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VIC FIRTH 7AN |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,980(税込) Price:1,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 何の不満もないです! | 2024/05/06 |
とにかく何の不満もないです。 普段の練習では倹約のためにNOVAをヤスリで仕上げて使ってますが、本来なら絶対こっちが良いです。 NOVAのレビューに書くのを忘れてしまいましたが、時間が経つとNOVAは少し曲がってきます。 こちらの本家VIC FIRTHは時間が経っても曲がった事はないです。 | ||
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TAMA TQR38 マイクホルダー |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥1,980(税込) Price:1,980 yen(incl. tax) |
参考になった人数:2人(2人中) 2 out of 2 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | これを取り扱う事に反対です。 | 2024/05/03 |
標準的に使われている物とオスメスが逆です!最初にちゃんとした物を買わないと全部入れ替えるはめになります。 エクセレントオンキョーの物は30年以上前からプロのスタジオで標準的にされています。 スタンド側にもマイク側にもついているのが当たり前の世界です。 TAMAがどんな意図でオスメス逆で出したのか分かりませんがサウンドハウスはエクセレントオンキョーのクイックリリースを取り扱うべきです。 | ||
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ZILDJIAN L80 Low Volume Cymbal Set LV468 |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥61,600(税込) Price:61,600 yen(incl. tax) |
参考になった人数:10人(10人中) 10 out of 10 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 最終的にこれ買う事になる人が多いと思います。 | 2023/10/01 |
コスパの良いステンレス製と比べると高価に感じてしまうと思いますが、音量音質共にZILDJIANの製品が優れています。安いステンレスシンバルはじゃーんって音はこのL80の1.3倍くらいの音量で必要十分な性能なのですが、材質が硬いのでチップで叩いた時のアタック音だけは本物シンバルと同じくらいです。 その点このL80は材質を少し柔らかくしてあるようでチップで叩いた時のアタックもちゃんと抑えられています。 ハイハットのペダリングサウンドもステンレス製はかなり音がデカイですがL80ならペダリングと叩いた音どちらも同じくらいの消音バランスになっています。 いきなりこれを買ったら本物のシンバルと比較してしまうのでがっかりする人も多いと思いますが、安い物と比較するとやはり高性能です。 ですが、安いステンレス製を否定するつもりは一ミリもありません!値段から考えたらメチャクチャ有りがたい物です。 昔は消音といったら樹脂製でパコ!って言うだけでしたから夢のような時代です。 | ||
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YAMAHA MSP3A パワードスタジオモニタースピーカー ペア |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥34,760(税込) Price:34,760 yen(incl. tax) |
参考になった人数:7人(7人中) 7 out of 7 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 初代しか使っていないので話半分で読んで下さい。 | 2022/12/12 |
便利差をしっかり保っていてコンパクトで無駄な味付けがない事や本当に位相が良くてセンター定位の音源が真ん中にスピーカーがあるかのような音で鳴ります。 新型が出てもこの形だけは残していてほしいです。 個人的にはリアダクトはあまり好きじゃないので買い替えの予定はありません。 MSP7が復活したらおそらく買います。 | ||
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ジェフ さんのプロフィール
レビュー投稿数:7件
住所:東京都
N7AN
価格:¥1,080(税込) Price:1,080 yen(incl. tax)
ですが本家VIC FIRTHの半分の価格で同じというわけにはいきませんので比較を書きますね。
長さは実測393mmで同じでした。
グリップ部分の太さは同じですが先端からのテーパー角度には違いがありますので仕上げや素材の違いだけではなく厳密には形状の違うスティックと思った方が良いです。
本家よりもテーパーが急角度なのでチップ先端から約70mmでグリップ部分の太さと同じになります。
ちなみに本家は約90mmでグリップと同じ太さとなります。
この差のせいか振った時はNOVAの方が慣性がほんの少しだけ大きく(重く)感じます。
ナイロンチップの形状も少し違い、本家は純粋な楕円卵型で、こちらは少し円錐型です。
ナイロンチップにパーティングラインや小さなバリが残っていたり木の部分も小さなささくれやザラザラ感があります。
そのまま使えないわけではないですが気になる人はいると思います。
これは1500番と800番の紙やすりで本家と同じくらいの感触までもっていく事ができますが意外と時間と手間がかかります。
重さは個体差があるのであまり参考にならないと思いますが、本家45gNOVA47g/1本でしたので同じと思って良いと思います。
個体差もあると思いますが本家VIC FIARTHは時間が経っても曲がったという経験はないのに対してNOVAのスティックは時間が経つと少し曲がってきます、、これはけっこう困ります。
最も大きな違いは音で、ラバー系の練習パッドを叩くと違いが分かりやすいです。
本家は木の音が響き手にも木の振動が伝わってきますがNOVAは木の響きがかなり少ないです。
手に伝わってくる「ビ~ん」という感触もあまり感じません。
普通に使ってて差は出ないと思いますが繊細なジャズのライドパターンなどをオープンハンドで叩いたらハッキリ分かるくらいの差になると思います。