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KENT ARMSTRONG WPU90TBR Dual Tone Tapped P-90 Rw/Rp |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥12,800(税込) Price:12,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:0人(0人中) 0 out of 0 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 狙い通りの音 タップ+4wayがおすすめ | 2025/04/20 |
搭載ギター: ローズ指板アッシュ材ポットは250キロオームのリアはシングルコイルのテレキャスタータイプ 比較対象:ちょっと特殊ですが。。。 Seymore Duncan P90 Silencer そちらはスタック系ピックアップ特有の音(と物自体の厚み)があり、歪ませてのコード弾きには存在感がありました。 クリーンでの太さも感じられましたが、弾けるバイト感はほぼなく、カッティングには不向きかと。 本ピックアップについて: 物の厚さは1.6センチで、本体下に1部配線とはんだ付けがあるところを合わせても2センチにいかないくらい。音はカッティングが気持ちよくで、歪ませた時の粘り強さも持ち合わせており、またトーンを絞ればスムースジャズな音も引き出せる万能感が気に入りました。帯域もバランスよくでており、使いやすいです。 また1番の決め手となったタップ線について。 4wayスイッチで①黒(ホット線)を端っこに、②白(タップ線)を手前に、③白とリアのセンター、④リアになるように配線しました。 ②と④が同じ音量感になるようにセッティングしたので、③の音はテレキャスらしく、いざソロというときは①で。 低中域、音量感がブーストされる感じがよい! 足元を変えずにブーストできるのでおすすめです。 ポットの抵抗値はこれ以上あげると明るすぎるかも? p-90らしさがありつつ、ダンカンのピックアップのサイズの厚さに悩まれている方にはおすすめです。 ちなみに取り寄せていただいたためか、同品のものの品番が「WPU90TBR」「S90TRB」とあるとのことでした。私には後者が届きました。 | ||
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SEYMOUR DUNCAN SA3-SC WOODY SINGLE COIL |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥10,800(税込) Price:10,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:5人(5人中) 5 out of 5 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 便利~ | 2011/07/17 |
サウンドホールに付けるだけ これだけでアンプからアコギの音が鳴りますよ~ アコギ→ピックアップ取り付けアコギ初心者には最高です! 皆さんのように太いケーブルをサウンドホールの中に入れて エンドピン加工するでもいいですし、 「ちょっとどうゆうことかわからないです」ってひとは、 内部加工せずとも使えますし、使いやすいです いずれは加工したいですけどね… ちょっとシールド太いし | ||
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PLAYTECH TL250 Maple Yellow |
在庫状況:Stock:
![]() 価格:¥14,800(税込) Price:14,800 yen(incl. tax) |
参考になった人数:63人(63人中) 63 out of 63 people found this helpful. |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ok | 2009/07/28 |
まわりのレビューどおり良いです。 ・ネック太め ・肌触りよいメイプル指板 ・ポルノグラフィティのテレキャス使う曲にあう音 ・ビビるが、処理がいいフレット といった点が気に入りました。 ナットはグリスを施してみたところ、チューニングのズレも収まりました。 安い黄色のメイプル指板テレキャスは珍しいので、皆さんいかがですか? | ||
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ヒロ さんのプロフィール
レビュー投稿数:4件
住所:東京都
Libra wah ワウ/ボリュームペダル
価格:¥6,980(税込) Price:6,980 yen(incl. tax)
見るからに便利そうなこの組み合わせに惹かれて購入しました。
ミニクライベイビー:M、PLAYTECH:Pとしての比較です。
まずはMが優れている点から。
サイズはMのほうが2センチ奥行きあり
ペダルの硬さはMがスカスカまで調整(できたはず)できますが、Pは調整できずかったい!Mのスカ時より3倍くらい硬いです!
足が強くなりそう。
もし調整できるということであればどなたか教えてください!
音域幅はPはMの4/5くらいかも 高音があと一歩及ばない感じ
マルチエフェクターに付いているワウペダルをイメージするとよいかもです。
また、Pはオンオフスイッチが右側に付いていますが、これが何かのはずみでオンオフ中間にくるとペダル後に信号を渡さなくなります!注意!なのでオンで固定するように保護必須!
あとはPが良い点を。
アダプターを付けるだけで左右前方にあるライトが点灯しますが、ワウモード時は輝きが増します。
Mはライトがないので、バンドで弾いてるとたまにワウ状態なのかわからなくなるときがあるので、これはとてもありがたい!
ボリュームモード時、ペダル左にあるメーターで可変幅をつけられるのですが、これを回し切るとボリューム100-0、半分くらいだと100-50の間での可変になります。なので伴奏はペダル上げてソロはペダル倒しというかたちで音量そのままブースターができますね。歪みひとつとこれでセッションとかにいいかも。
あとはトゥルーバイパスな点ですかね。これは経験上、先述の可変幅と引き換えなような気がしますが。
という感じでした。正直、ライトの件だけでわたしはこちらを使っていきたい所存ですが、信頼性などいろんな観点による選択があると思います。
この機能性とユーザビリティある設計を出してくれたPLAYTECHに久々におおとなりましたね。