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beyerdynamic DT700PRO X 密閉型モニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥43,800(税込) Price:43,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | モダンスタイルなヘッドホン | 2024/01/20 |
モニター用としてROLANDのRH-300を5年ほど使用してきましたが、そろそろ新しいヘッドホンが欲しいと思いDT700PRO Xを購入しました。 初めはRH-300よりも低音がかなり強く感じて戸惑いましたが、エージングによる音質の変化と耳が慣れてきたというのもあって、今ではこちらを選んで正解だったと満足しています! 若干気になるのは重量(350g)と強めの側圧で、厚みのあるイヤーパットのお陰で装着感は良いのですが、250gのRH-300や後に購入したDT990PROを使用した直後に使用すると流石に100gの違いを実感します…。 なお、側圧はストレッチである程度弱くなりました。 ケーブル着脱式という点とデザインの良さ、音質はとても気に入ってます! | ||
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beyerdynamic DT990PRO 250Ω Black Edition 開放型モニターヘッドホン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥21,800(税込) Price:21,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:3人(3人中) 3 out of 3 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 良き! | 2024/01/19 |
開放型で人気の高いDT990PROが欲しくて2024年のセールを待っていましたが、この度の能登半島地震でサウンドハウスが行った支援をX(ツイッター)で知り、セールを待たずに購入いたしました。 通常モデルでも良かったのですが、カールコードが扱い辛そうだったのと見た目の印象でBlack Editionを選択。 手持ちのオーディオインターフェイスZen Q Synergy Core USB(USB給電)で充分な音量が取れるようにと、250Ωと80Ωの選択で結構悩みましたが、意を決して250Ω版をチョイスした結果必要充分な音量で鳴らすことが出来ています。 モニター用としては既に密閉型のDT700PRO Xを所有してますが、音の定位感はDT990PROの方が上だと思います。 また、700PRO Xの350gに対し990PROは250g…と700PRO Xの装着感は良いのですが、この100gの差が長時間使用時に差となって表れるのではないかと思いました。 密閉型と比較すると聴き疲れしにくい印象で、より気持ちよく音楽を聴くことが出来ます。 人気の理由が良く分かりましたが、ケーブル着脱可能で純正イヤーパットがもっと安かったらもっともっと最高でした…。 あと、耳の大きめな人用により厚みのあるイヤーパットがあれば更に良かったと思います。 今後、エージングでどのように音質が変化していくかが楽しみです! | ||
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CLASSIC PRO CMP222 Yケーブル ステレオミニ モノラルフォン |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,400(税込) Price:1,400 yen(incl. tax) |
参考になった人数:1人(1人中) 1 out of 1 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 長さとプラグの選択肢が欲しい | 2024/01/18 |
オーディオインターフェイスとヘッドホンアンプの接続用に購入しました。 長さが2mしかないため、到着後に自己責任で1mにリサイズ(再はんだ)しました。 音質は問題ありません。 長さの選択肢とステレオフォンプラグも選択出来れば良いと思いました。 | ||
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ANTELOPE AUDIO Zen Q Synergy Core USBオーディオインターフェイス |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥121,000(税込) Price:121,000 yen(incl. tax) |
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 高音質でコンパクト | 2024/01/17 |
サウンドハウスにて購入。 Zen Goを検討していましたが、2台のアンプシュミを1台のモニタースピーカーへ出力するため、アナログ入力が4つあるZen Q USBを選択。 製品のアクティべートやドライバの導入はYoutube公式チャンネルのZen Goの開封セットアップ動画を参考にして思っていたよりもスムーズに進みましたが、動画がZen Go向けだからなのかZen Qのセットアップ画面はもっとシンプルな印象でした。 以前はUR-RT2を使用してましたが、音質はZen Qの方がクリアです。 なお、UR-RT2はドライバの導入さえ済めばケーブルをさしてスグに使えましたが、Zen Qは使用方法を理解するまで少し時間が掛かりました。 電源スイッチがないので使用しない時はスリープにするのですが、スリープを解除しても音が出ない事が何度かあり、USBケーブルの抜き差しで対応する事がありました(ドライバもしくはファームウェアのバージョンアップに期待…) また、ミキサーアプリは慣れれば本体で操作するより使い勝手が良いのですが、基本ランチャーアプリを起動し、その画面から起動する必要があるので2度手間となります。 最後に、同社のサポートに対する批判を良く目にしますが、サポート言語(英語)を選択し(レビュー時点では日本語サポートが休止中)日本語で問い合わせを行った際、その日の内に返事が返ってきました(返信は英語) タイミングや運が良かったのかも知れませんが、返信内容は丁寧で印象も悪くはありませんでした。 追記 2か月ほど使用しての感想です。 入出力の多さ・音質・デザイン等は今でも非常に良いと感じています。 ですが、スタンバイモードから復帰後に音が出なくなったり、スタンバイモードに入れなくなったりと(共にUSBケーブルの抜き差しで対応)不安定な挙動があります。 電源スイッチがないため、使用しないときはスタンバイモード(液晶は黒くなるが消灯はしない)にしますが、そのスタンバイモード関連の不具合が目立ちます。 なお、接続は本機Type-c~PCのType-c接続。 どちらもファームウェアで対応できると思うので、メーカーには早急な対応を望みます。 非常に高機能なオーディオインターフェイスなだけに残念です。 上記により♪を一つ下げました。 | ||
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kazu さんのプロフィール
レビュー投稿数:15件
住所:千葉県
WOLFGANG USA EDWARD VAN HALEN Signature Stealth Black
価格:¥648,000(税込) Price:648,000 yen(incl. tax)
まず、立って演奏する分にはギターを激しく動かしながらプレイする事がなければ恐らく大丈夫だと思います。
ですが、私のようにストラップをギターに装着したままスタンドに立てたりすると物理的に接触しますので傷は付きそうです。
ファンにとってはストラップピンのデザインも含めての魅力だと思いますが、当方の個体は新品購入時からネジ穴が若干緩く、更にボディー材がバスウッドという事もあり穴埋め補強の後シャーラー製のロックピンを取り付けました。
また、セレクタースイッチはタッピングプレイの邪魔になりにくいようデフォルトで上下逆(上側でリア・下でフロント)になってますが、内部で半回転させレスポール同様のセッティングにしました。
若干きつめでしたので同様のセッティングをされる方は素直にハンダ付けをやり直した方が良いかもしれません…。
あと、ボリュームノブは凄まじく軽くトーンノブがかなり重い仕様となってますが、演奏中いつの間にか手が触れて気付けばボリュームが大きく下がってしまう事が多々ありました…。
こちらはボリュームポットの交換で対応しました(ポットは500KのAカーブ インチ規格のソリッドシャフトとなります)
当方はALLPARTS EP-0886-000 CTS 500K Solid Shaft Audio Potでバッチリでした。
上記のように独自仕様が多いシグネチャーモデルですが、ギターとしての完成度は非常に高く何よりデザインがカッコいいと思います。
上記参考になりましたら幸いです。