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プロ目線 さんのレビュー一覧

WAVES
Horizon ホライズン 簡易パッケージ納品
在庫状況:在庫あり
価格:¥528,000(税込)
参考になった人数:1人(1人中)
(4.0) あとは曲作るだけ 2022/11/28
ソフトはPRO TOOLS、インターフェイスはRMEのUCX、マイクプリとコンプにSSLのSIXでレコーディングを行っています。一通り必要な機器は揃えたし、でもアウトボードはどれが良いか分からないし。足りない部分をプラグインで補うか、と軽い気持ちで購入しました。セール中で安く買えて満足です。
プラグインの数が数が多くて嬉しい反面、DAWの沼にハマってしまいました。それぞれのコツを掴み、耳で追い込む力があれば、凄いサウンドを手に入れることができます。20年ほど前の、マルチトラックレコーダーの小さい画面とにらめっこしていた時代比べると、ミュージシャンにとっては夢のような時代になったと感じます。あとは作り手のセンスですね。
ダウンロードやインストールには慣れが必要ですので、そこは要注意です。という訳で4にしました。

BOSS
SD-1 オーバードライブ
在庫状況:在庫あり
価格:¥8,910(税込)
参考になった人数:6人(6人中)
(5.0) ソロのお供はコレ 2024/02/13
ハイゲインアンプのリードチャンネル単体で、ソロ用の歪みを作れる時代です。ジョンペトルーシや晩年のエディヴァンヘイレンの様に、癖のないギター+ハイゲインアンプの歪み、という組み合わせならエフェクターで歪ませる必要は無いかもしれません。
しかし私自身、個性のあるギターの場合は、ハイゲインアンプのリードチャンネル単体の歪みに相性の悪さを感じます。ギター1人だと気持ちいいのですが、バンドアンサンブルでは抜けない。音が奥に引っ込んだような、芯が無いような。ディレイやリバーブを掛けると、更に抜けなくなる。ストラトだとザクザクし過ぎるし、レスポールだとミッドがブーミーになり過ぎる。
ハイゲインアンプでもあえてGAINを控え、ハリのあるクランチサウンドを作っておいて、SD-1でブーストする定番のやり方はやっぱりいい音になると感じます。タッチに対する反応がいいのです。フィードバックに対してナチュラルにサスティンが伸びます。
安いですし、定番のBD-2やOD-3なども並べて、気分で踏んで楽しめます。リード、ソロサウンドのお供にSD-1、とりあえず踏んで間違いないです。
driveを上げると歪みが増すというより、中域が強調されてリコーダーっぽい音になります。CDで聴くギターソロの音、スタジオミュージシャンの音、みたいな感じで楽しめます。

JIM DUNLOP
QZ-1
在庫状況:在庫あり
価格:¥24,200(税込)
参考になった人数:2人(2人中)
(5.0) 対応力あり 2022/07/29
マイケルシェンカーやB’zの松本さんの音が出せます。便利なのはQzoneでピークの強調具合を、volumeでゲインを調整できる点です。ワンノブタイプより対応力はあるのではないでしょうか?
以前は、ペダルワウを半止めにしてリードトーンを出していました。しかしペダルの角度がズレる事と、別途ゲインブースターを準備していたので、重いわ場所は取るわで不便でした。
Qzoneノブをあえて軽めにして、ゲインブースターとしても使えますし、ギターやアンプとの相性によって、細かくサウンドの調整ができるので重宝します。エフェクトボードの軽量化にもいいです。

MARSHALL
JVM410H
在庫状況:在庫あり
価格:¥237,800(税込)
参考になった人数:0人(0人中)
(4.0) 現代的 2022/07/05
ツマミが多いので、1959やJCM800などに慣れた人、潔さ重視のシステムで勝負する昔ながらのロックンロールスタイルの人にとってはめんどくさいアンプかもしれません。
しかし、チャンネルが沢山ありマスターボリュームつきなので、一度のライヴでハードなリフ物から静かなバラードまでの演奏が求められるような、スタジオミュージシャンタイプのギタリストにとってはこれほど重宝するアンプは無いと思います。
エフェクトで歪みを作るにしても、アンプのクリーン〜クランチチャンネルとの相性がある訳で。お気に入りの歪みエフェクトをボードに多数並べて、JVMの各チャンネルとのマッチングを決めていくのも楽しい作業です。
1959やJCM800の音が欲しければ、これらを買う方がいいでしょう。ベクトルが違うと考えましょう。

BELDEN
9497 スピーカーケーブル 切売り1m単位
在庫状況:在庫あり
価格:¥640(税込)
参考になった人数:1人(1人中)
(5.0) スタンダード 2022/04/19
マーシャル1960AVほか、手持ちのスピーカーキャビネット数種類の内部配線を全てこれに変えました。元々はキャビネットの裏ブタを開けるとギターの配線に使用するような、細く貧弱なものが使われていました。
変更後、第一印象としてあまり変化は分かりませんが(ビフォーアフターの音を吟味した訳ではないので)艶やかで存在感のある抜けるトーンが飛び出してくるので、気持ちよくギターを弾くことができます。
使用機材はPRS513、チューヴアンプ、1960AVの組み合わせです。低音がバッサリ削られるという評価がありますが、私はあまりローは上げないので今のところ満足しています。
スピーカーケーブルを自作変更するついでに、少し長めに買ってキャビネット内部の配線も一緒に変えてみてはいかがでしょう?

BOSS
BD-2 Blues Driver オーバードライブ
在庫状況:在庫あり
価格:¥12,100(税込)
参考になった人数:51人(57人中)
(5.0) 使い方がキモ 2022/11/21
メーカーも、「ピッキングニュアンスが出る」と謳っている通り、そういう用途で使うエフェクターです。単体で積極的に歪みを得るものと勘違いすると落胆します。
インプットゲインのノブは同じ歪み系でも、DS-1はDIST、SD-1はDRIVE、BD-2はGAINと記載があります。メーカ側のバリーエーションの持たせ方に関心します。
つまりBD-2のGAINは、ギターの入力信号を調整し、ピッキングニュアンスをどのくらい強調するかを調節するもの、と考えましょう。ワンノブのパライコのようなものです。
歪みが足りないからといって、グイグイGAINを上げても高域のニュアンス成分(だけ)がムダに強調され下品なサウンドにしかなりません。全体の歪み感は、クリーンブースター的にLEVELで調整し、アンプへの信号送りを決めましょう。
スムーズで伸びのあるサスティンが欲しいならやDS -1やMD-2、ミッドレンジをマイルドにプッシュしたいならSD-1やTS系、ザクザク低音リフを刻むならML-2。パンチ力ならOD-3。それぞれ持ち味が違います。
ですので例えば、チューブアンプは自然な響きで気持ちいいんだけど、アタックにイマイチキレが足りない。でもゲインブーストしたいわけじゃない。そんな時にオン。
クリーンサウンドでメロディを弾く時に、ニュアンスが出なくてペチペチと間抜けなフレーズになる、オケにも埋もれる。でもコンプで潰すのはちょっと違う。そんな時にオン。ジャズコにフェンダーアンプのようなザラつきをプラスするのにも役立ちます。
かつてブライアンメイは、ミッドの強いAC30にトレブルブースターを繋いで、さらにハイミッドを充実させていました。BD-2はもう少し上の帯域、ピッキングニュアンス成分やプレゼンス感を補うために使用しましょう。
スライド、ハンマリング、プリング、ビブラート、ピッキングハーモニクスなど、ニュアンス重視の演奏が映えます。

BOSS
DS-1 ディストーション
在庫状況:在庫僅少
価格:¥8,020(税込)
参考になった人数:25人(28人中)
(5.0) ヴァイみたいな音 2022/08/26
YouTube でスティーヴヴァイ氏が使っているのを見たのですが、あんな感じの鋭くもあり太さもあるサウンドが出せます。
VOLが小さいという意見がチラホラあります。確かにアンプでメインの歪サウンドを作り、ソロでガッと音量と圧を上げるという使い方には向きません。しかしアンプのブーストはODやブースターに任せれば良い訳で。このDSー1はじめdistortionという機種はむしろ、積極的に歪みを得る目的で使うと良いでしょう。
例えば、マーシャル1959やJCM800。あまり歪まず、マスターボリュームを上げないと良い音がしない、でも上げるとうるさすぎる。DSー1側でVOLを絞り、DISTで適度にサスティンを稼ぎつつTONEで耳障りなエッジを補正。そうする事で、アンプのマスターを上げてパワーアンプの粘り感を生かしながらも、適度な音量でディストーションサウンドを作れます。出すぎた低音もスッキリ削ってくれます。
この機種が登場したのが1978年という歴史的背景を考えると、なるほどという気がしてきます。それ以前、ジミヘンはカールコードでマーシャルのキンキンするハイを削っていましたし、エディはエコープレックスを繋いでゲインを稼ぎつつサウンドをまとめていました。DS-1の登場で80’s以降のギタリスト達は、鋭くも扱いやすいディストーションサウンドを、苦労せずに作れるようになりました。この着眼点がBOSSの凄いところです。弾いて、聴いて納得!
対してフェンダーのコンボ、いなたいツイード系にはTONEを上げ目に、逆にハイがきついブラックフェイス系には絞り気味に。いろいろツマミをいじって使用できる汎用性があります。
ジャズコを歪ませると何だかチープで古くさい音に私は感じます。そういった意見に対するアンサーとして、BOSSはST−2やDS-1xのようなモダンな機種をリリースしてますから、ジャズコ対策にはそちらを選択するのが良いでしょう。ですので私はやはり、真空管アンプでの使用がお勧めです。

SSL (Solid State Logic)
SiX アナログミキサー
在庫状況:在庫あり
価格:¥193,800(税込)
参考になった人数:12人(12人中)
(5.0) 用途豊富 2021/10/28
ボーカルやギターのレコーディング時のマイクプリ、ミキシングの際および2ミックス作成時のサミングミキサーとしての用途を想定して購入しました。
デスクトップタイプなので操作が楽だし、ある程度PA知識がある方なら慣れてしまえばルーティーングも自在ではないでしょうか。基本はスタジオに固定してますが、持ち出してカフェやバーでの小規模ライブでも使いたくなる音質です。
繋ぐだけで音がクリアになるので、ミキシングがやり易く、楽しくなります。楽器ごとのバランスや定位がハッキリします。
チャンネル数は少ないとは言え、sslコンソールのクオリティの音が手に入る訳ですから、レコーディングやミキシングを作曲などを本格的にやりたい方や、一人でマルチに活動する個人営業のプロミュージシャンの方の自宅スタジオにもオススメではないでしょうか。満足感あります。
追記
HZボタンが便利です。スティングレイを直接繋ぎ、プリアンプ、コンプとして使用しています。DTMにありがちなモコモコ感が無く、逆にスカスカ感も無く。クリアかつ生々しくカッコいいベースサウンドが録れます。

CELESTION
Celestion Cream 16Ω ギターアンプ用スピーカー
在庫状況:在庫あり
価格:¥45,800(税込)
参考になった人数:4人(4人中)
(5.0) リードに合う 2024/02/13
マーシャルでお馴染みのG12T-75やV30と比較すると、かなり輪郭のはっきりした、リード向きの抜けてくるサウンドだと感じました。メタルリフをザクッと刻むならG12T-75、ロックでギュンと鳴らすならV30が合うでしょう。←主観です。しかし、歌うような繊細なニュアンスは出しにくく、定番だけど自分の好みではない。そんな訳でクリームを購入してみました。
私はインストバンドでリードプレイを担当するので、ニュアンスが出て、生楽器のアンサンブルにも馴染み、かつ現代的なアンプヘッドに対応可能な、許容入力が大きいアルニコスピーカーを求めていました。クリームの存在を知り、これは買って正解だったなと満足しています。
私のイメージではG12T-75やV30はハードに鳴らしてナンボ。対してクリームは、サックスやバイオリンの様な、オープンでアコースティックな匂いがします。あまりハイがキンキンしない気がします。
私はフロイドローズ搭載のギターとハイゲインアンプという組み合わせは好きなのですが。クリームで弾けば、ロックやメタルとは違う、「21世紀の新しいリードサウンド」とでも形容したくなるサウンドを奏でます。(現代版サンタナ?)速弾きでもピロピロの細い音にはなりません。巷にはデジタルマルチやエフェクターが溢れていますが。モダンアンプをアルニコスピーカーで鳴らす、本物のエレキギターサウンドを体験出来て良かったです。
ライブハウスのマーシャル1960(G12T-75)を鳴らすような感覚でテキトーに弾くと、違和感を感じると思います。そこは組み合わせで試してみるのみ、です。

CELESTION
G10 Greenback 8Ω ギターアンプ用スピーカー
在庫状況:在庫あり
価格:¥16,800(税込)
参考になった人数:4人(4人中)
(5.0) 衝撃的 2021/12/03
名前は知ってるけど弾いたことない、と言うわけでノリで購入しました。
H&Kのチューブマイスターを10×1の専用キャビで鳴らしていたのですが、同じセレッションでも、デフォルトのTEN30で感じていた不満が無くなりました。締まったロー、ふくよかなミドル、まろやかなハイの中にも艶がしっかりあります。アンプのイコライザーを適当にいじってもいい音がします。ディレイやリバーブなどの空間系も自然にかかります。
ギタリストは理想のサウンドを求めて、エンドレスの歪みエフェクター追求の旅に出てしまいがちですが、何より音の出口って大事だったんだなと痛感してます。自宅のスタジオでチェックしてましたら漏れる音が良かったようで、家族がスタジオに入って来て「音変わった?エレキギターってこんないい音したっけ?」と感動していました。
柔らかいサウンドなので、若い人には物足りなく感じるかもしれませんが、実に音楽的でこれぞエレキギターのサウンドという音がします。ハンダが要らないのもいいですね。

BOSS
OS-2
在庫状況:在庫あり
価格:¥13,200(税込)
参考になった人数:22人(27人中)
(5.0) 汎用性よし 2021/12/10
このモデルが良いのは、カラーのつまみでサウンドの質自体を自由に調整できる点です。
左側いっぱいで柔らかいOD、右に回すとミドルが削られエッジの立ったDSサウンドに変化します。
音作りにおいて大切なことは、「会場やバンドメンバーのアンサンブルに合わせて、常にベストなギターサウンドを作る」ことだと思います。しかしながら、高価な100ワットのフルチューブアンプが本領を発揮できなかったり、お気に入りの歪みエフェクターを並べたボードがスタジオのアンプと相性が悪かったり。その辺がエレキギターの厄介なところです。(それが楽しい部分ではありますが)
せっかく気合いを入れて機材を揃えても、ギターサウンドがオーディエンスに伝わらなかったり、搬入でバテるのはもったいない。
私はアンプはボグナーエクスタシーや5150Ⅱを所有していますが、最近はエフェクトの歪みも使えると思います。BOSSの歪みは汎用性が高く、バンドアンサンブルでは実に音楽的なトーンに聴こえる訳で、これは凄いなと。
とりあえずスタジオや現場入りする際には、このOS-2をギグバッグに入れておけば安心。リハーサルでバンドの音を聴きながら、ささっとカラーツマミをいじって、はいOK!特にヴォーカリストの声質に被らない、絶妙なさじ加減で音作りができるので助かります。
エフェクターのスウィートスポットや好みのポイントを探すというより、楽曲やバンドサウンドに合わせて自由に音作りをするイメージで扱うといいでしょう。バンドに馴染ませたり、逆に際立たせるのも自由。TS系やBD2の様な個性ではなく、汎用性がウリですね。ギターの相性も選ばないと思います。
そういう意味では固定バンドのギタリストよりも、セッションや様々な楽器とコラボするようなスタイルの方におススメかも知れません。
アンプはチューブにせよトランジスタにせよ、ハリのあるクリーントーンを作っておくことが大切です。これができれば長く付き合えるいい相棒になるはずです。

プロ目線 さんのプロフィール

レビュー投稿数:11件

住所:福岡県

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