流しておいたり、PA系の電源が立ち上がっていなくても喋りでつないだり。 操作系もかなり深いところまでつつけるので、PA用ミキサーが不要になる局面も多々あります。PEQもバンド数多いですし。 個人的に嬉しいのはBluetoothそのものをディスコネクトではなくオフにする機能がある点ですね。 競合機種との価格差も納得です。買い足し予定です。 | ||
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CLASSIC PRO PWC3 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥680(税込) Price:680 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | PA用パワードスピーカーの必需品 | 2024/10/18 |
PA用パワードスピーカーの電源ケーブルは3mあると安心です。2mだと上げたときに若干心もとないですね。 | ||
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CANARE NC6-01A Black LANケーブル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥950(税込) Price:950 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | PRO DJ LINK用におすすめ | 2024/10/18 |
Pioneer DJの業務グレード機器を相互接続して楽曲データや演奏情報をやりとりするPRO DJ LINK用途に使っています。 各OA機器メーカーのシールドつき・シールドなしLANケーブルや高機能ルーターをいろいろ試していた時期は様々なトラブルに見舞われていましたが、 このCANAREのシールドなしLANケーブルとELECOMの最小限なスイッチングハブにしてからは一度もDJ機器どうしの接続がコケたことはありません。 | ||
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K/Inada さんのプロフィール
レビュー投稿数:11件
住所:北海道
SF300 Super Fuzz ファズ
価格:¥4,280(税込) Price:4,280 yen(incl. tax)
(最近のエフェクター=全てデジタルだ!という勘違い、ギターエフェクターではさほど珍しくもないですが…)
FUZZ1と2の中間地点にスイッチを無理やりずらした位置に、隠しモードが存在します。1と2の中間と評されるわりといい感じのファズです。
この位置でも小突かない限りは留まっていてくれるので、Gain量などを追い込んでいけば、極端ではないちょうどいいファズが手に入るかもしれません。
鍵盤系にもおすすめです。鍵盤側のボリュームも大事な要素となります。(やや突っ込みめがおすすめ)