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Austrian Audio Hi-X15 密閉型ヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥17,800(税込) Price:17,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | austrian audioはいけるかも | 2024/05/16 |
エージング用のiPadでビックリ!/新素材の進化? ワインのソムリエのような耳は必要ありません/自分は並み耳です 最初(エージング前)、はキレイでハッキリした音 エージング後(AKGは、少なくとも5時間ぐらいでf特のアバレは少なくなる/実験記事あり)は iPad/foobar2000,FLACで、ズシンドカンシャリンな音 こんな音が出ていたんだ! モニター(率直な音/いかに化粧を取るか)は K240,K240MK2,K245です オーディオ(いい音/いかに化粧するか、ステージの化粧は重要)は LUXMAN+JBLかK701を大馬力で駆動 それが、iPadで聞けた 多分、新素材で軽量、高い硬性の駆動部が効いている/Hi-X 音がクッキリ、ハッキリ 奥行き、広がり、分離が良くて ボーカルは耳元で、楽器は位置や響きがわかる 一瞬、耳が良くなった?な錯覚 しかし、この価格では、部品(特にイヤパッド)は安物 Hi-X15のイヤパッドが欲しくなりました | ||
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BEHRINGER C-2 コンデンサーマイク ステレオペアマッチング |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥7,980(税込) Price:7,980 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | トリビアとして | 2023/08/10 |
自分は、音響関係者ではないし、自分で歌は絶対に歌わない 楽器は、DAWとアナログ・シンセ(ソフト)なのですが 音採りはします そこでBEHRINGER C-2 に目をつけて購入 音は、ラージダイアフラム(音のキメが細かい)と比べて(YouTubeでの比較)、音が硬い、荒いと感じましたが 音の広がり/距離感、は片目、片耳では分からない。そこで2マイク/ステレオ、は有効 感度は高い/よく拾う(裸耳より高い。但し、そこまで上げるとノイズが入る) ダイナミッックは、振動板にコイルがついているので重い→感度は低い コンデンサーは、2枚の電極板で振動板は軽い 構造でC(容量)=S(面積)/D(距離、後述参照) 原理はQ(電荷/電子)=C(容量)*V(電圧) 音圧で振動板が振動すれば 構造でC(容量)が変わる→V(電圧)が変わる ただし、Q(電荷)は蓄えられた電荷(ファントム電源が必要)で固定 ここで、距離が数十ミクロン! ミクロンは1000分の1ミリ、水滴やカビが生えればショートする(重要) 電気や機械はわからない、といっても コンコン、マイク入ってますか、とかマイクにしゃぶりつくのは、どうなのか? あとツワモノが分解、の記事から (自分の現状は良好です。UR242でファンタム1日かけた程度) 電解(オイル)コンに、チャイナが、、、電解コンは経年劣化/容量抜けする(よくて十年)、ヤバいのはパンクする 単価上がっても是非日本製を トランジスタ/FETは、真っ当らしいが、芋ハンダ! RODE、NEUMANN、AKG、のStereo Setの夢を見る 現実は百均にシリカゲルを買いに行く | ||
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iFI Audio ZEN Air DAC |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥18,400(税込) Price:18,400 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | この価格で、こんなの出されたら | 2023/01/29 |
MacBookAir2013にバカッと繋げて聞いてみました AKG K245 音源44.1K、96K/ジャズ、ポピュラー系 (普段は、D*NONのDA300USBで、満足だった。ただ面倒で、K701にはヘッドフォン出力は馬力不足) あくまで主観 ボーカルが、近くになった、というか口の使い方まで分かる/ゾクッとした 音が締まっている、ベースの輪郭とか 楽器は、各楽器が(分離っての?)分かる、使い方まで分かる 楽器がエンジニアさんのご苦労で、配置されてる(散りばめてある)のが分かる 音場は、広いかどうか分からない、けどしっかり舞台が纏まってる 音について モニターは率直な音(正しい音?) オーディオは、あくまで作られた音で 艶とか豊かさとか音場の広さとか メーカーが、「音楽」を再定義、再構築している、作っている いわゆる「いい音」 その手間は、回路がどうの(朝飯前)、ではなくその後が膨大な手間 基礎体力(f特、歪み、ダイナミックレンジ、雑音)はパスした上で 地道で、泥臭い、一つ一つ部品変えて(値とか種類)見たり、それで聞き比べて、こっちかな? だから、モニター派は嫌う、逆も(オーディオ派も) モニターは信頼度/乱暴な使い方もある しっかり動くこと しかし、作りは割と簡素 そこに、このDACがある/アンバランス出力で結構じゃね? しかも、この価格/だからもう止めた? PS:何やら、価格統制?しかし、この質と価格、値崩れしたらやっていけない?勝負の一品 一応理解できる おわり | ||
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AKG K240MK2 セミオープン型ヘッドホン 3年保証モデル |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥9,980(税込) Price:9,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | K240シリーズ | 2023/01/21 |
K240MK2の評価 K240(y3/2019、の前)stdを使ってましたが k240MK2は設計が古いし、というので K245が出たので飛びついたら、当たり(バランス良し、音が明瞭) しかし、ヘッドの折りたたみが災いして、ヘッドが逆反りに (開く方向に反った。内側にキコキコしてれば治る) ひっぱたら、ズボッと抜けて、しかし流石そのぐらいでは問題無し、汗 只今、シリコンで補修中(固定) そこで補助に、MK2を購入 (austrian audioのエントリー(密閉型)も検討したが、万能のK701を持ってるし) 案の定、MK2は低域、高域が伸びて(ボカルは少し引っ込んだ)聞き取りやすい (慣らしは5H程。少なくともf特の暴れは取れる) 自分の総合評価は(K701>)K245>K240MK2>旧K240std 何故、いまさらMK2なのか 長く使うのに、お買い得 ネタバレ y3モデルは(ドライバーは一緒。作る方にメリット) K240std=旧型からK240MK2にグレードアップ K240MK2=新std+ベロア&カールコード(別に買えば7千円)でお買い得 K271=K240MK2の音漏れ厳禁用(聞いたわけではない) 今のAKGは膨大な遺産で、商いのAKG? austrian audioは、エポックなもの出せるか? おわり | ||
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KEI@平塚 さんのプロフィール
レビュー投稿数:9件
住所:神奈川県
D5
価格:¥13,800(税込) Price:13,800 yen(incl. tax)
活動的場面で使えるボーカルの一本は持っていた方が
(スタジオの個室で、防音防振ならコンデンサーだと思います)
そこでSM58が標準というなら
考え方の違うAKGのD5は(モニター的率直な音ファンの)第二の選択肢ではないかと
お気楽に調べて
SM58は、耳当たりがいい、しかも標準という扱い
一方D5は、ボーカルがクッキリでる/周りが入らない
ボーカルの女性が、半信半疑でマイク倒したら、あっさりフェードアウトできたと言っていた
破裂音(さしす、、、)がハッキリして、発音が分かり易い
SM58では分からなかったが、D5だと声のフラつきが分かってしまった
結構きつい、逆にコントロールできる人には見せ場
SM58は逆に破裂音は落としているらしい
自分で試して
最初は、マイクを軽くコンコンでは、なにも入らない
故障か?で、フゥ?と吹いたら、ブウォーと出た
鉄フライパンを叩いて残響を、(ダイナミックレンジが大)は、チャラい音でした/目的外
選択からD7とAustrian Audio(AKGから進んでいる。Hi-X15はお気に入りに)から外した/贅沢
いまのAKG(本社は合衆国?)は商売
そして、一番はSound Houseの押し!
円高でいつの間にか一万円オーバーのSM58とD5の
D5が、あれっ?の価格/後ろからドンと押されたけど後悔はないです